裏山はすっかり秋深しの色 今が盛りの赤い実 葉が疲れると サヨウナラをする運命(さだめ)
大沼国定公園の楓道 紅葉が見ごろです
標高200mで栽培の高原野菜
雑草の花に見守られ
針葉樹が風に仁王立ち
恵まれた環境で 大根スクスク
キャベツ栽培
心配していた強い霜は姿を見せず
農家にご奉公できそう
野菜高値を知ってるのか 元気モリモリ生育
「おでかけ」
日本の福祉政策は恵まれているなあ
お年寄り施設利用者のお散歩のよう
手押し車は腰掛にもなる優れものだよ と教えてくれた
福祉の未来は 支えてくれる若者が頼りです
「ニセコの秋 紅葉3大湯沼」
自然の宝庫・ニセコ
秋が日増しに深まる
今年の紅葉は 赤がイマイチ
標高550m 湯本温泉郷・大湯沼
たて 50m 横 90m 周囲 200m
120度の噴気ガスがつくる60度の温泉を宿泊施設に供給
湧出量は毎分1000ℓ
バックの山はニトヌプリ
撮影は10月12日
大湯沼にも登山口があるチセヌプリ
「田舎の光景」
豆類などの収穫は
大型コンバインが「まかせなさい」の時代
昔ながらの手刈りや天日乾燥は
まもなくお呼びがかからなくなりそう
大平山 8
北海道島牧村 標高1190.6m 大平山(おびらやま)
道南の山で体力が要るトップクラスと言われ
オオヒラウスユキソウの花で知られる
8月21日に登った紹介をしています
山頂滞在 AM 9:40~10:30
風があると汗ばんだ体が冷えるので 即下山です
天気に恵まれるとゆっくりでき 助かる
天気予報は午後過ぎ 雨 という予報
見えていた狩場山は 雲隠才蔵
山頂は オオヒラウスユキソウなどの花畑
この花に会いたいために登るファンも多いという
しかし 私のような初級者には きつい登りだった
農薬や除草剤の不安ゼロ
コオロギやバッタの天国
山頂の東面は 自然環境保全地域 674ha
西面は 植物群落保護林 511ha
この山は貴重な自然保全に取り組んでいる
こんな素晴らしい環境の山に登ることができたのは
山仲間のおかげ
私たち夫婦だけでは途中で退散だった
下山開始 AM 10:30
「鵜川五郎 作品紹介288」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
八月はたたかい
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌