室内楽の愉しみ

ピアニストで作曲・編曲家の中山育美の音楽活動&ジャンルを超えた音楽フォーラム

第243回東京道産酒の会

2014-07-26 00:00:02 | 日記
6月の事ですが、19日に、第243回東京道産酒の会が開かれました。


  


  こんな立派な看板オブジェがあった事に、初めて気がつきました。

  



  司会進行はいつものように世話人の堀田さんです。

  


  


  


  乾杯の音頭は、寺本さん。

  


  元気な「ヤー!」で『男山』を飲み干しました。

  


 
  『東京道産酒の会の歌』に続いて、『茶摘み』を長田さんのリードで、全員で歌いました

  



  功労賞(八の倍数回、参加なさった方々)の授与。

  

  上田さん、鈴木さん、長田さんに☆のシールが贈られました。



  お誕生月のお祝い。

  

  戸田さん。東京空襲の時、小学校三年生の想い出を語られました。「元気で良かった。皆さんと共に元気で行きましょう」


  お料理

  

  小鉢:トマトチーズ、めかぶ玉葱、変わり奴豆富


  

  お造り;鯵たたき

 
  

  替鉢:丸茄子田楽、烏賊、チーズ、青と


  

  

  焼物:帆立磯焼、馬鈴薯釜、きの子バター


  

  揚物:海老かつ、姫唐土身巻揚げ

 
  

  お食事:焼おにぎり茶漬け、香の物



  堀田さんが、健康の話をされ、『香味健康桑茶』を紹介されました。


  上田さんのスピーチ

  

  五月に札幌へ行かれた時のお話。


  長田さんのスピーチ

  

  結核、肺気腫、心肺機能、気胸発作、色々経験していらして「心臓、気をつけろと言われても気をつけようがなくて・・」と面白おかしく話されました。


  桑田さんのスピーチ

  

  「腰痛の手術をして良かった。今後は太らないように階段を上るなど心がけています」との事。


  大島さんのスピーチ

  

  フランス旅行から帰られたばかりで、「若い世代が活気があると感じました。食料自給率が高い。日本もそうなって欲しい」「フランスのステーキは、日本より硬いけど、噛むと味がある」など色々な話題が出ました。



  恒例のお楽しみ《利き酒》ですが、「ディフェンディング・チャンピォン出なさい」と皆さんからおっしゃられて、固辞したかったのですが、出ざるを得ず出場しましたところ・・

  こうなってしまいました・・。

  

  あ~、笑いすぎ・・。


  



  


  皆さま、申し訳ございません。

  

  

  

  何故か、単に運が良くて・・。こんなに運が良くて、良いのでしょうか?


  オケのコンサートのご案内をさせて頂いて、恒例の『関東一本締め』

  

  「お手を拝借、よ~、ポン」


  同じテーブルで、お土産を分け合った皆さまと記念撮影。

  



  真夏は二月休会で、次回は九月です。皆さま、どうぞ暑さを凌いで、お元気でまたお目にかかりましょう!

  ありがとうございました~! 











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