『サンシャイン・クリーニング』
人生の負け組だった主人公姉妹が、不倫相手の刑事から勧められた事件現場のクリーニングサービス業をする中で、色々と自分たちが抱えていた問題に対面していくと言ったストーリーです。
「サンシャイン」と言えば、『リトル・ミス・サンシャイン』って映画もあったなぁ~なんて思ってたら、本作はまんまその『リトル・ミス・・・』と同じスタッフで作られた作品だったのですね。
それにしても主人公演じるエイミー・アダムスさん、私はどうしても彼女を見ると大好きなB級ホラーコメディー作品『サイコ・ビーチ・パーティー』で演じていたメガネをかけたダサ~い役を思い出してしまうのですが(^^;)、最近の活躍ぶりはすごいな~。
『ガンジー』
1982年に作られた、マハトマ・ガンディー氏の伝記映画です。
アカデミー賞ほか、多数の映画賞を受賞している事でも超~有名なあの作品です。
映画好きを自称しながら、本作を「今更見ました」と言うのもなんだか恥ずかしい気がしますが、実のところ今まで見た事なかったんですよね。
188分という時間に尻込みしたのが、今まで見る勇気がわかなかった理由です。(^^;)
でも実際のところ、188分でも短すぎる!って感じるほどにマハトマ・ガンディー氏の人生は興味深いものでした。
もしもまだ本作を見た事ないって方、その理由が私のように「188分」という長さにあるのだとすれば、それ以上の価値のある作品ですからぜひ見てください。
『ザ・クリーナー 消された殺人』
本作の監督はレニー・ハーリンさん。
この監督さんの作品を見るのって、本当に久しぶりです。
昔は『クリフハンガー』『ダイハード2』『カットスロート・アイランド』『ディープブルー』等、話題作を次々に生み出していましたからね。
私が特に好きだった作品は、『ロング・キス・グッドナイト』。
アクションとコメディーがとてもいいバランスで展開する、非常に面白くてハイテンションな作品でした。
で、本作なのですが主演はサミュエル・L・ジャクソンで、共演はエド・ハリスと豪華なキャストながら・・・う~ん、すごく地味な展開だったのは残念。
決してダメな作品という訳ではないのですが、レニー・ハーリン監督ならもっとやってくれるはず!って期待しすぎたせいかな?
ちなみに、本作の主人公の職業も事件現場のクリーニングサービス業。
『サンシャイン・クリーニング』と同業の物語ですね。(内容は全く違いますけど。^^)
『ゼロの焦点』
松本清張原作のサスペンス作品です。
過去には何度かドラマ化もされている本作ですが、今回見たのは2009年に作られた2度目の映画版です。
ドラマ版のどのバージョンかでは見ていたと思うのですが、すっかり内容は忘れていました。
中谷美紀さん、いいですね~。
本作はどの俳優さんもとてもいい演技されていると思いますが、役のせいもあってダントツで輝きまくっているのが中谷さんですね。
こういった作品に出会うと、もっと日本映画も見たい!って気持ちになります。
人生の負け組だった主人公姉妹が、不倫相手の刑事から勧められた事件現場のクリーニングサービス業をする中で、色々と自分たちが抱えていた問題に対面していくと言ったストーリーです。
「サンシャイン」と言えば、『リトル・ミス・サンシャイン』って映画もあったなぁ~なんて思ってたら、本作はまんまその『リトル・ミス・・・』と同じスタッフで作られた作品だったのですね。
それにしても主人公演じるエイミー・アダムスさん、私はどうしても彼女を見ると大好きなB級ホラーコメディー作品『サイコ・ビーチ・パーティー』で演じていたメガネをかけたダサ~い役を思い出してしまうのですが(^^;)、最近の活躍ぶりはすごいな~。
『ガンジー』
1982年に作られた、マハトマ・ガンディー氏の伝記映画です。
アカデミー賞ほか、多数の映画賞を受賞している事でも超~有名なあの作品です。
映画好きを自称しながら、本作を「今更見ました」と言うのもなんだか恥ずかしい気がしますが、実のところ今まで見た事なかったんですよね。
188分という時間に尻込みしたのが、今まで見る勇気がわかなかった理由です。(^^;)
でも実際のところ、188分でも短すぎる!って感じるほどにマハトマ・ガンディー氏の人生は興味深いものでした。
もしもまだ本作を見た事ないって方、その理由が私のように「188分」という長さにあるのだとすれば、それ以上の価値のある作品ですからぜひ見てください。
『ザ・クリーナー 消された殺人』
本作の監督はレニー・ハーリンさん。
この監督さんの作品を見るのって、本当に久しぶりです。
昔は『クリフハンガー』『ダイハード2』『カットスロート・アイランド』『ディープブルー』等、話題作を次々に生み出していましたからね。
私が特に好きだった作品は、『ロング・キス・グッドナイト』。
アクションとコメディーがとてもいいバランスで展開する、非常に面白くてハイテンションな作品でした。
で、本作なのですが主演はサミュエル・L・ジャクソンで、共演はエド・ハリスと豪華なキャストながら・・・う~ん、すごく地味な展開だったのは残念。
決してダメな作品という訳ではないのですが、レニー・ハーリン監督ならもっとやってくれるはず!って期待しすぎたせいかな?
ちなみに、本作の主人公の職業も事件現場のクリーニングサービス業。
『サンシャイン・クリーニング』と同業の物語ですね。(内容は全く違いますけど。^^)
『ゼロの焦点』
松本清張原作のサスペンス作品です。
過去には何度かドラマ化もされている本作ですが、今回見たのは2009年に作られた2度目の映画版です。
ドラマ版のどのバージョンかでは見ていたと思うのですが、すっかり内容は忘れていました。
中谷美紀さん、いいですね~。
本作はどの俳優さんもとてもいい演技されていると思いますが、役のせいもあってダントツで輝きまくっているのが中谷さんですね。
こういった作品に出会うと、もっと日本映画も見たい!って気持ちになります。
本日のおやつは、森永の『まるごとパイのミルフィーユ』。
こちらはアイスケーキ・・・になるのかな?
バニラアイスの中に、イチゴジャム入りのパイが丸ごと入っているというお菓子です。
一個あたりのカロリー数は135kcalと、このサイズのおやつにしてはまだ比較的低めといえる数値なのも嬉しいところ。
味といいボリューム的な満足度といい、これは「また食べたい」と思える商品でした。(^^)
ところで昨日の夕方、ある荷物が届きました。

荷物にはこの通り、「ドリームワークス クリスマスキャンペーン」の文字が。
年末に『ヒックとドラゴン』のブルーレイ&DVDを購入した際、このキャンペーンの案内が入っていまして
確かに応募した覚えはあったものの・・・
応募していた事すら忘れていたので、もちろん希望した賞品内容も覚えていません。
そこそこ重さのある小包に、ちょっぴりワクワクしつつ開封すると

じゃじゃ~ん。
中にはこの通り、ベルギーワッフルメーカーが入っていました。

いただいちゃったからには、ワッフル焼かねばっ!
どんなワッフルを焼こうかなぁ~。
ちなみに一時期話題になっていた、餅で作る「モッフル」は・・・この器具では作れないのかな?
↑ と思い、調べてみたら可能なのだそうです!
ってことで、近日中には「モッフル」に挑戦しま~す!
こちらはアイスケーキ・・・になるのかな?
バニラアイスの中に、イチゴジャム入りのパイが丸ごと入っているというお菓子です。
一個あたりのカロリー数は135kcalと、このサイズのおやつにしてはまだ比較的低めといえる数値なのも嬉しいところ。
味といいボリューム的な満足度といい、これは「また食べたい」と思える商品でした。(^^)
ところで昨日の夕方、ある荷物が届きました。

荷物にはこの通り、「ドリームワークス クリスマスキャンペーン」の文字が。
年末に『ヒックとドラゴン』のブルーレイ&DVDを購入した際、このキャンペーンの案内が入っていまして
確かに応募した覚えはあったものの・・・
応募していた事すら忘れていたので、もちろん希望した賞品内容も覚えていません。
そこそこ重さのある小包に、ちょっぴりワクワクしつつ開封すると

じゃじゃ~ん。
中にはこの通り、ベルギーワッフルメーカーが入っていました。

いただいちゃったからには、ワッフル焼かねばっ!
どんなワッフルを焼こうかなぁ~。
ちなみに一時期話題になっていた、餅で作る「モッフル」は・・・この器具では作れないのかな?
↑ と思い、調べてみたら可能なのだそうです!
ってことで、近日中には「モッフル」に挑戦しま~す!
昨日はちょっとした用事がありまして、神奈川県の三浦半島までこんブと共にドライブしてきました。
雪が降った一昨日とは違い、昨日は晴天でポカポカ陽気。
私の車は濃い目の茶系色なので、こういった日には車内の温度が一気に上昇します。
ですから、エアコン無しでも車の中は「暖かい」を通り越して「暑い」←でした。(外の最高気温は10度程度だったので、窓を開けるとまだ肌寒いんですよね。)

昼食後のおやつ、『濃厚フロマージュ』。
ただいま、コンビニのセブンイレブンにて発売中。
濃厚なクリームチーズの下には細かく砕かれたクッキーが入ってまして、とても美味しいけれどカロリー数は見たくないって一品です。(でもやっぱり美味しい~♪ ^^;)

三浦半島にて、電柱の上にトンビ発見。

そんなトンビとこんブのツーショット・・・慌てて撮ったため、何ともむちゃくちゃなアングルですね。(汗)

用事も済んだところで、久しぶりに『荒崎公園』にやってきました。
こんブと一緒にここに来るのは、今回が二度目となります。

この辺りの海岸沿いは、ず~っとこんな調子でゴツゴツとした岩肌が続いているのが特徴です。
海水浴には向きませんが、歩いて散策したりするのにはなかなかに楽しいところです。

時間は3時半頃。
夕日がきれいなポイントなのだそうですが、それまではあと3時間ほどかかりそう。

ちょうど引き潮の時間だったので、波打ち際までずんずん進んでいくと

海藻がうちあがっていたり

小さな貝がいっぱいあったり

よく見ると、あちらこちらに小さなカニもいます。

そんな海岸とこんブ。
う~ん、こんブは全くこの海岸には興味なさそうです。
なにより、平日の3時過ぎってこともあって、こんブの好きな「人」がいないからなぁ~。(^^;)

「夕日の丘」と名付けられた展望台に来ました。

トンビがすぐそばまで飛んできます。

気持ち良さそうに飛んでるなぁ~。

こちらは、海岸に降り立ったトンビ。
本当にこのあたりは、やたらとトンビだらけです。

あと数時間も待てば、きれいな日没の瞬間が見られたのだと思いますが、帰り道の事もあるのでそれまで待つ訳にもいきませんでした。
いつかはここで「日が沈む瞬間」というのも見てみたいものです。
雪が降った一昨日とは違い、昨日は晴天でポカポカ陽気。
私の車は濃い目の茶系色なので、こういった日には車内の温度が一気に上昇します。
ですから、エアコン無しでも車の中は「暖かい」を通り越して「暑い」←でした。(外の最高気温は10度程度だったので、窓を開けるとまだ肌寒いんですよね。)

昼食後のおやつ、『濃厚フロマージュ』。
ただいま、コンビニのセブンイレブンにて発売中。
濃厚なクリームチーズの下には細かく砕かれたクッキーが入ってまして、とても美味しいけれどカロリー数は見たくないって一品です。(でもやっぱり美味しい~♪ ^^;)

三浦半島にて、電柱の上にトンビ発見。

そんなトンビとこんブのツーショット・・・慌てて撮ったため、何ともむちゃくちゃなアングルですね。(汗)

用事も済んだところで、久しぶりに『荒崎公園』にやってきました。
こんブと一緒にここに来るのは、今回が二度目となります。

この辺りの海岸沿いは、ず~っとこんな調子でゴツゴツとした岩肌が続いているのが特徴です。
海水浴には向きませんが、歩いて散策したりするのにはなかなかに楽しいところです。

時間は3時半頃。
夕日がきれいなポイントなのだそうですが、それまではあと3時間ほどかかりそう。

ちょうど引き潮の時間だったので、波打ち際までずんずん進んでいくと

海藻がうちあがっていたり

小さな貝がいっぱいあったり

よく見ると、あちらこちらに小さなカニもいます。

そんな海岸とこんブ。
う~ん、こんブは全くこの海岸には興味なさそうです。
なにより、平日の3時過ぎってこともあって、こんブの好きな「人」がいないからなぁ~。(^^;)

「夕日の丘」と名付けられた展望台に来ました。

トンビがすぐそばまで飛んできます。

気持ち良さそうに飛んでるなぁ~。

こちらは、海岸に降り立ったトンビ。
本当にこのあたりは、やたらとトンビだらけです。

あと数時間も待てば、きれいな日没の瞬間が見られたのだと思いますが、帰り道の事もあるのでそれまで待つ訳にもいきませんでした。
いつかはここで「日が沈む瞬間」というのも見てみたいものです。
今日は朝から車を洗車。
昼前からちょっとした用事があり、こんブと共に車で出かけていました。
家に戻ったのは午後7時前。
いろいろと写真も撮ってはきたのですが、今はヘトヘトで編集する元気がないので、また明日にでも。
今日は仕事も休みかな。(^^;)
昼前からちょっとした用事があり、こんブと共に車で出かけていました。
家に戻ったのは午後7時前。
いろいろと写真も撮ってはきたのですが、今はヘトヘトで編集する元気がないので、また明日にでも。
今日は仕事も休みかな。(^^;)
今日の落書きは、いちおう模写・・・になるのかな?
スーパーマンの絵を見ながら、マッチョなピート君を描きました。
(「グリコ」を模写した訳じゃないですよ。^^)
元絵はかなり古いものだと思いますが、色の濃淡全く無しのペタッとした色付けながら一枚の絵として完成していて・・・
そういった絵を見ていると「まだまだ私は未熟だな」と感じさせられます。
ちなみに、スーパーマンことクラーク・ケントは幼少時代、牧場で育ったんですよね。
クラークがスーパーパワー全開で牧場経営をする『スーパーマン牧場物語』ってゲームがあっても・・・いや、版権的にあり得ないか。(^^;)
スーパーマンといえば、私は今もケーブル放送のAXNというチャンネルで放送されている『ヤングスーパーマン』という海外ドラマを毎週楽しんでいますが、映画版の『スーパーマン』も再び作られるのだとか。
個人的には前作の『スーパーマン・リターンズ』もとても好きだっただけに、そのまま同スタッフによる続編を作ってほしかったのですが、次回作られるものは『ダークナイト』『インセプション』等でも知られるクリストファー・ノーランさん製作総指揮のもと、『300』『ウォッチメン』等でも知られるザック・スナイダーさんが監督されるそうで、それはそれでメチャクチャ楽しみです♪
そうそう、ザック・スナイダー監督と言えば、『Sucker Punch』というタイトルの超ハイテンションなアクション映画の予告編が、ネット上で公開されていました。
http://trailers.apple.com/trailers/wb/suckerpunch/
日本では『エンジェル・ウォーズ』というタイトルで来月から公開される事になったようですが・・・う~ん、確かに日本人的に分かりやすいタイトルになったのかもしれませんけど、この映像が好きな人はどう考えても『Sucker Punch』という原題の方が好きだと思うけどな~。(ロゴのデザインも含めて。^^;)
スーパーマンの絵を見ながら、マッチョなピート君を描きました。
(「グリコ」を模写した訳じゃないですよ。^^)
元絵はかなり古いものだと思いますが、色の濃淡全く無しのペタッとした色付けながら一枚の絵として完成していて・・・
そういった絵を見ていると「まだまだ私は未熟だな」と感じさせられます。
ちなみに、スーパーマンことクラーク・ケントは幼少時代、牧場で育ったんですよね。
クラークがスーパーパワー全開で牧場経営をする『スーパーマン牧場物語』ってゲームがあっても・・・いや、版権的にあり得ないか。(^^;)
スーパーマンといえば、私は今もケーブル放送のAXNというチャンネルで放送されている『ヤングスーパーマン』という海外ドラマを毎週楽しんでいますが、映画版の『スーパーマン』も再び作られるのだとか。
個人的には前作の『スーパーマン・リターンズ』もとても好きだっただけに、そのまま同スタッフによる続編を作ってほしかったのですが、次回作られるものは『ダークナイト』『インセプション』等でも知られるクリストファー・ノーランさん製作総指揮のもと、『300』『ウォッチメン』等でも知られるザック・スナイダーさんが監督されるそうで、それはそれでメチャクチャ楽しみです♪
そうそう、ザック・スナイダー監督と言えば、『Sucker Punch』というタイトルの超ハイテンションなアクション映画の予告編が、ネット上で公開されていました。
http://trailers.apple.com/trailers/wb/suckerpunch/
日本では『エンジェル・ウォーズ』というタイトルで来月から公開される事になったようですが・・・う~ん、確かに日本人的に分かりやすいタイトルになったのかもしれませんけど、この映像が好きな人はどう考えても『Sucker Punch』という原題の方が好きだと思うけどな~。(ロゴのデザインも含めて。^^;)
鼻のムズムズ感に耐えつつ、日々送っております。
相変わらず、当ブログには気まぐれで描いた落書きがチョコチョコと登場しておりますが
これらの絵は仕事の合間に描いているもので
「よし!これ描くぞ~」って気持ちもなく
ただ行き当たりばったりに 「こんな仕上がりにしたらどうかな?」なんて考えながら描いてます。
作業時間はだいたい 30分~1時間といったところ。
本当に頭の中をからっぽにして描いているので、私にとってはとてもいい気晴らしになっています。
ちなみにこの落書き、やたらとブタがモチーフになっているのは
ずっと以前にもお話ししました通り、私は幼少時代に『ブンタッタソーセージ』という商品の
オマケのシールに描かれていたブタのキャラクターが大好きで
よくそのブタの絵の落書きばかりしてたせいなのでしょう
今でも無意識に絵を描くと、なぜかブタがモチーフになってしまうというわけです。(^^)
さて、息抜きも終った事だし、仕事 仕事♪
相変わらず、当ブログには気まぐれで描いた落書きがチョコチョコと登場しておりますが
これらの絵は仕事の合間に描いているもので
「よし!これ描くぞ~」って気持ちもなく
ただ行き当たりばったりに 「こんな仕上がりにしたらどうかな?」なんて考えながら描いてます。
作業時間はだいたい 30分~1時間といったところ。
本当に頭の中をからっぽにして描いているので、私にとってはとてもいい気晴らしになっています。
ちなみにこの落書き、やたらとブタがモチーフになっているのは
ずっと以前にもお話ししました通り、私は幼少時代に『ブンタッタソーセージ』という商品の
オマケのシールに描かれていたブタのキャラクターが大好きで
よくそのブタの絵の落書きばかりしてたせいなのでしょう
今でも無意識に絵を描くと、なぜかブタがモチーフになってしまうというわけです。(^^)
さて、息抜きも終った事だし、仕事 仕事♪
『ブリキの太鼓』
1979年制作の西ドイツ・ポーランド・フランス・ユーゴスラビア合作による作品です。
3歳で自らの成長を止めてしまった主人公・・・と、この時点で既にただ事ではないストーリーな訳ですが、舞台が第二次大戦の戦前・戦中・戦後の自由都市ダンツィヒ。
ダンツィヒって何?って思われる方の方が多いと思いますが(私もその一人 ^^;)、「自由都市ダンツィヒ」を調べると本作の内容が更に更に面白くなります。
というか、そういった歴史背景をちゃんと知った上で見るべき作品ですね。
『蛇男』
2006年のフランス作品。
蛇のような身体を持つ男が登場するホラー作品・・・ではなく、蛇が獲物に絡み付くかのごとく、ネチっこくまとわりついてくる男にイライラさせられるサスペンス作品です。
オルガ・キュリレンコさんが美しい~♪
『ギャング・オブ・ニューヨーク』
レオナルド・ディカプリオ主演による2002年の話題作です。
何度も見よう見ようと思いながら、ようやく見たのは今頃になってから。(^^;)
てっきりギャング団の存在も含めて「全くのフィクションもの」と思いながら見ていたのですが、それに近い事というのは実際にあったそうですね。
それにしても、ダニエル・デイ・ルイスの役はメチャクチャ良いですねぇ~。
ファッションも含め、こういった超個性的なキャラは大好きです。
『迷宮の女』
2003年のフランス作品です。
連続殺人事件の犯人を追うプロファイリング捜査官の物語と、捕まえられた多重人格をもつ犯人の精神鑑定、これが交互に繰り広げられるといった内容なのですが、とても面白かったです。
ハリウッドの話題作じゃなくても、まだまだ隠れた娯楽作品はたくさんあるものだなぁ~と、つくづく感じさせられました。
『8 1/2』
1963年のイタリア・フランス作品です。
フェデリコ・フェリーニ監督の代表作と言ってもいいほど・・・いや、この監督さんは『道』『サテリコン』『カサノバ』等、有名な作品がありすぎるので本作を代表作と言うのは失礼ですね。(^^;)
ちなみに、意味不明なこのタイトルは、監督にとって8と1/2本目の作品と言う意味なのだそうです。(1/2本というのは、単独監督した長編作以外の共同監督作品等を計算すると、それぐらいという意味なのだそうです。)
巨匠監督が過去の自分と向き合いながら、新作を作り出そうともがく姿を描くと言う、これと言ったストーリーのない非常に変わった作品なのですが、圧倒的な映像美と演出のパワフルさからついつい目が離せなくなってしまう、不思議な魅力にあふれた作品でした。
確かに世界中に本作のファンがいるのも納得です。
まさに「アート」と呼ぶにふさわしい作品なだけに、好き嫌いは分かれる作品だとは思いますが。
1979年制作の西ドイツ・ポーランド・フランス・ユーゴスラビア合作による作品です。
3歳で自らの成長を止めてしまった主人公・・・と、この時点で既にただ事ではないストーリーな訳ですが、舞台が第二次大戦の戦前・戦中・戦後の自由都市ダンツィヒ。
ダンツィヒって何?って思われる方の方が多いと思いますが(私もその一人 ^^;)、「自由都市ダンツィヒ」を調べると本作の内容が更に更に面白くなります。
というか、そういった歴史背景をちゃんと知った上で見るべき作品ですね。
『蛇男』
2006年のフランス作品。
蛇のような身体を持つ男が登場するホラー作品・・・ではなく、蛇が獲物に絡み付くかのごとく、ネチっこくまとわりついてくる男にイライラさせられるサスペンス作品です。
オルガ・キュリレンコさんが美しい~♪
『ギャング・オブ・ニューヨーク』
レオナルド・ディカプリオ主演による2002年の話題作です。
何度も見よう見ようと思いながら、ようやく見たのは今頃になってから。(^^;)
てっきりギャング団の存在も含めて「全くのフィクションもの」と思いながら見ていたのですが、それに近い事というのは実際にあったそうですね。
それにしても、ダニエル・デイ・ルイスの役はメチャクチャ良いですねぇ~。
ファッションも含め、こういった超個性的なキャラは大好きです。
『迷宮の女』
2003年のフランス作品です。
連続殺人事件の犯人を追うプロファイリング捜査官の物語と、捕まえられた多重人格をもつ犯人の精神鑑定、これが交互に繰り広げられるといった内容なのですが、とても面白かったです。
ハリウッドの話題作じゃなくても、まだまだ隠れた娯楽作品はたくさんあるものだなぁ~と、つくづく感じさせられました。
『8 1/2』
1963年のイタリア・フランス作品です。
フェデリコ・フェリーニ監督の代表作と言ってもいいほど・・・いや、この監督さんは『道』『サテリコン』『カサノバ』等、有名な作品がありすぎるので本作を代表作と言うのは失礼ですね。(^^;)
ちなみに、意味不明なこのタイトルは、監督にとって8と1/2本目の作品と言う意味なのだそうです。(1/2本というのは、単独監督した長編作以外の共同監督作品等を計算すると、それぐらいという意味なのだそうです。)
巨匠監督が過去の自分と向き合いながら、新作を作り出そうともがく姿を描くと言う、これと言ったストーリーのない非常に変わった作品なのですが、圧倒的な映像美と演出のパワフルさからついつい目が離せなくなってしまう、不思議な魅力にあふれた作品でした。
確かに世界中に本作のファンがいるのも納得です。
まさに「アート」と呼ぶにふさわしい作品なだけに、好き嫌いは分かれる作品だとは思いますが。
今日、3月3日はひなまつり。
小学校時代には「今日は耳の日です」って言われて、耳の検査がおこなわれていたものですが
皆さんの学校とかではどうですか?(^^;)
ちなみに昨日は何をボケていたのか、「今日から3月」とかブログに堂々と書いちゃいましたが
「3月2日」←でしたね。(汗)
なにぶん土・日・祝日も関係なく仕事している身の上なので
曜日の感覚も抜け落ちていれば、日付もこんな調子であいまいだったりします。
まぁ~こんな私ですが、あたたかく見守ってやってください。(^^;;;)
小学校時代には「今日は耳の日です」って言われて、耳の検査がおこなわれていたものですが
皆さんの学校とかではどうですか?(^^;)
ちなみに昨日は何をボケていたのか、「今日から3月」とかブログに堂々と書いちゃいましたが
「3月2日」←でしたね。(汗)
なにぶん土・日・祝日も関係なく仕事している身の上なので
曜日の感覚も抜け落ちていれば、日付もこんな調子であいまいだったりします。
まぁ~こんな私ですが、あたたかく見守ってやってください。(^^;;;)
今日から3月。
学生の皆さんにとっては、もうすぐ「春休み」ですね。
いや、もう既に休みに入ってる人も多いか。(^^)
私はと言うと、あいかわらず絵を描いてこんブの相手をして善ぼうの世話をして~といった毎日をおくっています。
仕事がら休日らしい休日がないので、ふと「今日って何曜日だっけ?」って思うこともしばしばです。
そうそう、今日から『みんぼく』に何やら新機能が追加されるのだとか。
一体どんな機能が入るのでしょうね?
私も詳細は聞かされていないので、1ユーザーとしてワクワクしています。
学生の皆さんにとっては、もうすぐ「春休み」ですね。
いや、もう既に休みに入ってる人も多いか。(^^)
私はと言うと、あいかわらず絵を描いてこんブの相手をして善ぼうの世話をして~といった毎日をおくっています。
仕事がら休日らしい休日がないので、ふと「今日って何曜日だっけ?」って思うこともしばしばです。
そうそう、今日から『みんぼく』に何やら新機能が追加されるのだとか。
一体どんな機能が入るのでしょうね?
私も詳細は聞かされていないので、1ユーザーとしてワクワクしています。