篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

「女の子・秋・色とりどり」/倉沢淳美

2008-11-14 11:15:22 | 個人的な事
「急に綺麗になった、そんな気がする私
 めぐる季節の中で、生まれ変わるわ」

たぶん「女の人」が「女の子」の頃は、こんな日々の変化があるんじゃろぉねぇ。
そして、このレコードのB面では、「秋に咲く花は儚く」て、「恋占いには向かない」と唄われています。
ワシの人生も、いまは「秋」なんかなぁ?
ちょうど「夏」の終わりに過労で倒れ、入院から因島へ戻ってからは・・・。
年齢的には、もう色んな意味の「春」は来ない気がしますが(笑)、出来たらこのままで良いから、「冬」に突入しないで欲しいなぁ。
「恋に向かない」とか「生まれ変わる」事は無くても、とりあえず現状キープで(^-^)

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