いつもの年なら芝桜の丘から冬場スキー場になるところを徒歩で下りてくるのですが、今年は帰りのリフトも待ち時間なしで乗れたのでリフトで下りて来ました。下山後、矢筈池を一周します。そんなに大きな池ではありませんが、この池の周囲にはレンゲツツジやズミなどの花が咲いていました。
芝桜の丘からリフトで下山します。正面の山が茶臼山です。
リフトの上から矢筈池が見えて来ます。山の中腹にいくつか見える建物は休暇村茶臼山高原のコテージです。
これから矢筈池を一周します。
この池の畔には茶臼山高原美術館がありますが、コロナの影響で閉館されていました。愛知県豊根村は、写真家前田真三さんが写真集『奥三河』(毎日出版文化賞特別賞受賞)取材の拠点とした所です。美術館は2002年4月にオープンし、前田真三作品の常設展示がされています。
クリンソウ
レンゲツツジ
シャクナゲ
ズミ
花しょうぶと池に映る空の色
ウリハダカエデ
茶臼山では、下の写真のような小鳥が見られるようですが、この日は小鳥の姿をまったく見かけませんでした。
芝桜の丘からリフトで下山します。正面の山が茶臼山です。
リフトの上から矢筈池が見えて来ます。山の中腹にいくつか見える建物は休暇村茶臼山高原のコテージです。
これから矢筈池を一周します。
この池の畔には茶臼山高原美術館がありますが、コロナの影響で閉館されていました。愛知県豊根村は、写真家前田真三さんが写真集『奥三河』(毎日出版文化賞特別賞受賞)取材の拠点とした所です。美術館は2002年4月にオープンし、前田真三作品の常設展示がされています。
クリンソウ
レンゲツツジ
シャクナゲ
ズミ
花しょうぶと池に映る空の色
ウリハダカエデ
茶臼山では、下の写真のような小鳥が見られるようですが、この日は小鳥の姿をまったく見かけませんでした。
茶臼山高原の池の周囲では、クリンソウの花が咲き、レンゲツツジの花も咲いて、まだ初夏です。高原なので、まだ咲いている様子です。
ズミの白い花もたくさん咲いていますね。
平地ではズミもすっかり散っていますが、
ここは標高が高いだけに、まだ満開といった状態でした。
佐久荒船高原と、ほぼ同じぐらいの標高のようですね。
水芭蕉もあるのですが、こちらは葉っぱだけになっていました。
おはようございます。
駐車場に車を停めて、リフトで芝桜を見て、下りてきたら、池の周りでクリンソウやレンゲツツジが楽しめるのですね。
最近登山ができませんので、これなら行けると思います。
いつもイケリンさんの情報がありがたいです。
このリフト駐車場から近いものですから、歩く距離もわずかです。
年寄りと子供に優しいリフトですね。リフトで登ったのでは物足りないという人は
歩いて上がられる人もあるようです。帰りは歩いても、さほど苦になりませんが登るのは苦手です。(^ー^)
ここ 早朝に歩いてみたい!!
今が一番気持ちのいい時ですよね
行けてよかったですね
教えてくださり ありがとう
茶臼山高原は秋の紅葉の時も素晴らしいですが、芝桜が咲く今もいい時ですね。
今年は空いていて、ゆっくりと見ることができました。
茶臼山高原道路もスイスイでしたよ。
日中も悪くはないですが、朝の空気の清々しい時はもっと良いのかもしれないですね。
若緑の木々もきれいですが、ひっそりと咲くシャクナゲ、レンゲツツジなどが
ひと際美しく思えます。
池に写る青空の画像いいですね♪
白い雲も入っていて面白いです(^_-)-☆
高原ですね!
コテージ、九州の九重高原で泊まったことがありました。
池の雰囲気がいいですね!
ズミの花、果実?
オオルリ、アカショウビンに出会えたら最高ですね。
毎年芝桜を見た後は、この矢筈池を一周するのですが、
どういうわけか、芝桜を見てもこの池を歩く人は少なく、いつも静かな散策を楽しむことができます。
なんでもない池が、空の雲を映し、さざなみが立つと、それだけで違う世界の風景を
見ているような気持ちになるから不思議なものですね。
コテージに泊まられたことがあるのですね。
一度体験して見るのもいいのかもしれませんね。
この池にはボートもあるのですが、乗っている人を見たことがないです。
ズミの花は、咲き始めはピンクで、次第に白っぽくなってきますよ。
実は苦く酸っぱいことから、酸実とも書くようです。そのものズバリですね。(笑)