いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

私たちはエネルギー的な存在であり、自然なものであれ人工的なものであれ、一般的な周波数は私たちに害を与えることもあれば、癒しを与えることもある。というテス・ロリー博士のサブスタック

2023-07-17 22:36:59 | 日記

ブログをすっかりご無沙汰してしまっていて、何を書こうか…と途方に暮れてしまう。
日々、ニュースや意見記事はたくさん目にしていて、追ってはいるけれども、今気になっているのは、世界的に検閲というか「誤情報の取り締まり」みたいな事で
米国では裁判にもなっている。言論の自由への侵害だ。これは世紀の大裁判になるだろうと個人的に思っている。
しかし、我が国はいつもながらのガラパゴスであるから、それはそれで気にしなければつまらないことになるだろう。

 

記事を漁れば漁るほど、もうね・・感が募ってきて、今さら騒いでもどうなんだろうかと考え込むことも多い。
騒いだほうが良いものと、騒ぎ方に工夫がいるものと、騒がないほうが良いものとがあると思うのね。
少なくとも自分の中ではそうだ。
これ、誤解してもらいたくないけれど、原因に対する責任追及と結果に対する対処法は分けて考えているからね。
こんな書き方では、上手く伝わらないよね…。すみません。

 

まあ、ずっと言いたくて言いたくて言えなかったことが、言えるようになった時には負けの結果が出ていて...みたいなことだ。


でもね、転んでもただで起きてはいけない!
私は常にこのように考えるの。
それは、もう、無理やり理屈をこねたり、創造したりして損失をなんとか利益になるよう努力するんだよ。
そして、それは本当にそのように利益になることが多い。
禍い転じて福となすとも言うね。


だから、どんなことが起こっても、陽気さを保ちましょうって思ってる。
そんな時に、↓のような書き物に出会ったので紹介するね。
全く同じような考えで少し驚く。
休息をとれ、という部分は人によって違いはあるし、抜きにして、「よい波動を周囲に」ってとこだね。

考えてみると、この博士だけではなくて、複数の博士、ジャーナリストほかが同じようなことを言い始め、
私も別に誰かの受け売りで言っているのではなくて自然と内から想いが湧き上がってきたのを覚えている。
更に考え始めたら、今これを書いていて思い出した。
「あなたの行為で、あなたを包んでいる見えないベールのようなもの(今ならオーラのことを言っていたのだなと分かる)が大きくなったり、小さくなったりして周りの人に影響を及ぼす、だから何を言うか、何をするかはよく考えなさい。」と小学校3年~6年の時の担任の先生がおっしゃったことを。
その先生はクリスチャンだった。

もしかしたら、何かが起こっているのかもね?
あなたはどうだろうか?

 


(ここから引用と記事へのリンク)
ユーモアのセンスを取り戻すために休息を取る
世界にどう現れるかが重要

テス・ロリー博士(医学博士
2023/07/17
https://drtesslawrie.substack.com/p/take-a-break-to-restore-your-sense

(ある映画の例を挙げて)
…この物語がうまく表現しているのは、私たちは世の中にどう現れるかを選ぶことができるということだ。
さらに、私たちの気分、感情、態度、言葉がリアルタイムで他人に影響を与えることを効果的に表現している。
困難な状況下で他人に暴言を吐いたり、不機嫌になったりすることは正当化されると感じるかもしれないが、意地悪な言葉は友人や家族の活力を奪い、最悪の場合、私たちの集団の魂に深い傷を負わせる可能性がある。

ニコラ・テスラは、宇宙の秘密を理解したければ、エネルギー、周波数、振動の観点から考えよ、と言った。

私たちはエネルギー的な存在であり、自然なものであれ人工的なものであれ、一般的な周波数は私たちに害を与えることもあれば(例:原子力やEMF放射線)、癒しを与えることもある(例:量子医学技術、サウンド・ヒーリング)。変わるのに遅すぎるということはない!

世の中に明るく現れる方法を選択することで、他の人々の幸福を妨げず、助けることができるかを考えてみよう。
不機嫌な "あの人 "として知られ、厳しい言葉や腐った行動で人々を貶め、正当化するために裏話を持ち出すのではなく、何か違うことを試してみてはどうだろう。
周囲を驚かせ、不機嫌な癖を直し、これからはもっと優しく、明るく、陽気でいることを選んでみてはどうだろう。
そうすれば、あなたの良い波動が周囲に伝わるのをじっくりと楽しむことができる。

このご時世、ユーモアのセンスを持つことは不可欠だ!

(ここまで)
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おまけ

今日は祝日だったね(旗日と昔は言った)
新宿を歩いていてふと空を見上げたら、日の丸が上がっていたんだよ!
ああ、ハタビだって思って、他にも探したけれども、この京王百貨店しか掲揚していないみたいだった。
京王百貨店、見直したわ。


幸福の科学の小冊子がポストに

2023-07-05 17:50:18 | 日記

 

昨日夜寝る前に、そう言えば明日ごみの日だと思い、側にあったアマゾンの包みの中を見たら
第一話だけ読んでそのままになっていた幸福の科学出版の「地獄和尚」が入っていた。
幸福の科学といえば、以前別の書籍「地獄の法」を読むだの、やめるだのって言っている最中に総裁の大川さんが亡くなって、なにもかもそのままになっていた。

それで、夜も遅かったのだけれど、へぇ~~と少し読むことにして、何話かを読み進めた。
こっちの本は「小説」となっていて、字も大きく行間も広く読むのに気合はいらない感じ。
肝心の中身はというと、地獄の種類とどんな人がどんな地獄へ行くのかという解説書?のように感じたけれども、
地獄に関心のない私にはそれはなるほど...以上のものはなくて、
ただ、取り上げられているトピックが時事的でええ?それ言っちゃうの?ってこともあるのが少し衝撃だった。
まだ読み始めだから、読み進めてどう感じるかはまだ分からない。
でも、きっとこれは読了するだろう。

それよりも前に、最近再読をしようとしている Out on a Limb は今となっては字が小さくて、夜に文字が読みずらくなった私には少々つらくて、、、てのは言い訳で、
再読すると色々直面するだろうと思っているからかな。

で、幸福の科学。
今日オフィスに行ってポストみたら小冊子が入っていて、それがなんとThe・伝道っていう幸福の科学のものだった!
何か色々考えがぐるっと巡ったけれどもありがたく頂戴することにして、早速読んでみた。
私はこういのを読むのが案外好きなのよ。
テーマは画像のとおりだけれども、どちらも抵抗なく読めた。
抵抗なくというよりも、少々の感動と共にかな。

 

私は文字から想念を読み取るらしい。
それは、これを書いた人の想いか、それともこれをポストに入れてくれた人の想いか?
どちらにしても私は受け取ったよ。

私は宗教団体に限らず、何かの組織は好きじゃない。
それは、組織は必ず腐ると思っているから。

でも、この小冊子から読み取れる幸福の科学の教えは私の思っていることとかなり合致する。多分、ここから宗教色を除いたら、そのものかもしれない。

自殺したら天国に行けないとか、今ある生は学習(修行)だとか、転生だとかがね。

また、ポストに入れてくれるといいな…。