篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

「No」と言える選挙

2013-07-19 13:13:52 | 世間の話
選挙の度に思うのは、投票には行くけど、選択肢が無さ過ぎ、仕方なく誰かに入れてしまう場合があるんで、やはり「マイナス票」みたいな制度が始まらんだろぉか?
とにかく、あんたに投票(応援)したんじゃなく、○○に反対(「No!」)する方法が、それしか…なんよ(^_^;
特に今回は、「あっこ」が独走しそうな気がするし、逆にそれでも「あっこじゃない人」に票が入れば「支持されてる!」と、思いっきり勘違いが起き、ひと昔前のフレーズで言えば、

 「ちょ、待てよ!」

な感じになる。
各地域からの「選出議員」は、とりあえず面倒になるから「置いといて」(笑)、比例代表の「党」に対しては、この「マイナス票」のシステムを使ってくれれば、勢いに乗っかって「先生」になっちゃう残念なパターンは減るような気がするんじゃけどね。
だって、「衆参のねじれ」とか言っても、結局「ストップ」なんか、かけられん状況じゃん。
なら、最初の段階で国民に「ブレーキ」を持たせてくれよ~(^o^)
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