The woman is here. → the woman here
その女性はここにいる ここにいる女性
The woman is over there. → the woman over there
その女性はあそこにいる あそにいる女性
The woman is from Canada. → the woman from Canada
その女性はカナダから来ている カナダから来た女性
The woman is in the car. → the woman in the car
その女性は車に乗っている 車に乗っている女性
The woman is on the right. → the woman on the right
その女性は右にいる 右にいる女性
The woman is behind the car. → the woman behind the car
その女性は車の後ろにいる 車の後ろにいる女性
(1) The women over there are my colleagues.
あそこにいる女性たちは私の同僚です
(2) Do you know the women over there?
あなたはあそこにいる女性たちを知っていますか?
(3) Who is the woman in a red dress?
赤いドレスを着た女性は誰ですか?
(4) The woman in a red dress is my girl friend.
赤いドレスを着ている女性は私のガールフレンドです
(5) He was walking with the woman in a red dress.
彼は赤いドレスを着ている女性と歩いていました
○前置詞withを使った限定表現の例
a man with long hair 長い髪の毛をした男性
a man with a strong will 強い意志を持った男性
a man with a round face 丸顔の男性
a man with good sense 常識を持った男性
a man with no good sense 非常識な男性
a man with glasses メガネをかけている男性
略
May I have coffee with cream and sugar?
ミルクと砂糖入りのコーヒーをください
○前置詞inを使った限定表現の例
a woman in black 喪服を着ている女性
a woman in her best 盛装をした女性
a woman in slippers スリッパーをはいている女性
a woman in rags ボロをまとった女性
[1-1] 目的語(VO感覚)として使う
I have never spoken English here.
私はここでは一度も英語を話したことがない
[2] ed形動詞フレーズを形容詞のように使って
[2-1] 限定表現として使う
She is an invited guest.
彼女は招待客です
[2-2] 叙述表現(補語・VC感覚)として使う
She is sometimes invited to the party.
彼女は時々パーティーに招待される
[2-3] 叙述表現(補語・VOC感覚)として使う
I heard English spoken.
私は英語が話はなされているのを耳にしました
☆[3] ed形動詞フレーズを副詞のように使って
Invited to the party, she was pleased.
パーティーに招待されたので、彼女は喜んだ
---------------------------------------------------------------------
[3] ed形動詞フレーズを副詞のように使って
to+原形動詞フレーズにも、ing形動詞フレーズにも副詞的に使われる表現がありました。
She came here to drink beer.
彼女はビールを飲むためにここに来ました。
※to不定詞の目的を表す副詞的用法
She ate breakfast, drinking beer.
彼女はビールを飲みながら、朝食をとった
※現在分詞の分詞構文、主格補語
She entered, (As he was) accompanied by her parents.
彼女は両親に付き添われて入ってきた
(疑) Accompanied by her parents? (肯) Yes. Accompanied by her parents. (否) No. Not accompanied by her parents.
(b) 理由を表すもの
Wounded in the leg , he could hardly walk.
(=As he was wounded in the leg)
脚を怪我したので、彼はほとんど歩けなかった
Scolded by the teacher, she began to cry.
(=As he was scolded by the teacher)
先生に叱られたので、彼女は泣き出した
Written in haste, the book has many errors.
(=As it was written in haste)
急いで書かれたので、その本にはミスが多い
【be動詞フレーズ5段活用】 be wounded in the leg 「脚に怪我をしている」
=============================
(1) (am, are, is) wounded in the leg 現在受身形
(2) (was, were) wounded in the leg 過去受身形
(3) be wounded in the leg 未来受身形
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being wounded in the leg 現在[過去]受身進行形
※進行形や動名詞で使われる。
(5) been wounded in the leg 現在完了形受身形
=============================
【be動詞フレーズ5段活用】 be scolded by the teacher 「先生に叱られる」
=============================
(1) (am, are, is) scolded by the teacher 現在受身形
(2) (was, were) scolded by the teacher 過去受身形
(3) be scolded by the teacher 未来受身形
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being scolded by the teacher 現在[過去]受身進行形
※進行形や動名詞で使われる。分詞構文
(5) been scolded by the teacher 現在完了形受身形
=============================
I don't want to be scolded by the teacher.
I don't like being scolded by the teacher.
I have been scolded by the teacher many times.
How many times have you been scolded by the teacher.
(c) 付帯状況を表すもの
He was standing with his arms folded.
His arms (were) folded.
彼の腕は組まれていた
cf. He was standing folding his arms
彼は腕を組んで立っていました
[1-1] 目的語(VO感覚)として使う
I have never spoken English here.
私はここでは一度も英語を話したことがない
[2] ed形動詞フレーズを形容詞のように使って
[2-1] 限定表現として使う
She is an invited guest.
彼女は招待客です
☆ [2-2] 叙述表現(補語・VC感覚)として使う
She is sometimes invited to the party.
彼女は時々パーティーに招待される
☆ [2-3] 叙述表現(補語・VOC感覚)として使う
I heard English spoken.
私は英語が話はなされているのを耳にしました
[3] ed形動詞フレーズを副詞のように使って
Invited to the party, she was pleased.
パーティーに招待されたので、彼女は喜んだ
---------------------------------------------------------------------
[2-2] 叙述表現(VC感覚)として使う
(疑) From China? → (肯) From China. → (否) Not from China.
(疑) Made in China? → (肯) Made in China. → (否) Not made in China.
(疑) Interested in TPP? → (肯) Interested in TPP. → (否) Not interested in TPP.
(疑) Trusted by him? → (肯) Trusted by him. → (否) Not trusted by him.
This (pork) is from China.
This (toy) is made in China.
I am not interested in TPP.
Was Mr.Hatoyama trusted by President Obama?
●教育文法での説明 受身形とは「be動詞+過去分詞」
This (toy) is made in China.
I am not interested in TPP.
Was Mr.Hatoyama trusted by President Obama?
【be動詞フレーズ5段活用】 be bitten by a dog 「犬に噛まれる」
=============================
(1) (am, are, is) bitten by a dog 現在受身形
(2) (was, were) bitten by a dog 過去受身形
(3) be bitten by a dog 未来受身形
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being bitten by a dog 現在[過去]受身進行形
※進行形や動名詞で使われる。
(5) been bitten by a dog 現在完了形受身形
=============================
Bill makes breakfast. (能)
ビルは朝食を作る
Breakfast is made by Bill. (受)
朝食はビルによって作られる
(b) VOO感覚の動詞フレーズの場合
略
(c) VOC感覚の動詞フレーズの場合
略
(d) Two Word Verbsの動詞フレーズの場合
ここでも目的語が主語となって表現されます。例えば、laugh at me(私をあざけり笑う)ということから、主体をIにしてI am laughed at(私はあざけり笑われる)ということになります。
Everyone laughs at me. (能)
みんなが私をあざけり笑います
I am laughed at by everyone. (受)
私はみんなにあざけり笑われます
Everyone makes fun of me. (能)
みんなが私をからいかいます
I am made fun of by everyone. (受)
私はみんなにからかわれます
(f) 命令文の受身形の場合
略
(g) 行為者が一般的なものの場合
(h) 情緒動詞(will, may, must, canなど)が受身形と結びつく場合
be+ed形動詞フレーズという原形動詞フレーズが結びつきます。
My wife will break this computer. (能)
妻はこのコンピュータは壊すだろう
This computer will be broken by my wife. (受)
このコンピュータは妻によって壊されるだろう
■文法を生かして英語表現を■
(1) She may be scolded by her mother.
彼女は母親に叱られるかもしれない
(2) The order must be canceled.
その注文はキャンセルされるに違いない
(3) This must be done by you.
これはあなたがすべきです
(4) My car can't be stopped.
私の車は止められるはずはない
(5) The road shouldn't be built.
その道路は建設されるべきでありません
【be動詞フレーズ5段活用】 be scolded by her mother 「母親に叱られる」
=============================
(1) (am, are, is) scolded by her mother 現在受身形
(2) (was, were) scolded by her mother 過去受身形
(3) be scolded by her mother 未来受身形
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being scolded by her mother 現在[過去]受身進行形
※進行形や動名詞で使われる。
(5) been scolded by her mother 現在完了形受身形
=============================
(i) by ~以外の前置詞を用いる受身形の場合
受身形では、基本的に「by~」で行為者を表しますが、by以外の前置詞を使う場合があります。
■文法を生かして英語表現を■
(1) I was surprised at the news.
私は、その知らせに驚きました
(2) You are known to everyone.
あなたは、みんなに知られています
(3) What is made of?
これは何でできていますか?
(4) What is made for?
これは何のために作れていますか?
(5) It must be made from paper.
それは紙で作られているに違いない
(1) I had my car badly damaged.
私は、車をひどく傷つけられました
(2) He asked me to have his picture taken.
彼は私に、写真を撮ってもらいたいと頼みました
(3) Have you got your arm broken?
あなたは、腕を折ったのですか?
(4) Go and get your hair cut.
行って、髪の毛を切ってもらいに行きなさい
略
[1-1] 目的語(VO感覚)として使う
I have never spoken English here.
私はここでは一度も英語を話したことがない
[2] ed形動詞フレーズを形容詞のように使って
☆ [2-1] 限定表現として使う
She is an invited guest.
彼女は招待客です
[2-2] 叙述表現(補語・VC感覚)として使う
She is sometimes invited to the party.
彼女は時々パーティーに招待される
[2-3] 叙述表現(補語・VOC感覚)として使う
I heard English spoken.
私は英語が話はなされているのを耳にしました
[3] ed形動詞フレーズを副詞のように使って
Invited to the party, she was pleased.
パーティーに招待されたので、彼女は喜んだ
---------------------------------------------------------------------
[2] ed形動詞フレーズを形容詞のように使って
形容詞には限定表現と、叙述表現があることはすでに述べました。
cf. 形容詞その2つの用法
She is a pretty girl.
彼女は可愛い(女の子です)
She is pretty.
彼女は可愛い
一方、このed形動詞フレーズも同じ2つの用法があります。
She is a invited girl.
彼女は招待された(女の子です)
但し、教育文法では「過去分詞の形容詞的用法)
She is invited. ※受身形
彼女は招待されています
但し、教育文法では「受身形とはbe動詞+過去分詞)
Trees have fallen. → fallen trees
木が倒れた 倒れた木々 倒木
A leaf has fallen. → a fallen leaf
葉が落ちた 落ちた葉、落ち葉
他の例をあげておきます。
a grown-up son 成長した息子 a rotten egg 腐った卵
a kindhearted man 心優しい男 a decayed tooth 虫歯
■文法を生かして英語表現を■
(1) I found the stolen money.
私は盗まれたお金を見つけました
(2) A used car is good enough for me.
私には中古車でけっこうです
(3) I like scrambled eggs.
私はいり卵が好きです
(4) There were a lot of fallen trees there.
そこにはたくさんの倒れた木々がありました
(5) She has a grown-up daughter.
彼女には成長した娘さんがあります
(6) I have some decayed teeth.
私には数本虫歯があります
●主題をポンと提示しそれを飾る英語発想
同じ限定用法ですが、以上のように単語一つではなく、フレーズとなる場合は主題をポンと提示し、それをフレーズで飾ることになります。これが形容詞と異なるところです。例えば、a houseと提示し、それをbuilt of woodというフレーズが飾るといった具合です。このような英語発想を私は「ことばの抽象化」と呼んでいます。ここではing形動詞フレーズのものもあげておきます。
(具体的表現) (抽象化した表現)
A girl is dancing over there. a girl dancing over there
女の子が一人あそこで踊っている あそこで踊っている女の子
A house is built of wood. a house built of wood
家は木で造られている 木で造られた家(木製の家)
若干の例をあげておきます。
a car made in Japan 日本製の車
water bottled in France フランスで瓶詰めされた水
a man injured in the traffic accident 交通事故で怪我をした男性
a boy called Taro 太郎と呼ばれる男の子
■文法を生かして英語表現を■
略
(4) Do you know a girl called Hanako.
あなたは花子と呼ばれる女の子を知っていますか?
(5) I'd like some water bottled in France.
私はフランスで瓶詰めされた水がほしいです
(6) There is a man injured in the traffic accident over there.
あそこに交通事故で負傷した男性がいます
☆ [1-1] 目的語(VO感覚)として使う
I have never spoken English here.
私はここでは一度も英語を話したことがない
[2] ed形動詞フレーズを形容詞のように使って
[2-1] 限定表現として使う
She is an invited guest.
彼女は招待客です
[2-2] 叙述表現(補語・VC感覚)として使う
She is sometimes invited to the party.
彼女は時々パーティーに招待される
[2-3] 叙述表現(補語・VOC感覚)として使う
I heard English spoken.
私は英語が話はなされているのを耳にしました
[3] ed形動詞フレーズを副詞のように使って
Invited to the party, she was pleased.
パーティーに招待されたので、彼女は喜んだ
---------------------------------------------------------------------
[1] ed形動詞フレーズを名詞として使って
●教育文法での現在完了形の説明
(1) I will take a walk.
助動詞+動詞の原形
(2) I have to take a walk.
助動詞扱いのhave to+動詞の原形
(3) I want to take a walk.
wantがto+動詞の原形をとっている to不定詞
(4) I am taking a walk.
be動詞+現在分詞 進行形
(5) I have taken a walk.
have[has]+過去分詞 現在完了形
【一般動詞フレーズ5段活用】 take a walk 「散歩をする」
=============================
(1) take(s) a walk 現在形動詞フレーズ
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) took a walk 過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。
(3) take a walk 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) taking a walk ing形動詞フレーズ
※進行形や動名詞で使われる。
(5) taken a walk ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
I have to be here. 「未来志向」
V O
私はユウする (これから)ここにいることを
私はここにいなければならない
I like being here. 「継続状態」
V O
私は好む ここにいることを
私はここにいるのが好きです
I have been here. 「過去を背負った現在の付帯状況」
V O
私はユウする (過去に)ここにいたことを
私は、(ずっと)ここにいます、(今まで)ここに来たことがあります
【be動詞フレーズ5段活用】 be here 「ここにいる」
=============================
(1) (am, are, is) here 現在形動詞フレーズ
(2) (was, were) here 過去形動詞フレーズ
(3) be here 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being here ing形動詞フレーズ
※進行形にはならず、動名詞になる。
(5) been here ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
過去のひとまとまりの行為や状態 過去との関わり そのパターン
(A) be動詞系列
(疑) Been Happy? → (肯) Been Happy. → (否) Not been Happy.
(疑) Been to Japan? → (肯) Been to Japan. → (否) Not been to Japan.
(1) be動詞+形容詞
be happy → been happy
(2) be動詞+名詞
be a police officer → been a police officer
(3) be動詞+方位副詞
be here → been here
(4) be動詞+前置詞+名詞
be to Japan → been to Japan
(5) be動詞+ing形動詞フレーズ ※ 現在完了進行形
be taking a walk → been taking a walk
I have been taking a walk.
V O
私はユウする (過去に)ずっと散歩していたことを
私は、(朝早くから)ずっと散歩してきました
(6) be動詞+ed形動詞フレーズ ※ 現在完了受身形
be trusted by everone → been trusted by everone
I have been trusted by everone.
V O
私はユウする (過去に)みんなに信頼されていたことを
私は、みんなに信頼されてきました
(B) 一般動詞系列
(疑) Taken a walk yet? → (肯) Taken a walk already. → (否) Not taken a walk yet.
(1) 一般動詞+目的語
take a walk → taken a walk.
I have taken a walk.
V O
私は持っている (過去に)散歩したことを
私は(もう)散歩したところです
【一般動詞フレーズ5段活用】 take a walk 「散歩をする」
=============================
(1) take(s) a walk 現在形動詞フレーズ
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) took a walk 過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。
(3) take a walk 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) taking a walk ing形動詞フレーズ
※進行形や動名詞で使われる。
(5) taken a walk ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
since yesterday(昨日から) since morning(今朝から)
since last night(昨夜から) since 6 o'clock(6時から)
since last Monday(この前の月曜日から) since last year(昨年から)
略
for a week(1週間) for two days(2日間)
for an hour(1時間) for half an hour(半時間)
How long? (どのくらい長く?)
略
■文法を生かして英語表現を■
(1) I have been in Kyoto since birth.
私は生まれてからずっと京都に住んでいます
(2) He has been dead for two years.
彼が死んで 2 年になるります
(3) She has lived on Paris for three years.
彼女はパリに住んで3年になります
略
(b)「完了用法」現在の時点で今完了した動作や結果
この用法で用いられる副詞などの例
already, yet, just now; today, this week, recently, etc.
*yetは疑問文で「もう」、否定文では「まだ」の意味です。
■文法を生かして英語表現を■
(1) I have just made coffee.
私はちょうどコーヒーを入れたところです
(2) Have you washed your hands yet?
あなたはもう手を洗いましたか?
(3) She hasn't finished her homework yet.
彼女はまだ宿題を終えていません
(4) I have lost my passport.
パスポートをなくした--それは今ない
(5) She has lost her purse somewhere.
彼女はどこかで財布をなくしました
(c) 「経験用法」現在の時点で過去の経験を表現する
この用法で用いられる副詞などの例
often(しばしば) once(一度)
twice(二度、二回) three times(三回)
four times(四回) several times(数回)
many times(何回も) never(一度も~ない)
How many times? (何回も?)
略
■文法を生かして英語表現を■
(1) How many times have you been to Kyoto?
あなたは今まで何回京都に行ったことがありますか?
(2) I have been there many times.
私は何度もそこに行ったことがあります
(3) I have never been to Kyoto.
私は今まで京都に行ったことがない
略
can have+ed形動詞フレーズ ~したはずだ
cannot have+ed形動詞フレーズ ~したはずがない
may have+ed形動詞フレーズ ~したかもしれない
must have+ed形動詞フレーズ ~したに違いない
should have+ed形動詞フレーズ ~すべきだった。したはずだ
would have+ed形動詞フレーズ ~しただろうに
could have+ed形動詞フレーズ ~できただろうに
had better have+ed形動詞フレーズ ~したほうがよかったのに
■文法を生かして英語表現を■
(1) She cannot have done such a thing.
彼女がそんなことをしたはずがない
(2) I may have seemed hard on you.
私はあなたにきつく当たったかもしれません
(3) She must have been beautiful once.
彼女は以前はさぞかし美人だったに違いない
略
【一般動詞フレーズ5段活用】 do such a thing 「そんなことをする」
=============================
(1) do(es) such a thing 現在形動詞フレーズ
※現在形の肯定形だけで使われる。
(2) did such a thing 過去形動詞フレーズ
※過去形の肯定形だけで使われる。
(3) do such a thing 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) doing such a thing ing形動詞フレーズ
※進行形や動名詞で使われる。
(5) done such a thing ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================
【be動詞フレーズ5段活用】 be beautiful 「美人だ」
=============================
(1) (am, are, is) beautiful 現在形動詞フレーズ
(2) (was, were) beautiful 過去形動詞フレーズ
(3) be beautiful 原形動詞フレーズ
※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。
(4) being beautiful ing形動詞フレーズ
※進行形にはならず、動名詞になる。
(5) been beautiful ed形動詞フレーズ
※完了形で使われる。
=============================