いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

子宮内膜症と... 酸化ストレス アウトレイジドヒューマンさん

2023-03-20 22:40:54 | 日記

身近な未接種が最近、子宮内膜症になり手術することになったの。腹腔鏡だけれども。

少し前に別の女性(3回打ち)がやはり同じ病気で手術して、手術跡をみせてくれたけれどもお腹に4箇所傷跡があって、思ったよりも残ってて、ビキニ着れないじゃない...って思った。お腹の傷は長い間目立つのよね。
 
未接種の方は、お付き合いしてる人が3回打ちでね...。でも仕方ないのかな。
万が一の輸血はやめて!私が詰めているからと病院に言ったのだけれど、断られたわ。お見舞いもダメなんだって。手術より輸血の方が心配。
 
丁度今日、このサブスタックが配信されたので、紹介します。
もう、割と身近な病気だからね。
 
沢山の論文へのリンクがあります。
男性不妊っていうのもあったから、女の子だけじゃなくても調べてみてね。
 
 
子宮内膜症と... 酸化ストレス アウトレイジドヒューマン
 
 
手っ取り早く、んじゃどうすれば?という向きには
 
子宮内膜症とその痛みに関与する酸化ストレスを標的とする - PMC (nih.gov)
(引用)
 
我々は、高抗酸化食または抗酸化サプリメントのいずれかが、子宮内膜症の治療と重症度の軽減に有効である可能性があることを提案する。
子宮内膜症で抗酸化物質のレベルが低いのは、食事による抗酸化物質の摂取が不十分なためかもしれません。Mier-Cabreraらが行った研究では、対照群と比較して、亜鉛と銅に加え、ビタミンA、C、Eの摂取不足が確認されました。子宮内膜症の女性は、抗酸化作用の高い食事に参加することで、子宮内膜症の女性のPFに見られる有意に低いレベルの抗酸化物質を補正することができるため、有益であると考えられます。現在、酸化ストレスに対抗するための抗酸化物質の補給の有効性に関する実質的な証拠はないように思われるが、これは部分的にはサンプルサイズが小さいなどの研究の限界によるものかもしれない。子宮内膜症における酸化ストレスをブロックするために研究されてきた抗酸化物質のいくつかを以下に説明します。
 
4.1. ビタミンCとビタミンE
4.2. ビタミンDとオメガ3脂肪酸
4.3. N-アセチルシステイン
4.4. メラトニン
4.5. クルクミン
4.6. 代替治療オプション
減量・運動
 
食事介入
 
フラボノイド
 
腸内細菌叢
(ここまで)

ジョセフ・マーコラ博士の「COVID最大の疑問。10年後に何が起こるか?」

2023-03-20 17:15:52 | 日記

ジョセフ・マーコラ博士の「COVID最大の疑問。10年後に何が起こるか?」

48時間限定で無料で読むことができるとのことなので、投稿。

延々、今起こっている事が記述されており、後半では今後の事が書いてある。
トランスヒューマンについても。

文末のみ引用。
(ここから)
しかし、彼らの目的が何であるかは、あなた自身が決めることができます...
誰もが見ることができるようにそこにあるのは、彼らがコントロールを望んでいるということです。

あなたの日々の活動、思考、恐怖、願望...そして一般的にあなたの未来をコントロールしたいのです。
だから、あなたが積極的に行動する必要があるのです。
ただし、すでに自分の人生を没収されたと考え、彼らの新しい体制と風景を受け入れている場合は別です。
しかし、もしそうでないなら......そして、生きることを選んだのなら、今がその時なのです。(ここまで)


The Biggest COVID Question: What Will Happen in 10 years?
Analysis by Dr. Joseph MercolaFact Checked
March 20, 2023


https://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2023/03/20/covid-question-what-will-happen-in-10-years.aspx?ui=0ea3516fcb582b3b5b8d575dec5c906b956b8741b7e70261bcfaf9f6128e2318&sd=20220805&cid_source=dnl&cid_medium=email&cid_content=art1HL&cid=20230320_HL2&cid=DM1362373&bid=1749825509

 

 


ニューヨーク州でまたもや「ホーチュル知事、検疫所訴訟で控訴 」

2023-03-20 01:49:03 | 日記
 
米国フロリダ州の弁護士のジェフ・チルダースさんはサブスタックで毎日配信していて、米国で起こったことのダイジェストを軽快に皮肉っぽく明るく伝えてくれるので、私は楽しみにしている。
 
下に紹介するものは3/18に配信された中から、ニューヨークの「緊急規則」により一定の市民(打ってない人とか)を隔離施設に収容することの是非を争っている訴訟に関するもの。
これを第二次世界大戦下の日系人強制収容になぞらえて語っているので、面白いと思って投稿してみます。
 
下に、この日系人強制収容に関する有名な訴訟の資料もつけといた。
 
軍が、憲法が、民主主義が、独裁が、と論じられているので参考になるかも。
日本の憲法とは違うけれども、もしも、もしも、もしも私たちが強制収容されるような憂き目にあった時には思い出すかもしれない(笑)
 
まあ、そんな悠長なことを!っていう思いもあるけれども、心配しすぎは良くないので、良かったら読んでみて下さい。
そういう意味でもこの方のサブスタックっておすすめです。
 
 
 
(ここから引用)
ニューヨーク保健省の「緊急規則」は、市民が長い伝染病のリストに触れたことがある(ましてや実際に病気にかかったことがある)という証明は必要なく、当局が恣意的に市民を選んで監禁したりロックダウンすることを可能にする。市民がその病気にかかったと疑うだけでいいのだ。この規制は、市民を家に閉じ込めるか、強制的に州の検疫施設に移動させるもので、解放を求める訴えの手段はない。
 
釈放の嘆願はできない。釈放されると判断されるまで、そこに閉じ込められることになる。
 
1942年2月19日、歴史上最もリベラルな民主主義者であるフランクリン・D・ルーズベルト大統領は、反民主主義的な大統領令9066号に署名し、政府が漠然と「軍事地域」と指定した西部のあらゆる場所から「居住敵国人」を強制排除することを許可し、人種差別を合衆国政府の公式政策とした。日本からの移民とその子孫は、アメリカの市民権の有無や居住年数に関係なく、政府の収容所に組織的に「疎開」させられました。
 
そして今、民主党は再びそれを行おうとしている。ニューヨークの、間違いなく史上最もリベラルな民主党知事は、全く同じことをしようとしている。ただし、「日本人の先祖」を持つ市民の代わりに、ホーチュル氏の反民主主義的な健康規制は、州政府が「不浄な市民」とみなす人々に適用され、「不浄な市民」が病気になったという実際の証拠(はるかに少ない証拠)があるかどうかにかかわらず、である。
 
裁判所は、アメリカ人の憲法上の自由を守るために必ずしも信頼できるものではありません。是松対合衆国という恥ずべき事件では、最高裁は、FDRの裁判所詰め込みの脅しによって、FDRの非難すべき大統領令9066を支持した。この卑劣な命令を、戦時中の「緊急」必要性と位置づけている。裁判所は、西海岸の日系アメリカ人によるスパイ活動や破壊工作から身を守る集団的な必要性が、日系アメリカ人の個人の権利に勝ると説明した。
 
最高裁判事ロバート・H・ジャクソンは、コレマツで雄弁な、そして予言的な反対意見を述べました。(ここまで)