ねこふんじゃった ピアノ ゆっくり演奏 / The Flea Waltz Piano Slow
(youtubeでご覧下さい)
今日、youtubeを見ていたら、この動画を発見した。
曲はあの名曲「ねこふんじゃった」である。
ねこは踏まれてかわいそうだが、この曲「吾輩は猫である」同様、ねこが主人公。
しかも、黒鍵が主人公で黒猫かな?
動画では、右手を水色、左手をオレンジで色分けしてくれて . . . 本文を読む
Jupiter / 平原 綾香 : ピアノ(ソロ) / 初~中級
(youtubeでご覧下さい)
一昨年の4月から習い始めたピアノ。
「エリーゼのために」の次に選んだのがこの曲。
なかなか弾くことができずに立ち止まってばかりいました。(今でもなかなかですが)
それというのも、前半の1/3くらいの部分までは、割と両手がスムーズに動くのですが、
右手がヘ音記号からト音記号に変わるところからの「シン . . . 本文を読む
昨日、用事があって帰るのが遅くなってテレビをつけたら、このニュースが飛び込んできた。
もう、報道されてからかなりの時間が経っているようだった。
池江璃花子さんご本人がツイッターに投稿されたらしい。
「自分でもまだ混乱」というのは当然だろう。
まさか、自分が!どうして!って叫びたくなるだろう。
なんといっても、オリンピックが来年に迫っている中でのこの病気の重さ。
その大変さは同じ病気を . . . 本文を読む
2月9日放送のNHKEテレのスイッチインタビューという番組にこのお二人が登場されていた。
(我が家のテレビ画面)
2月9日が漫画の日ということと関連あるのかどうかは別にして、三上さんが美内さんの「ガラスの仮面」という漫画の大のファンということで対面ということになったらしい。
私は、この漫画を読んだことはないが、累計5000万部発刊のベストセラーらしい。
内容は、北島マヤという主人公の演劇におけ . . . 本文を読む
ユー・レイズ・ミー・アップ【訳詞付】- ケルティック・ウーマン
(youtubeでご覧下さい)
今日、youtubeを眺めていたら、この動画に出会った。
この曲。聞いたことがあるけど、誰が歌っているのかも知らなかった。
そして、この動画を聞くと、素晴らしい!
なにか、自然と力が沸いてくるような不思議な曲。
YOUははたして誰か?
それは、恋人でもいいし、だれか尊敬する人でもいい。
太 . . . 本文を読む
松崎しげる『愛のメモリー』autumn2008
(youtubeでご覧下さい。1977年のヒット曲のようです)
昨日、何の番組だったかを覚えていない(ベストショットを決める番組)が、松崎しげるさんが大阪の千林商店街をあるアナウンサーを歩いて写真を30枚程度とるのだが、
今まで、あまり関心のなかった方ではあるが、松崎しげるさん(69歳)という方は本当にポジティブで素晴らしい方だと思った。
その . . . 本文を読む
昨日の夜のMBSの番組(確か「一番だけが知っている」というタイトルだったと思う)で、このタイトルの人を紹介されていた。
(伊藤真波さんがバイオリンを演奏する様子。ネットより)
番組をご覧になられていない方に簡単に紹介させていただくと、
伊藤真波さんは20歳までふつうの看護学生。(もちろん両手で生活)
しかし、20歳のある日、自分でバイクを運転していて大型のトラックと衝突。
その事故で、右手の肩 . . . 本文を読む
1週間ほど前のことですが、長年使ってきた炊飯器が急にタイマーの表示がおかしくなり、使えなくなりました。
仕方がないので、翌日新しい炊飯器を購入しました。
今まで使っていた炊飯器が気に入っていたので、同じ会社のものを買いました。
おかげで操作も前と同じ感じで使いやすく、しかも、おいしく炊きあがります。
ついでに、ドライヤーもかなり弱っていたので、イオンが確実に出そうな、出力がまあまあのものを買いま . . . 本文を読む
Antonio Camaque(アントニオ・カマケ)さんの軽快な音楽に心ウキウキ
(youtubeでご覧下さい)
本年1月29日付けのマイブログでご紹介させていただいた、アンデス音楽。
その中で中央で演奏されていたアントニオ・カマケさんに1月4日にJR神戸駅でたまたまお会いした。
というか、その演奏に引き寄せられた。
理由はこの動画を聞いていただくとわかると思います。
周りで聞いてくれてい . . . 本文を読む
先日図書館で借りた、タイトルの本。(文藝春秋から出版)
2010年10月に発行されたものだから、もう8年以上前の本になる。
なぜ、その本を読んだかというと、その本のタイトルに惹かれたからとしかいえない。
全てを読んだわけではないが、39歳の男性が困窮を極めても「助けて」といえなくて、餓死するという事件を取材してのものだった。
今でもそうした事件はどこかで起こっているはず。
私がこの本で一番興味 . . . 本文を読む