去年の今頃の光景
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
夏です
汗が流れる
かもめ島 瓶子岩(へいしいわ)
7月6日 巨大しめ飾り 慎重に新調
漁師の豊漁と安全祈願 万全
伝統行事は 若手漁師に受け継がれている
毎年 しめ飾りには海鳥の卵が置かれている
替える前に卵は移される
海鳥にも心配ごとが 山のようにありそう
家庭菜園の花たち 花盛り
花を見て 野菜の名が・・・咄嗟に思い出せない
花は元気モリモリですが 私の脳裏は老人化
それにしても 似たような花が多く混乱するなあ
野菜の実を見れば・・・な~~んだ・・・
匠の森北海道北斗市村山
広葉樹の森は太陽をさえ切るので 涼しさ満点
ウッドチップの散策路は足に優しく 疲れさせない
天を見上げると
数え切れない葉が太陽の光を求め
競いながら上へ上へと伸びている
日差しの演出する光陰
これも 風情があります
太陽の光が少ないと
背丈の高い植物は縄張りをつくれないよう
背丈の低~~い マイズルソウの天下です
向暑の時節は広葉樹の森を歩き
涼しげさの中で咲く花と 言葉を交わしてみませんか
オロフレ山④
北海道登別温泉周辺に位置する 標高1230.8m オロフレ山
標高930mに登山口があり ハイキング気分で登れます
写真撮影は 6月29日です
花が人気の山 5回シリーズで案内します
シラネアオイを見ながら 前進
15:00
凛として咲く ミヤマエンレイソウ
ネオンのような華やかさに映る ヨツバシオガマ
花の咲く道には 辛いこともあります
要注意は 虫刺されですが 付きまとわれたら・・・
虫も降参・退散する効目ある商品 発売期待
カラマツソウの向こうは 山頂
15:12
ハクサンチドリ
15:16
あれが山頂だなあと喜んで登っても
まだまだ奥ということが多い
あれが山頂かな
ハラハラドキドキしながら前進
つまみ食いしたくなる 真っ赤
振り返る
少し邪魔なものが消えてきた
うっすらと見える オロフレ峠登山口駐車場
15:18
田舎の花
渡島大野駅182 周辺・北海道新幹線
2015年度 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
北斗市開業まで最大 あと996日
新駅舎と周辺の様子
パチリ 貴州省 中国一の低所得省
ふるさと
アカシアの花が散る頃
道端はこうなる
散った花は 厚味もあり
フワフワして蒲団のよう
ハチさんが 蜜をたらふく吸ったと思う
行雲流水 豪脚
山仲間から教えられている体力レベルは 3ランクになっている
A級(上級) 健脚者向きの山
B級(中級) 一般登山者レベルの山
C級(初級) 体力に自信のない方・初心者向きの山
写真は 標高1319.7m恵庭岳・第二見晴台です
山頂には 「登らないようにして下さい」という禁止?的な看板があり 山頂標示板もここにあります
支笏湖に容姿を映すこの山は B級の山です
写真を撮りながらですが 私の足で登り2時間50分かかりました
写真の男性は 先行していた私たちを並ぶ間もなく抜き去りました
登るスピードは 51歳とは思えない猛スピードに映りました
山頂でお話を聞くと 登り1時間30分だという
さらに イチャンコッペ山・標高828.mも登ってきたという
下山後は 標高865.8m・紋別岳と標高1102.5m・風不死岳を登る計画だという
一日に4つの山を登り下りする体力に
うらやましい うらやましい 健脚というより豪脚です
でも まてよ うらやましく思ってはダメッ という嗜めもあるなあ
「C級はC級らしい登山」 この心がけを私は忘れてはいけないなあ
私の一筆 190
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌