篠塚誠一郎の日々 from 因島/因島Tシャツ倶楽部

恋心は曜日の数だけ、思い出は出会いの数だけ・・・。
因島から色んな場所へ、そんな日常を書いていこうと思います。

空に雲が蓋してる感じ

2008-11-11 11:27:12 | 因島他、いろんな光景
かつて長山洋子は唄いました。

「木枯らしに飽きて『夏の日差しが恋しい』と嘆いてる季節」

たぶん雲が動けば、そこには「夏」みたいな青い空があると思うけど、これが「秋」なんじゃろぉねぇ。
タイトルは、ワシの「地上から目線」なんで、違和感があっても、気にせんとって下さい(笑)
コメント (1)
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