
里の朝 たき火が似合う
湧き水ファン多くなりましたね
写真は 友人の畑から湧き出る水
冷たくて 冷たくて
1日1回のクリックの応援ブログランキング ありがとうございます
裂き織り
江差町 いにしえ街道
全国で25ケ所しか残っていない 郡役所が見下ろす場所に
昔を思い出させる町並みが続く
街中に 立派な「手ほどき工芸館」がある
中には 「裂き織り」 体験場がある
写真は 手ほどきする先生
古い布を生き返らせるための織物技術
古布を裂いて横糸にして機(はた)を織る
手間隙がかかり 大変な作業
好きでなければ 出来ない
文化を後進に伝える社会貢献ですね
にしん漁で栄華を味わった江差には
その時代の着物が眠っているのでしょう
厚い木綿と麻の織物
保温性 吸湿性 に富むという
それに 素朴さを感じさせる模様と色彩がファンをひきつける
リュック ショルダー ポーチ サイフ コースターなど
作品は多い
写真のピンクの作品 4,500円の値札がついている
田舎の風情
兵庫県宝塚市の友人宅に泊まった時
田舎だったが 家々の傍にキューイの棚があり
果実がぶら下がっていた
北海道では育たない果樹の木と思い込んでいた
ところが 地域で果実を目にした
北海道の気候 温暖化なんですね
雲南省を 歩く
景洪郊外の市場
秋色便り
田舎の花模様
1日1回のクリックの応援ブログランキング ありがとうございます