篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

【ロマポル】「ワシからポルノグラフィティへ」・・・は、今回「ありません」ね。【島ごとぽるの展】

2024-07-18 20:08:05 | ポルノグラフィティとTamaと因島



今こういうのを作っても、アピール(掲示)する場所が無いけど、予想される「来年以降の手のひら返し」を横目に、ワシは「継続して応援します」んで(^_^)v
これを作ったのは、ポルノグラフィティが「島の小中高生を無料招待」した時。
因島市民会館で「2日間3ステージ」、その後も「生演奏(生配信)」とかもしたけど、
「凱旋」ではあるが「無料」じゃし、今回が「初の有料ライブ」です。
言うたら怒られると思うが、

 もう「ビジネス(金儲け)」

なんだから、ワシが「ありがとう」は違うじゃろ(笑)
前例も多々あるが、あとはライブ当日の天気が心配なんで、

 「ワシから天気職人へ」

は「ある」かもしれん(^o^)




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