篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

猫がベンチで丸くなる。

2012-12-15 13:53:11 | 因島他、いろんな光景
ホンマなら、観光客が休憩する場所なんじゃけど…笑

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忘れられた看板と、新しい看板

2012-12-15 12:18:48 | 世間の話
街中が「これからの日本を…」とか言うて、騒がしい毎日も、今日で終了。
ところが、「上」がどこの誰に成ろうが、「現場」がコレでは、復興だの大きな仕事どころか、生活に密着する部分すら、期待出来んよね。
ヘタすりゃ、どっちも「下請け」任せ?
暖かい部屋から、電話一本の指示を出すだけで、彼らにはもれなくボーナスが支給される。
ちょっと見た番組では、相変わらず被災地にお金は回ってなくて、元に戻すなら予算は出すが、新たに作るなら出せない!みたいな「現場」が解ってない仕組みの国では…。
ただ、変わらないから…と選挙に行かんのは、ちと違う。
投票にも行かないのに、愚痴だの文句だの言うんは、ホンマに駄目。
とりあえず、選んだ人を物差しにして、前回で与党と野党が逆転してからのドタバタみたいに、誰でも観察は出来ますよ(^-^)
さて、どんだけ「元」と「新」が生まれるかな?

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