昨日文鳥たちの放鳥時間は6時間近く卵には何の未練もなさそうにウロウロ遊んでいた。
今迄ならほって置いたらいつもなら勝手に出たり入ったりするのに、どうしても籠に入ってくれない。
放鳥している間に巣から卵を取り除く。2センチくらいの可愛い卵だ。
うづらの卵より小さいから、爺様所望のゆで卵はムリ!
ピンクがかっている卵は、多分カルシューム不足の卵ではないかと思う。
いくら遊び好きでも6時間はお腹もすくやろし、長すぎる。
雨戸をしめ、カーテンを閉めて、追っかけるが高いところにばかり移動、
「ここまでおいで。」「行かれへんわい。」
椅子に乗りやっとのことで2匹いっぺんにお縄にした。
6時間飲まず食わずの文鳥たち、籠に入るなり餌をガツガツ、水を飲み、
水浴びでやっと一息ついたみたいだ。
人間でも狭いところはイヤだけど、文鳥も同じ。自由がいいのね。
鳥でも身近に見ていると色々複雑な感情を持ち合わせているものだと感心するときがある。
何しろ文鳥はネコ並みの知性があるらしいから。
人間は特に感情の動物だからブログも思ったことを自由に書けたらいいなあと思うが、
これを書くと、もしかしたら問題がおきたら困るかもしれないからやめておこうとか、
ノー天気な私でも、入力しながら考える。
書いた後、公開しなければ何を書いてもいいんだけど、
イザ公開してしまうとやっかいな問題が起きることもあるから。
読者は記事を読んで、自分と合わないと思ったら、
次回からその記事を書いた人を速やかにスルーすればいいし、
どうしても記事が目について気になる場合は、フォローを解除してしまえば何も問題は起こらない。
気に入らなかったからと言ってそのことを自分の記事に書いたり、記事を中傷してはいけない。
こだわり続けると段々エスカレートしてきてそれが誹謗中傷につながる。
いわれなき誹謗中傷されたら相手はどれだけみじめな気分になるか、
自分に当てはめて考えたらそういうことは出来ないと思う。
性格的なもの、病的な気質の人もいるとは思うが、妬みとか嫉妬とか人間の感情は複雑だから
ズルズルと深みにはまると不幸なことになる。
節度を守ってブログライフを楽しみたいものだ。
3月25日の私の記事を再掲載します。
今迄ならほって置いたらいつもなら勝手に出たり入ったりするのに、どうしても籠に入ってくれない。
放鳥している間に巣から卵を取り除く。2センチくらいの可愛い卵だ。
うづらの卵より小さいから、爺様所望のゆで卵はムリ!
ピンクがかっている卵は、多分カルシューム不足の卵ではないかと思う。
いくら遊び好きでも6時間はお腹もすくやろし、長すぎる。
雨戸をしめ、カーテンを閉めて、追っかけるが高いところにばかり移動、
「ここまでおいで。」「行かれへんわい。」
椅子に乗りやっとのことで2匹いっぺんにお縄にした。
6時間飲まず食わずの文鳥たち、籠に入るなり餌をガツガツ、水を飲み、
水浴びでやっと一息ついたみたいだ。
人間でも狭いところはイヤだけど、文鳥も同じ。自由がいいのね。
鳥でも身近に見ていると色々複雑な感情を持ち合わせているものだと感心するときがある。
何しろ文鳥はネコ並みの知性があるらしいから。
人間は特に感情の動物だからブログも思ったことを自由に書けたらいいなあと思うが、
これを書くと、もしかしたら問題がおきたら困るかもしれないからやめておこうとか、
ノー天気な私でも、入力しながら考える。
書いた後、公開しなければ何を書いてもいいんだけど、
イザ公開してしまうとやっかいな問題が起きることもあるから。
読者は記事を読んで、自分と合わないと思ったら、
次回からその記事を書いた人を速やかにスルーすればいいし、
どうしても記事が目について気になる場合は、フォローを解除してしまえば何も問題は起こらない。
気に入らなかったからと言ってそのことを自分の記事に書いたり、記事を中傷してはいけない。
こだわり続けると段々エスカレートしてきてそれが誹謗中傷につながる。
いわれなき誹謗中傷されたら相手はどれだけみじめな気分になるか、
自分に当てはめて考えたらそういうことは出来ないと思う。
性格的なもの、病的な気質の人もいるとは思うが、妬みとか嫉妬とか人間の感情は複雑だから
ズルズルと深みにはまると不幸なことになる。
節度を守ってブログライフを楽しみたいものだ。
3月25日の私の記事を再掲載します。