では、
魚座新月を見ていきましょう。
間に春分を挟みますが、基本的には4月9日の牡羊座新月までの流れを読みます。
…っと、4月9日は日食ですが、
先日書いたように、今年日本では日食も月食も観測できないそうです。
まあいいや、とりあえず
202403101800＠東京 魚座新月
1800なので日の入り直後ということで
DSC付近にかたまっておりますですな
最近左右に斜めっていることが多い気がするMC-ICの天地軸ですが
今回は誤差0.59でASC-DSCの地平軸とタイトに直角を作っている。
4室は射手から。山羊部分にセレス
1室は乙女から。天秤部分にテイル。2室カスプに近いが誤差5.11なのでルール適用でも1室。
12室リリスはASCと誤差5.43で合を作るが、ルール適用でも12室のまま。
10室は双子から。MCがヴェスタと誤差1.12で合
7室は魚から。DSCは魚座24.33
6室太陽、月がDSCと誤差4.05で合なので、ルール適用なら太陽、月共に7室。
7室魚部分に海王星、DSCと誤差2.76で合、水星が誤差6.06で合
7室牡羊部分にヘッドとキロン。ヘッドは8室カスプと誤差5.11だからルール適用でも7室。
キロンは8室カスプと誤差3.12なので、この場合はルール適用で8室と見るべきか。
月と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は
誤差0で合の太陽の他には
誤差0.09で火星と30度
誤差9.22で土星と合
誤差0.4で天王星と60度
誤差6.81で海王星と合
誤差4.05でDSCと合
誤差3.46でMCと直角
※今回は新月なので太陽も同じ誤差で同じ角度を作ります。
太陽、月ともに7室と見ると、外向きの場所なので
時節柄、そろそろ外に向かってみませんか、と、
さながら春一番の歌詞のような感じでしょうか。
それならいいけど、
特定の国といざこざとかは困りものです。
今回、天王星とタイトに60度。角度的には良い角度と言われてはいますが
天王星が9室（8室だが9室カスプと誤差1.23）
やはり外国絡みで何か突発的なことが起こる可能性。
プラス
天王星は誤差0.31で火星とほぼ正確に直角を作る。
前から書いていると思うけれども、
火星と天王星の直角は破壊、過激、衝動的、そして事件、事故、死と
明確に意味づけされているので、
いくら天王星をフラットに解釈しようとも、
どうしても火星と天王星の直角の解釈に引きずられてしまいます。
あと
火星は5室なので、9室と共に意味するところの範囲が広い。
オーソドックスに解釈すれば
レジャー先での事故に気をつけて
とも言えるし
投機、証券取引とみれば
昨日、今日の相場を鑑みれば、もう言わずもがなですな。
そこに
60度ではあるけれども、天王星とタイトに角度を作る太陽、月つまり国家と国民
よその国でくしゃみをすれば、これがトリガーとなり、
我が国が風邪通り越して臨終を迎える可能性も否定できません。
リーマンのようにアメリカで変なことが起きないことを祈るばかりですわ。
それから
5室には秘密の暴露、なんつーキナ臭い意味もあるので
そこに火星があるのはいやですな～
今日はたまたまSuperTuesdayですが、これから約ひと月こういう感じなのかと思うと
この春は一波乱ありますかね。荒れる春場所とはよく言ったものだ。お相撲じゃないけど。
このように、今回は火星や天王星が角度を作っていますが、
冥王星は静かだし（水星と誤差1.05で60度）
土星も太陽、月と緩い合と木星と誤差1.94の60度以外は角度を作らず。
お天気ですが
4室火の射手なので、からっといきそうですかね。
菜種梅雨の時期の早倒しとかいう話もありますし、
昨今の気候は平年のものはあてにならないですね。
では地図を。
魚座新月を見ていきましょう。
間に春分を挟みますが、基本的には4月9日の牡羊座新月までの流れを読みます。
…っと、4月9日は日食ですが、
先日書いたように、今年日本では日食も月食も観測できないそうです。
まあいいや、とりあえず
202403101800＠東京 魚座新月
1800なので日の入り直後ということで
DSC付近にかたまっておりますですな
最近左右に斜めっていることが多い気がするMC-ICの天地軸ですが
今回は誤差0.59でASC-DSCの地平軸とタイトに直角を作っている。
4室は射手から。山羊部分にセレス
1室は乙女から。天秤部分にテイル。2室カスプに近いが誤差5.11なのでルール適用でも1室。
12室リリスはASCと誤差5.43で合を作るが、ルール適用でも12室のまま。
10室は双子から。MCがヴェスタと誤差1.12で合
7室は魚から。DSCは魚座24.33
6室太陽、月がDSCと誤差4.05で合なので、ルール適用なら太陽、月共に7室。
7室魚部分に海王星、DSCと誤差2.76で合、水星が誤差6.06で合
7室牡羊部分にヘッドとキロン。ヘッドは8室カスプと誤差5.11だからルール適用でも7室。
キロンは8室カスプと誤差3.12なので、この場合はルール適用で8室と見るべきか。
月と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は
誤差0で合の太陽の他には
誤差0.09で火星と30度
誤差9.22で土星と合
誤差0.4で天王星と60度
誤差6.81で海王星と合
誤差4.05でDSCと合
誤差3.46でMCと直角
※今回は新月なので太陽も同じ誤差で同じ角度を作ります。
太陽、月ともに7室と見ると、外向きの場所なので
時節柄、そろそろ外に向かってみませんか、と、
さながら春一番の歌詞のような感じでしょうか。
それならいいけど、
特定の国といざこざとかは困りものです。
今回、天王星とタイトに60度。角度的には良い角度と言われてはいますが
天王星が9室（8室だが9室カスプと誤差1.23）
やはり外国絡みで何か突発的なことが起こる可能性。
プラス
天王星は誤差0.31で火星とほぼ正確に直角を作る。
前から書いていると思うけれども、
火星と天王星の直角は破壊、過激、衝動的、そして事件、事故、死と
明確に意味づけされているので、
いくら天王星をフラットに解釈しようとも、
どうしても火星と天王星の直角の解釈に引きずられてしまいます。
あと
火星は5室なので、9室と共に意味するところの範囲が広い。
オーソドックスに解釈すれば
レジャー先での事故に気をつけて
とも言えるし
投機、証券取引とみれば
昨日、今日の相場を鑑みれば、もう言わずもがなですな。
そこに
60度ではあるけれども、天王星とタイトに角度を作る太陽、月つまり国家と国民
よその国でくしゃみをすれば、これがトリガーとなり、
我が国が風邪通り越して臨終を迎える可能性も否定できません。
リーマンのようにアメリカで変なことが起きないことを祈るばかりですわ。
それから
5室には秘密の暴露、なんつーキナ臭い意味もあるので
そこに火星があるのはいやですな～
今日はたまたまSuperTuesdayですが、これから約ひと月こういう感じなのかと思うと
この春は一波乱ありますかね。荒れる春場所とはよく言ったものだ。お相撲じゃないけど。
このように、今回は火星や天王星が角度を作っていますが、
冥王星は静かだし（水星と誤差1.05で60度）
土星も太陽、月と緩い合と木星と誤差1.94の60度以外は角度を作らず。
お天気ですが
4室火の射手なので、からっといきそうですかね。
菜種梅雨の時期の早倒しとかいう話もありますし、
昨今の気候は平年のものはあてにならないですね。
では地図を。
