ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
もう紅葉は飽きた 雪を見たい
という方もいるでしょうね
8日 見晴公園の紅葉を撮ってきましたので
8回シリーズで紹介します
ご苦労さん
シワシワはガンバリの証
トマトさん しぼんだ
努力しても 気温低下には負ける定め
消費者のため だだ一筋に頑張ったトマト
農家は殻の後始末の時節です
消防の許可をもらっての焼却処理
田舎の風情ある光景は 防虫対策にもなる
風が無ければ 天に登り
風が強いと 地を這う
煙は龍にも似た存在で 農家の手助けをする
高浜虚子
「自らの老 好もしや 菊に佇む」
大輪を見ると 京都競馬場で行われる「菊花賞」が頭に浮かぶ
北斗市出身の増沢末夫騎手が騎乗し 1着
僅か400万円の馬が 直線最後方から18頭をゴボウ抜き
時は1972年 馬の名はイシノヒカル
雄鉾岳④
北海道八雲町 標高999.3m 雄鉾岳(おぼこだけ)
10月26日に登った記録をシリーズで紹介しています
渡渉は 何かと気を使います
利用する置石の 滑ること滑ること
ストックを水の中に入れると 深かったり浅かったり
リーダーの注意「ゆっくり慎重に・・・」 頭では分かるが
動作が伴わないこともあります
AM 9:00
巻いては下りる この繰り返しが続きます
ベテランだと簡単な沢登りなのでしょうが
初級者は体力消耗プラス気疲れします
余裕のない動きは 普段の体力増強不足を要求されているよう
滑り落ちそうな場所は
指導者が安全通過を手助けしてくれます
渡渉を繰り返した数は
疲れとともに忘れてしまいました
沢歩きは疲れるが
変化のある光景が次々と現れるので楽しい
ずいぶん遠くへ来た感じがする
しかしこの登山道は約4kmと距離は短く
時間はかかってはいるが歩いた距離は短い
見えた 山頂が
こうなるとテッペンは近い 元気も出てくる
AM 9:30
パチリ 雲南省
渡島大野駅115 周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子などをシリーズで紹介しています
新駅のエリアが校区の市渡小学校は 駅から車で約5分
私のお世話になった学校は 児童が約100人です
紅葉を眺めながら勉強できる恵まれた環境にあります
鵜川五郎 作品紹介647
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
函館元町の教会
行雲流水
大球キャベツ
私はキャベツ大好き人間に出来てます
生の千切り山盛りを そのまま そのまま ドレッシング不要で食べるのが好みです
そのキャベツ 緑濃い大玉がスーパーで山積みされていた
よりどりみどり 一個 99円
安いなあ
そして 大きさに
大球キャベツだそう
そしてまた
値段が一個 1280円な~~り