ＤＤＴ両国ニアライブを観ました

知人に録画をお願いして、時期はズレてますけど、ようやくビデオ観戦。
まぁ時間の都合でカットされた試合もあって、観終えた時には残念な気分にもなりましたが、雑誌やインターネットにあった部分の答え合わせでもあったんで、一気に観てしまいました(^o^)
両国大会を社長として、またプロデューサーとしてやりきった高木さんが表紙になった週刊プロレス（先週号）も、エリカ様や遼くん、松潤やタイガーウッズに囲まれてもおかしくないぐらい、満足のいく時間と空間が出来上がってましたよ。
もう少し、これが世間に届けばなぁ～。

ＤＤＴを初めて観たのが、下北沢のタウンホール。
入り口で挨拶して、席に座って観たいからチケットを・・・の絡みも懐かしいです。
あの時は、ここで何をやってて、観客席は何を感じてるのかが気になって、いわゆる「ステージパス」をいただいての立見じゃ、意味無いと思ったんですよね。
やっぱ「生」で「現場」に居なきゃ、判んないコトありますよ。
ただ、観戦目的の一つにあった、同期の三上（当時）選手は怪我で欠場。
そして、今回のニアライブ中継でも、時間の都合で試合はカット（笑）
こりゃまた「現場」に行かなきゃいけんのかのぉ？
あ、そういえばは確か・・・(^o^)