昨日の夕方
里の道で出迎え?を受けた
車が鹿の方向に向かっているのに
悠々として 待つ?
私に用事があるのだろうか
深い雪も苦にせず ビユンビュン走る
この場所は農地が近い
子孫繁栄の繁殖力が旺盛なので 心配
氷切り出し・大沼
昨日 大沼の氷切り出しが始まった
北京54茶屋街7
北京西駅の近くに 茶屋街がある
中国全土のお茶が集まる問屋街を
歩いたまま 見たまま を紹介します
冬の華
寒気のプレゼントに歓喜
パチリ 雲南省
ふるさと
雪と仲良く暮らすのが 田舎
鵜川五郎 作品紹介360
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
正月農家 1988年作品
行雲流水 朝市
昔の函館朝市は活気があり 戦後の食料不足の台所として賑わい 更には近郊の農家の野菜販売所として貢献していた
函館朝市は 消費者にとっては頼もしく見え 生活に安心感を得た
最近朝市に足を運んで感じることは 農家直結の蔬菜関係売り場の衰退です
自家栽培した新鮮な野菜を農家のお母さんやおばあちゃんが対面販売する方式は 親しみがわき朝市を支えてきたように思う
それが流通体系の変化もありスーパーなどへ客の流れが変わった
先日 全国朝市サミット協議会の持ち回り事務局が 函館に固定させる記事が新聞に載った
朝市の繁栄の道を探る協議会の牽引役としてがんばってほしい
訪ねた朝市からは 観光客重視と住民重視の二つの型が見えた
大きな朝市は ともすれば観光客重視となり 地元住民は遠ざかっているように見える
朝市は「魚や野菜を地元の消費者に売る場所」という原点を 大事に大事にしなければ発展は難しそう
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌