篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】因島のバス路線は「数字の6」をイメージしんさい。【島ごとぽるの展】

2024-06-17 11:58:09 | 因島も含む地域ネタ



ホンマは「始発が土生港」ではないんじゃけど、ここでの説明では「起点」とさせていただきます。



数字の「6」の底の部分(6時の位置)が「土生港」として、ここから書き順とは逆に「○」を
時計回りに走り、また土生港に戻ってから、「|」の先の終点は「重井(しげい)」か「大浜(おおはま)」の2パターンがあります。



「折古(おりこ)の浜/小用(こよう)」は「○」の「3時」くらいの位置で、行かない場合は、
一周してきたバスに乗って下さい。
また逆に「重井」や「大浜」から戻ってきたバスが、書き順通りに「折古の浜」方面へ向かいますが、「土生港」が終点の便もあるので、要注意!



今回の「島ごとぽるの展」だと、「ビーサン跳ばし」の会場が大浜ルートの「アメニティープール」、「HAKKOパーク」は重井ルートの「勤労者センター前」で、「ミツイシヤ」は「○」から「|」に入った「因島モール前」が最寄りのバス停です。
ちなみに左手で「OKサイン」を作ると、簡単に「6」が完成しますよ(^_^)
最近は「一日乗り放題」が出来たんで、乗り降り3回を越えるなら、コレが安い!
  ↓
因の島バスのホームページ

島内1日券

ただし注意点は「本数が少ない」から、タイミング良く乗り継ぎが出来ん場合もあるんで、
時刻表をよく読み、無駄が無いように使って下さ~い(^o^)

因島は「観光」じゃなく「感好」しんさい。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 永島まなみ「重賞初勝利」で... | トップ | 【2024】大浜なう【06... »
最新の画像もっと見る

因島も含む地域ネタ」カテゴリの最新記事