当研究会が発行している学習教材は、お持ちのGooogle Chromeなどで「開き」、ブックマークに入れて使用してください。
例えば、以下のアドレスをクリックするとサンプルがご覧になれます。
一部音声も聞けるのでお試しください。
http://function.d.dooo.jp/s-multi-trainingsam//index-1.html
【今日の学習】
「コミニカ中学英語基礎編」
U-Tube 動画 http://u0u0.net/Ae0w
中1年1級の現在進行形PDF問題サンプル http://bit.do/fttgM
音声サンブル http://bit.do/ftthV 解答サンブル http://bit.do/ftti2
■----GRADE16----■
[総合的な解説]
be動詞過去形の文
現在形は、「いつも~する」「~習慣がある」などの意味でした。
一方、ここで学習する過去形は、文字通り「過ぎ去った」ことをあらわします。
日本語では、「た」ということばを文のうしろにつけて過去の意味をあらわしますが、英語では動詞の過去形を使って過去の意味をあらわします。
(現在形)
I am here.
私は、(今、ふだん)ここにいます
(過去形)
I was there.
私はそこにいました(GRADE16- 1)
POINT---> be 動詞の過去形 肯定文
[発想法]過去形すべてに言えることは、英語では「過去の一時点」のことを述べるときに使われるということです。
be動詞の過去形は不規則に変化し次のようになります。
am, is ---> was
are ------> were
現在形のis,amはwasになり、areはwereとなります。
(現在形) (過去形)I am ~ → I was ~. We are ~ → We were ~.
You are ~→ You were ~. You are ~ → You were ~.
He is ~→ He was ~. She is ~ → She was ~. They are ~ → They were~.
It is ~. → It was ~. My dog is ~. → My dog was ~.
My dogs are ~→ My dogs were ~.(1) 「~は アる・イる文」の例
(現在形)
Here. ---> I am here.
ここよ 私はここにるよ
(過去形)
There. ---> I was there.
そこよ 私はそこにいたよ
(2) 「~は ナニだ文」の例
(現在形)
Saturday. ---> Today is Saturday.
土曜日よ 今日は土曜日よ
(過去形)
Friday. ---> Yesterday was Friday.
金曜日よ 昨日は金曜日でしたよ
(3) 「~は ドンナだ文」の例
(現在形)
Happy. ---> I am happy.
幸せよ 私は幸せよ
(過去形)
Sad. ---> I was sad.
悲しいよ 私は悲しかった〈CHECK 〉過去形では次のような語がよく使われます。
略┌──────────────────┐
ワンポイントアドバイス
└──────────────────┘
「~は イる・アる文」 補語が方位副詞、前置詞+名詞のもの
I was in. 在宅していた
I was in Japan.日本にいた
There was an egg on the table.
テーブルの上に卵が一個あった「~は ドンナだ文」 補語が形容詞、~ing 形動詞フレーズのもの(進行形)
I was happy. 私、幸せだった
I was sleeping. 私、眠っていた「~は ナニだ文」 補語が名詞のもの
I was a good singer
歌がじょうずだった
I was a pretty girl. 私は可愛い女の子だった
英語の九九 英会話発想採トレーニングより
■----GRADE16-1----■
例 昨日は、金曜日でした。
Yesterday was Friday.
1. あなたは去年は、学生でした。
You were a student last year.
2. 彼は昨日、忙しかった。
He was busy yesterday.
3. 彼女は去年、13才でした。
She was thirteen years old last year.
4. 私は先月、アメリカにいました。
I was in America last month.
5. 私たちは先週、京都にいました。
We were in Kyoto last week.
6. あなたがたは昨日、その公園にいました(ね)。
You were in the park yesterday.
略■----GRADE16----■
[総合的な解説]
C O N T E N T S
GRADE16-1「私たちは先週、京都にいました」
GRADE16-2「私は、そこにいなかったよ」
GRADE16-3「あなたは、そこにいたの?」
GRADE16-4「だれが、ここにいましたか?」
GRADE16-5「君の妹さん、病気で寝ていたの?」
「はい、そうだったよ」「いいえ、そうじゃなかったよ」
GRADE16-6「Tom のお父さんは、テレビを見ていました」
GRADE16-7 「彼は、家に帰るところではなかった」
GRADE16-8 「彼はその時、英語を話していましたか?」
GRADE16-9「彼はその時、何をしていたのですか?」「彼はその時、走っていました」
▲「コミニカ中学英語基礎編」は、英語教材で、初めての「読み・書く・話す・聞く」の「反復学習」が可能です。社会人のための中学英語やり直し教材としても多く使われています
今話題の「コミニカ英作法」は、補語・動詞フレーズから英文を生産します。我が国始めての英語発想・英語の枠組みを身につけることができる英語教材
▲「コミニカ中学英語基礎編」は、元々私昔、塾を経営し実際に子供達に英語を教える現場で生み出されました。教えている自分自身がいくら学習しても日常化会話ひとつできないのに偉そうに英語を教えている。いくら受験に欠かせないと言っても、英語が話せない英語学習を続けることに疑問を感じていました。その疑問元に著したのが「話せもしない英語学習に見切りをつけろ」でした。
さらに「暗記では話せない」を出版していただいたのが東京の一光社であり、この出版社は「翼をください」で有名です。
【コミニカ中学英語基礎編や英語の九九英会話発想トレーニングで学習されている方に】
英語が話せることで知られている参議院議員の青山繁晴氏は、留学経験はありません。
しかし私たちと異なるのは彼は中学、高校の6年間をミッションスクールで英語を学んだことです。
私たちの多くが学んだ文科省の教育文法と大きく異なるのは、ミッションスクールの英語は「話せるため」が目的。一方だ文科省の教育や学習は「英文読解」が目的です。
大きく異なるのが、彼らは動詞フレーズを元にして英語を生産することを学ぶことです。
このことは日本以外の国々もおなじです。
このことを念頭に置いて学習を進めてください。
▲英会話学校に通ったこともなく留学体験もない参議院議員の青山繁治氏は英語が話せる日本人だと知られている。彼らは「英語でも他の外国語でも『そのまま理解する』ことが重要だ」と口をそろえる。言葉を変えて言えば、「英語は英語でとらえるべきだ」ということだ。
この『そのまま理解する』というのは、英語のセリフを丸暗記すると勘違いしてならない。
青山繁治氏がミッションスクールで学んだのは、動詞フレーズ(意味ある単位)を元にして英文を生産するとということだ。.
ファンクションメソッッド動画
ファンクションソッド「世界標準の英作法」講座以下の教材を購入いただいた方には、無料で講座の受講ができます。教材を鵜入頂いた方には、同時に「ユーザー名」「パスワード」をお送りします。ファンクションメソッド英語脳構築オンライン講座(登録料),日常英会話必須基本16動詞(HTML版・音声つき),,ファンクションメソッド英語・英会話独習テキストHTML版.ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞(HTML版・音声つき),日常英会話必須基本16動詞&ネイティブが選んだ日常会話必須基本62動詞(HTML版・音声つき) ,英語の九九 英会話発想トレーニング HTMLコミニカ中学英語<基礎編>Bセット,版,コミニカ中学英語<基礎編>団体使用,,コミニカ中学英語<基礎編> Aセット,ENGLISH-TREKKING教材」Vol.1~Vol.5現在以下の教材を購入された方に「電子出版本「話すためのたったこれだけ英文法」を無料進呈しています。
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