上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
春から秋は 車中泊登山に出かけることが多くなります
その間 ブログの更新はいたしますが 訪問はお休みさせていただきます
過去記事 2012年7月21日
匠の森情報2012・7・20
次から次と定番のものが ごあいさつ
毎年見ているが 新鮮に映る
蜜のお世話になる虫たちは 笑顔のオンパレード
水を貯めるキノコ
ヤマボウシ 花びらはまもなくサヨーナラ
銀色にさせる葉を見つけたら
咲く花も観てみよう
毛虫の好きな人は 舗装道路に注目です
毛虫は暖かい場所が大好きのよう
大沼国定公園 大沼
家族で散策の時は 双眼鏡を持参すると良い
野鳥の宝庫です
北海道西山⑤2012・6・27
北海道千歳市 西山
標高994.6m 樽前山の外輪山です
立木ゼロ 見通し満点の山を6回シリーズで紹介します
パチリ 雲南省
ふるさと
田舎の家庭菜園
昔は きゅうり なすび とまと ・・・ 一般的な野菜が主役だった
今時代は 聞きなれない野菜が主役を脅かしている
写真は ネバネバが人気の〇〇〇
渡島大野駅37周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
乗降客が一日・1000人という繁盛もあった駅
ホームで乗り降りした数は膨大
駅舎を出てのホームは 1番のりば
新幹線が開業すると 新駅で乗り換えして札幌方面へ向かうことになる
不要となるホームやコ線橋の行く末は 近い
ここを下ると 2番のりば
鵜川五郎 作品紹介536
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
葬列 1967年作品
行雲流水 自然淘汰
裏山の森は 緑が濃くなり 元気モリモリ
栗の花が満開で 匂いが漂う
この時節はハチが蜜を吸い 栗のハチミツがたくさんとれる
匠の森に異変の栗の木が数本
葉が重なり合い 写真左のようになるのが本来の姿ですが スカスカ
花はあれど 葉は少々
栗拾いは無理かも知れない
栗の木の近くにあるモクレン
これも スカスカ
写真左のモクレンは フサフサ
私には原因はわからないが 樹木も弱いものや病気にかかるものもあるのでしょう
樹木医もいるが 人間のように簡単に診療してもらえない
樹木の宿命「自然淘汰」 厳しいむごい法則だなあ