魚座による魚座のための取説

西洋占星術の知識アウトプット用

どうでもいいんだけれども

2020-11-06 13:26:05 | 独り言
バイデン勝利ならとっとと勝利宣言しろっての(怒
ベイスターズもBクラス確定して、いよいよ最低の気分ですわ、ハハハハハ

まあ、バイデンは戦うには嫌な相手だ。
それは頭がキレるとかそういうことではなく、
単にしつこいというか、諦めが悪いから。
トランプが法定闘争起こしていろいろやるつもりだろうけど
この人はしっかりついてくるだろうし、それくらいのことで根を上げて逃げ出すタイプではない。
時間かけて懐柔するには一番そぐわない相手だよ。
時間がかかる、っていうことをなんとも思わないから。
やると決めたら絶対にやるだろうよ。
ただし、頭がちゃんと機能してればの話だが

蠍相手に、持久戦かけてもだめだよ。持久戦が一番得意なんだからw
私も火星蠍だからね、わかるんですよ。
私の場合は決めるまでに時間かかりますが、やると決めたら絶対にやる女。
その代わりというわけじゃないが、金星が牡羊なので諦めたらそれも早いですがw
バイデンも金星射手なので、引くときはあっさり引くんだろうけど
それにしても蠍が強すぎる。

でもトランプも火星が獅子なので、二人とも不動星座なんだね。
獅子火星じゃ、プライドにかけてこっちも徹底的にやるだろうから
長引くな、こりゃ。


まあ、ご随意にw
なぜか日本の株価は爆上がりしてますが、それだけでもいろいろわかってしまうことがありまんがな。
あからさまだなあ、21世紀って、と思う。


昨日、石川源晃の本に大統領選挙について何か記述はないか探していたら
「応用 占星学入門」p219-220に、選挙について書かれていて、
220の最後に米国大統領選挙について書かれていて、
その候補者の最初の上院議員選挙日が重要
ということだが、
トランプ全然当てはまらねーつのw
この本は90年代の本だが、既に時代は知識を超越しているのだ。
新しい法則みたいなのが、今世紀末くらいには出ているかもね。


あと、ネットの拾い読み知識では
家族のチャートや、前にも書いたが副大統領のチャートを調べる、というのもある。
今回はカマラ某のチャートが強いんだそうですよ。
あえて見る気もありませんが。


それから気になるのが、トランプは年末の日食の影響を受ける、というネタ。
どういう影響を受けるんだろう

今度の日食は皆既日食で、日本では12月15日なんだけど

202012141117@Total solar eclipse NY



Trump


なるほど
太陽が誤差1度の衝で
月が誤差2度の合ですか。
土星もゆるく衝。
確かに、強力にきますね、これは。
影響力3年半っていうし。

体調崩すかね。
でも今だって、病み上がりであれだけ勢力的に動いて、しかもノーマスクでw
東京もアメリカも、冬へ向けて感染者数増えてるし、
悪条件ばっかりだもんなあ。
トランプの天王星が日食の海王星と誤差1度で直角。
コロナは後遺症が出る人も多いみたいだし…

ただ、
火星がゆるく120度。
この前のコロナ感染の時もこの人はなぜか火星の角度がよかった。
今回も火星のパワーでいくかな、と思ったんだけどね。
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