10月11日に愛知県豊田市の昭和の森を歩く会が「色々なドングリ」をテーマに開催されました。10月も半ばとあって木々の葉も、少しずつ色づきを増してきました。今は桜の木の紅葉が、かなり進んで来ています。ボランティアさんの案内と解説で、色々なドングリを探して森の中を歩きました。
色づき始めたサクラの木
参加された人たち
シロバナコセンダングサ
ヤシャブシの実
ヤシャブシ (今年できた実)
カンレンボクの実
ワルナスビの花
ワルナスビの実
セイタカアワダチソウ
シラカシ
アラカシ
ナンキンハゼ
タデ
ヤマハゼの実
色づき始めたサクラの木
参加された人たち
シロバナコセンダングサ
ヤシャブシの実
ヤシャブシ (今年できた実)
カンレンボクの実
ワルナスビの花
ワルナスビの実
セイタカアワダチソウ
シラカシ
アラカシ
ナンキンハゼ
タデ
ヤマハゼの実
昭和の森を歩く会は、今回も充実した観察内容ですね。サクラの木(たぶんソメイヨシノ?)は葉が次第に色づいています。日本の秋の移ろいを感じます。
ヤシャブシの実は、1年かけて大きくなるのですね?
ワルナスビの実は初めて拝見しました。
fukurou0731さん、ご指摘のセイタカアワダチソウの黄色い花が美しいです。
おはようございます。
秋深まるの感がありますね!
ドングリが実り、木々の葉が色づき、つかの間の秋を演出してくれています。
セイタカアワダチソウかなり群生していますね!
タデに虫が止まっていますが・・・。
昭和の森の、斜面に植えられた桜の色づきか増して来ました。
ヤシャブシの一年目の実が、こんな姿とは初めて知りました。
どんぐりの実の成長と似たところがありますね。
悪茄子はこれから黄色になって来ます。おそらく、鳥も食べないのではと思っていますが ? です。
いつのまにか木々の葉も色づき、秋が少しずつ進んでいることが実感できました。
セイタカアワダチソウの群生地、この他にも二箇所ほどあります。
草刈りがやってないこともあるのでしょうが、今年はやけに目立ちます。
他の植物への影響があるとはいうものの、花は綺麗ですね。
イケリンさんの記事も、もう既に秋になりましたね。
桜やナンキンハゼの柔らかな紅葉
愛らしい木の実たち
セイタカアワダチソウ
気持ちがルンルンしてきてしまいました。
タデは地味ですが郷愁が感じられます。
女の子はお母さん気取りで、ご飯代わりにして遊んだものでした。
昭和の森は楽しいですね~!
参加者も多く、ボランティアガイドさんの案内で色んな勉強ができますね。
ドングリ、まだ青いですね。
セイタカアワダチソウは鼻炎にはよくないです。
今年は秋の到来が急のようですね。
そんなに冷え込んだわけでもないのに、紅葉はかなり進んで来ました。
この調子では本格的な秋になるのは、早いのかもしれませんね。期待が高まります。
アカマンマ・・・今では、こんな遊びを知る子供は少ないのかもしれませんね。
今回の昭和の森を歩く会は、いつもより参加者が多かったですね。
やはり涼しくなってくると、出かけようという人が多いようです。
ドングリは、木には青いの、地には昨年のぶんが落ちたものなど色々でした。
ドングリの種類は大きいのやら小さいのやらと様々ですね。
セイタカアワダチソウは、花粉が多く飛ぶようですから、花粉症や鼻炎の人には辛い季節ですね。
こちらでは花の数が、昨年よりはるかに多いようですよ。
月例会が開催されるのでしょうか。
イケリンさんは、こうして草木の名前や知識を増やしていらっしゃるのですね。
今日は、兵庫のフラワーセンターに行ってきましたが、
立札のある植物以外は、名前がわからず、写真だけ撮って楽しんできました。
野山を散策するのに最適な気候になりましたね。
昭和の森を歩く会は、毎月2回開催されていて、入会手続き等は不要で自由参加なのですよ。
色々とわからないことを教えてもらえるのでありがたいです。
ただし、生徒の側に問題があって、教えてもらったことを、すぐに忘れて覚えきれません。(笑)
それでも、当初から比べれば、少しは知識の吸収ができたかなとは思っています。
神戸フラワーセンターも広大で、いろんな植物が多いことでしょうね。