その昔大変だったワンコも。

昨日からこの動画チョットハマっていますが、

何度やってもうまくいかないし、納得いかないものばかりです。

餌を食べる金魚

ワンコの薬をもらいにシゲシゲ動物病院に通っている。

たまにワンコを連れていくが、大概私一人で行くことが多い。

今日は、ワンコの目の状態が少しづつではあるけど、

いい方向に向かっているので連れて行きました。

私は授業がないので1日中家にいる。

もらった目薬を時間を決めてやっているのが功を奏したのか、

悲惨だった左目が少しきれいになってきたのです。

病院に入ると小さい紙きれを渡されて、

私はコロナ問診票を書かされた。

• 健康に異常はないか
• 渡航歴はあるか、なしか

もう一つ項目があったけど忘れた。

渡された紙きれには、

• なるべく電話予約すること
• 発熱、咳などの症状の方はお断りすることがあります。
• ペットの診察の同伴は1名
• 診察室への入室はマスクの着用を
• 帰宅後は、手洗いうがいをすること。
• 混みあう場合は駐車場でお待ちいただくことがあります。

などの項目が書いてありました。

ここの動物病院は混んでいるのはほとんど見たことないけど、・・・・。

どことも新型コロナウィルスの影響で

厳しくなっていくのは、仕方ないね。😞 

そのうち、犬の同伴者に体温を測るように

言われるんではないかと思いますが。

診察室では14キロのワンコをドッコイショと

持ち上げるのは体力がいる。

動物看護師が二人いるけど、どっちも無愛想。

手伝ってはくれない。

（患者の少ないのはそのせいかも知れない。）

と心密かに思っている私。

家から近いのでここへきているけどね。

最初、この病院にこのワンコを連れて行った時、

4か月の子犬のくせに力を振り絞って大暴れ。

ウンチやシッコをまき散らし大変だった。

二度目はさすがに私は診察室に連れて入る勇気はなく、

隣の公園の木に繋いで、

「外に繋いでいますのでお願いします。」😰 

先生にはスリッパを履いて外へ出てきてもらって診察を受けた。

ヤッパリ木の周りにウンチとシッコが・・・・。😓 

繋がれているワンコは興奮のあまり

猛り狂い、泡を吹いて先生に吠えまくっていた。

スゴイ人間不信の保護犬だった。

そんな大変なワンコだったが、もう18歳6か月。

今はまな板のコイの如くおとなしくジッとして

一刻も早く診察台を降りたそうにしている。

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