田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

1/29 トルコ33コンヤ・デデマンホテル周辺

2011年01月29日 04時00分00秒 | トルコの話

          

ニセコ・スキー場

北海道・ニセコ・ヒラフの街から羊蹄山を眺望

北海道スキーツアーの人気コース ニセコグランヒラフ

ニセコにオーストラリア資本が参入して驚き 

今は中国系資本が快調な滑りで突入して戸惑う

スキーのメッカ ゆく末はどうなるのだろう

 

ハクチョウ困惑

北海道七飯町大沼 白鳥台セバット

ロープの先 進入禁止 

ハクチョウを近くで見られることで人気のスポットは 鳥インフルエンザ拡大で規制が強化された

不安が解消されるまで 指定された場所で楽しみましょう

先日まで湖面は氷り エサも喉越しが悪かった

しかし 凍らない装置を行政が設置してくれたのも束の間の立入禁止

ハクチョウは様子が変わり 戸惑っているようです 

餌付けも禁止となり 鳥たちは不安いっぱい

人間の社会保障制度を うらやましく思っているようにも見える 

  

小江戸川越NO1

江戸の池袋駅から東武東上線の急行に乗ること 約30分(450円)

江戸時代 北の守りの要所だった川越に着く

人口34万人 個性ある蔵の街をいっしょに歩き 江戸情緒を楽しみましょう

街のシンボルは「時の鐘」 

 日本の音風景百選の鐘は 観光客の人気が高そう

木造3層の鐘楼は働き者

今も一日四回 鐘の音で時を告げているという

 

 

氷でしめるシリーズ蕎麦酔夢そばすいむ 

固めに茹でて食べるのが大好きです

落語では噛まずに喉越し これが通の食べ方になっている

しかし そばは噛めば噛むほど味がわかる と信じてる

茹であがったそばを冷水でよく洗い

更に素早く氷水に入れ キリッと音の出るようにしめる 

雲南省・虎跳峡 

麗江(れいこう)からバスで1時間30分 虎跳峡(こちょうきょう)

ここは長江の上流の金沙江 高低差3000m 峡谷の全長は20km

狭い川幅は30m 2.5kmの遊歩道先に名所がある

虎が峡谷を飛び越えたという伝説の場所は この先まもなく

展望台からバッチシ見ることができるという 

 

鵜川五郎 作品紹介29 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 沖縄の砦跡  

 

 トルコ33コンヤ・デデマンホテル周辺   

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人 

コンヤは人口約55万人 東ローマ時代にキリスト教都市として栄えたという その後侵攻にさらされ 支配者がめまぐるしく変わる歴史を刻んできた

コンヤの一番人気の観光地はメブラーナ博物館 ホテルはその博物館まで10分ほどの利便地です

街を歩いて目に入るのは国旗 道路の分離帯でも旗めいている 

 

日本は 自転車の通行は車道か歩道か 

法律では決められているが 現実はあいまいで事故も増えつつあります

ここは 歩道と自転車道が区分されている 

ここの幹線道路は 信号機が少ない

渡るには 立派な歩道橋を利用することになる

交通安全上はよさそうだが 次の歩道橋が見えない 

トルコは欧州の通貨制度に未加入の原因は 財政難も大きな要因でしょう

道路工事を見ると コンヤも財政的に苦しんでいる感じを受ける  

公園に固定設置された立派な健康器具

でも 利用者は・・・・・ 

  

 

                                          

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