壺巣を覗いてみると、文鳥の卵が今朝は5個だったのに6個転がっていた。
ヒャ~!いつの間に!性懲りもなく、よく産むわね。
この前は、卵を産み過ぎて足が紫色になっていたのに・・・。
前回は合計20個くらい産んだはずだ。
栂井だけど、文鳥は相思相愛でもなさそう。
爺様に言うと、「晩のおかずにしたらどうや。」って。
この人、戦時中に産まれて、食糧難のひもじい時代に育っているからね。
目玉焼きにはちょっと小さすぎるから、
晩のおかずにするにはもっと産んでくれないと足りないよね。
でもコロンと壺巣に転がっている卵見たら可愛い。
それにしても文鳥のメスにとって、産卵はまさに命がけの重労働らしいから
注意して様子を見よう。
どんどん産むようならまた別居だ。
昨日は3レンチャン授業の最終日。
面白いことが色々ありましてね。
その中でもスマホの「設定」がなくなっている人が一人いた。
「設定」がなくなったなんて初めての経験!
「何で設定が消えるんや?」
本人は「いつのまにか消えたんです~」と言っていたが、勝手に消えるわけないよね。
スマホが「捨てられた!」と怒っているよ。
GooglePlayから「設定」ていうのがあったからダウンロードして
待ち受け画面にCanvaの作品を登録したが、一度購入店で見てもらってね。
百恵ちゃんの「ひと夏の経験」ではないけど、・・・
何年たっても「ひと夏の軽験」どころか「初めての経験」が多すぎる。(笑)
人間関係も難しいですが、鳥さん達も色々あるようです。(笑)