えー、そういう訳で
大山鳴動したわりには何の成果もなかった感が大きい今回の都知事選ですが
石丸氏2位というのは意外でした。
特に自分の住む自治体は投票率も5割以上で
その中の30代までの層で石丸氏が1位だったらしい。
う～んこれもよくわかんないけどねー。
話がかみ合わないっていうのは一番イライラするんだけど
そういう感覚は他の人はどうなんでしょうかね。
レン舟方に関しては、当選はまずないと思ってはいましたがここまで惨敗とは。
ということで、
202407140749＠東京 天秤座上弦
いやああああなんだこれは
久しぶりに絶叫したくなるようなチャートです。
もう、アストロマップの配置も容易に予測できるというもの。
これが新月図だったら、東京改造待ったなし、とか言えたんだろうけど。
逆に、新月図でこれがざっくりひと月影響ありますよ、というのは
なかなかシビアだったと思うので、ひとまず満月まで、という短期スパンでよかったのかも。
月は2室ですが、3室カスプと誤差1.73なのでルール適用なら3室か。
4室は蠍から。主要惑星なし
1室は乙女座0.4から。ジュノーがいるがこれも2室カスプと誤差3.26なのでルール適用なら2室か
10室は牡牛から。MCが牡牛26.51、火星は牡牛25.17、天王星は牡牛26.26
MCと火星の合は誤差1.33、MCと天王星の合は誤差0.25、火星と天王星の合は誤差1.09
あと、双子部分に木星
7室は魚0.4から。土星
月と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は
誤差0で直角の太陽の他には
誤差2.75で土星と150度
今回はASCとMCは誤差3.89でゆるく直角を作っているので
軸そのものはそれほどずれてはいないのですが、
射手座と双子座がそれぞれ4室と10室にインターセプトされている。
太陽が11室、月が2室か3室
11室には通貨という意味もあるので、
まさに昨今の市場状況を反映しているかの如く。
月が2室と読めばもろ金融取引だし、3室ならメディア、風説に影響される様を表わしている。
チャートの下に少し目をやると
前にも書いたけれど、金星と冥王星の衝。
金星は12室、冥王星は6室で、誤差は1.7。
金星の居場所12室は密約とか暴露とかスパイとかおおよそ穏やかではない。
冥王星の居場所6室も軍部、警察といった意味もある。
これが数年前なら、6室を健康、病気を読んで感染症による薬価高騰とか読めたかもしれませんが。
いずれにせよ、
金星をjoy要素抜きの金勘定と読めば、冥王星との緊張感がピークということ。
からの、
MCと火星、天王星との合
しかも
経済、金融を表わす牡牛座での合団子、ということに。
この、全て金勘定的要素が入る3つの配置はどこで絡んでいるか、というと
冥王星が火星と誤差5.91で120度、天王星と誤差4.83で120度、MCと誤差4.68で120度
というように、
不動星座水瓶の冥王星が同じく不動星座牡牛の火星、MC,天王星と120度を形成
これが、90度とか180度とかハードなものだったら、あわわ、となるところですが
120度、それもそれほどタイトでもないので、
一触即発という感じのものはないのではないか（と思いたい
揺れ関係については、
天王星とMCの合がタイトなので、これはもうご留意を！としか言えないのですが…
ICには惑星はないものの、起点が「激烈」な蠍なので。
ASC-DSCの地軸に関しては、合を作る主要惑星はありませんが
直角にについては、火星と天王星がそれぞれ誤差5.23、4.14で直角を形成。
災害関連については2室（物的）と8室（人的）を見ますが、今回は
2室にリリスとテイル、8室に海王星とヘッドがあります。
ここに何もない時は、特になしもしくは何かあっても損害が出ないレベルだろう、と読めるのですが
今回は、何かあれば人間関係に影響出る感じですかね。
しかも8室に海王星なので、じわじわと範囲を特定することなく広がるイメージ。
ここに、
上記の月を2室と読むとかなり色濃くなってしまうので、
月は3室としておきたいところではありますが。
あと
乙女座0.04のASCは魚座29.89海王星と誤差0.51で、水瓶座1.08冥王星と誤差0.68で
それぞれ150度を作りますが、
これはヨドですな。
ASCはあくまで天体でないので、成立せずとする説もあるとは思いますが
めずらしい配置であることは確かです。
今回は、ネガティヴなイメージをわかせるためのチャートという感じになってしまいましたが、
梅雨末期の豪雨、だったり、揺れだったり
よくわからず高騰を続ける相場だったり、献金疑惑も全部チャラにする政府だったり
いろいろ、危ない箇所は多岐に渡っております。
皆様の個人生活には影響ありませんように。
では、震えながら地図を見てみたいと思います。
大山鳴動したわりには何の成果もなかった感が大きい今回の都知事選ですが
石丸氏2位というのは意外でした。
特に自分の住む自治体は投票率も5割以上で
その中の30代までの層で石丸氏が1位だったらしい。
う～んこれもよくわかんないけどねー。
話がかみ合わないっていうのは一番イライラするんだけど
そういう感覚は他の人はどうなんでしょうかね。
レン舟方に関しては、当選はまずないと思ってはいましたがここまで惨敗とは。
ということで、
202407140749＠東京 天秤座上弦
いやああああなんだこれは
久しぶりに絶叫したくなるようなチャートです。
もう、アストロマップの配置も容易に予測できるというもの。
これが新月図だったら、東京改造待ったなし、とか言えたんだろうけど。
逆に、新月図でこれがざっくりひと月影響ありますよ、というのは
なかなかシビアだったと思うので、ひとまず満月まで、という短期スパンでよかったのかも。
月は2室ですが、3室カスプと誤差1.73なのでルール適用なら3室か。
4室は蠍から。主要惑星なし
1室は乙女座0.4から。ジュノーがいるがこれも2室カスプと誤差3.26なのでルール適用なら2室か
10室は牡牛から。MCが牡牛26.51、火星は牡牛25.17、天王星は牡牛26.26
MCと火星の合は誤差1.33、MCと天王星の合は誤差0.25、火星と天王星の合は誤差1.09
あと、双子部分に木星
7室は魚0.4から。土星
月と誤差5度前後で角度を作る主要惑星は
誤差0で直角の太陽の他には
誤差2.75で土星と150度
今回はASCとMCは誤差3.89でゆるく直角を作っているので
軸そのものはそれほどずれてはいないのですが、
射手座と双子座がそれぞれ4室と10室にインターセプトされている。
太陽が11室、月が2室か3室
11室には通貨という意味もあるので、
まさに昨今の市場状況を反映しているかの如く。
月が2室と読めばもろ金融取引だし、3室ならメディア、風説に影響される様を表わしている。
チャートの下に少し目をやると
前にも書いたけれど、金星と冥王星の衝。
金星は12室、冥王星は6室で、誤差は1.7。
金星の居場所12室は密約とか暴露とかスパイとかおおよそ穏やかではない。
冥王星の居場所6室も軍部、警察といった意味もある。
これが数年前なら、6室を健康、病気を読んで感染症による薬価高騰とか読めたかもしれませんが。
いずれにせよ、
金星をjoy要素抜きの金勘定と読めば、冥王星との緊張感がピークということ。
からの、
MCと火星、天王星との合
しかも
経済、金融を表わす牡牛座での合団子、ということに。
この、全て金勘定的要素が入る3つの配置はどこで絡んでいるか、というと
冥王星が火星と誤差5.91で120度、天王星と誤差4.83で120度、MCと誤差4.68で120度
というように、
不動星座水瓶の冥王星が同じく不動星座牡牛の火星、MC,天王星と120度を形成
これが、90度とか180度とかハードなものだったら、あわわ、となるところですが
120度、それもそれほどタイトでもないので、
一触即発という感じのものはないのではないか（と思いたい
揺れ関係については、
天王星とMCの合がタイトなので、これはもうご留意を！としか言えないのですが…
ICには惑星はないものの、起点が「激烈」な蠍なので。
ASC-DSCの地軸に関しては、合を作る主要惑星はありませんが
直角にについては、火星と天王星がそれぞれ誤差5.23、4.14で直角を形成。
災害関連については2室（物的）と8室（人的）を見ますが、今回は
2室にリリスとテイル、8室に海王星とヘッドがあります。
ここに何もない時は、特になしもしくは何かあっても損害が出ないレベルだろう、と読めるのですが
今回は、何かあれば人間関係に影響出る感じですかね。
しかも8室に海王星なので、じわじわと範囲を特定することなく広がるイメージ。
ここに、
上記の月を2室と読むとかなり色濃くなってしまうので、
月は3室としておきたいところではありますが。
あと
乙女座0.04のASCは魚座29.89海王星と誤差0.51で、水瓶座1.08冥王星と誤差0.68で
それぞれ150度を作りますが、
これはヨドですな。
ASCはあくまで天体でないので、成立せずとする説もあるとは思いますが
めずらしい配置であることは確かです。
今回は、ネガティヴなイメージをわかせるためのチャートという感じになってしまいましたが、
梅雨末期の豪雨、だったり、揺れだったり
よくわからず高騰を続ける相場だったり、献金疑惑も全部チャラにする政府だったり
いろいろ、危ない箇所は多岐に渡っております。
皆様の個人生活には影響ありませんように。
では、震えながら地図を見てみたいと思います。
