いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

宗教との関わり(3)

2023-01-31 18:48:56 | 日記

「地獄の法」をまとめて読む時間がないので、まだ読んでいないのよ。
それなのに、続編らしき「地獄和尚」まで買ってしまった...。
1話目だけ読んで、面白いんで、こっち先に読みたいんだけれど、いやいや。

書籍って、みんなはどんな読み方してるのかな。
私は徹夜してでも一気に読みたいほう。
好きなジャンルがミステリーや推理小説だったから、そういう読み方じゃないと面白くないのよね。
ミステリーじゃないけど流石に「戦争と平和」なんかは、2日かかったけどね。
あれって途切れ途切れで読むんじゃ、登場人物の名前忘れそうじゃない。

 

地獄の話しになる前に、宗教観を整理しておいたほうがいいかも知れないので、宗教の話しの続きに戻るわね。

 

前回(2)は統一教会まで書いた。

 

次に出会ったのは、宗教とは少し違うけれども、「修養団」という所よ。

これは、就職した会社の新入社員教育の一環として行われるの。
各部署に配属されてからバラバラに行くのよ。
場所は宇治山田駅からバスに乗って行く五十鈴川のほとり、伊勢神宮の近くにある、その名も神都国民道場という。

老若男女あわせて何人くらいいたのか?100人位はいたのかも。
全員、企業から送り出された人で、企業ごとの懇談会とかもあったな。

服装は上下白と決められている。
そして、真ん中に赤いマークその両側に「愛」と「汗」と書かれたハチマキを締める。
道場にいる間は、ずっとこのいでたち。
修養団の歌は、多分何度も歌ったのだろう、今でも歌える(笑

何が大事って、きれいにすること、掃除掃除だったかな。
五十鈴川にかかる橋の清掃に行くのだけれど、箒を肩に担いで小走りで行列して向かう。
ちんたらしていることは許されない。

一番びっくりしたのは、ある朝の集会だった。
畳敷きの広間で朝の挨拶をするのだけれど、
リーダーが怒鳴る。
天皇陛下のいらっしゃる東方向を向けッ!! 正座ッ!! おはようございます。 びっくり..。
でも、神道だからそうなのか。

一番盛り上がるのは、やはり五十鈴川での水行(禊)だよね。
行く前に、各自祈願することを書いた紙をかがり火のようなものに投げる。

そして確かバンザイ三唱したような?

願い事は個人的な事ではなく、世界平和とかそういうものを勧められたような気がする。

当時は、なぜこれが社員研修で?と思ったけれど、今ではその理由を色んな側面から考えたりする。
たった、4日間では精神修養には足りないけれど、企業としてこの運動を支持していくことが大切だったんだろうなと。

私には、それほど影響は与えなかったかも知れない。

 


次。

白光真光会は、姑が入信している。
一度だけ、道場へ行って欲しいと言われ行ってみた。
なにやら神秘的なお祈りをささげ、最後には全員で何か国もの言語で唱和する。
「世界人類が平和でありますように」
誰でも、見たことがあるのでは?
穏やかな宗教で、他宗教も排除しないし、別の宗教の信徒が行ってもいいんだという事だった。
私は、その頃は、宗教とは距離を置いていたので、まったく関心を持たず、それっきりになった。

 


次回は、
数年後、宗教ではないけれども出会ったあるセミナーについて書こうと思う。
ブレークスルーテクノロジーコースという。


メルコラ博士の検閲タイムライン記事

2023-01-31 01:31:27 | 日記

最近はTwitter fileがあり、たくさんの人たちが戻ってきて、イーロン・マスクは英雄視されてるね。
戻ってきた人がいるのは良いことだけれど、まだ戻れない人もいるし、
いや、マスクはツイッターを、デジタル ID、CBDC、社会信用システムに接続された「すべてのアプリ」である微信のアメリカ版に変えたいからだと考えているだけで、その目的のために更にTwitterのユーザーを増やそうとしているだけだ、なんて懐疑的な事を言っている人もいる。

私もTwitterのアカウントは持ったことがないし、Twitter file後にアカウント登録しようかなと一瞬思ったのだけれど、なんだか、まだまだ...という心の声が聞こえて(笑)
未だにアカウントない。

でも、真実を言いたい人が少し言えるようになってきたのは良かったわ。


下に紹介する記事は、
ニューヨークタイムズに、オンラインでのCovid誤情報の最大の拡散者とまで書き立てられ、
仕事とプライベートのどちらもを危険に曝されたため20年以上に渡って執筆してきた15,000件以上の記事をサイトから削除せざるを得なかった

そんなメルコラ博士が、その検閲の事実を下に記載したご自身のサイトで訴えているものです。

改めて読むと、本当に壮絶だよね。


(ここから)
メルコラの検閲タイムライン
Joseph Mercola博士 2023 年1月30日

https://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2023/01/30/mercola-censorship-timeline.aspx

真実と自由のための戦いは続く

グローバリストの陰謀団は、ご覧の通り、極めて協調的です。しかも、彼らは汚い手を使っています。しかし、私たちはあきらめないし、屈服もしない。私たちの自由は、それにしてはあまりにも貴重であり、自由は、真実を公表することにかかっています。だから、私は自分の役割を果たし続けるつもりです。あなたが重要だと思う記事を家族や友人と共有することで、どのような形であれ、手助けすることができます。
(ここまで引用)


一つの意見、妄想多め(その1) ウィルスってあるの?

2023-01-30 00:33:19 | 日記

 

諍いの元となる事柄の一つに今回のCovidのウィルスはあるのか、ないのかという事があるよね。
これのどちらにつくかによって気にするところは違ってくるわね。
 
私は今のところ「ない」という意見を持っているの。
だから、大勢の学者の変異だのの研究論文を読んで(しかもど素人には半分も理解できない)時間を浪費するのはどうなんだろう?もしかして無駄?と思っている。
 
デルタに罹った人を知ってる。芸能関係の人だった。
それで、その人の周囲の人は恐れをなして注射した人が多かったわ。かかった本人もね。
でも3年も経って、親族、知り合い内でCovidに罹った人は注射した人しかいないのよ。
 
なんとなくね...
変異が、強毒化が、隠蔽だ、実はそうでした、とかが派手すぎるって言うか、芝居がかっていると言うか。
勿論、表面に出ているのは「変異しています。皆さん注射をお勧めします(しかも古い型)」で、TwitterやSNSや掲示板だけのことなのだけれど。
別に何かがありますか?って。
 
だからと言って、何もないんだと警戒を怠るのも違う。
少なくとも、WHOやCDCの発表、それを受けた我が国の公式発表は気にするべきなの。
それは、そのお話しに合うイベントがあると思っていていいから。
 
それで私はこんな発信をしている博士の記事も見ています。
 
 

希望はあります - EDTA キレート剤は効果的で、COVID とは何ですか?

アナ・マリア・ミハルセア MD PhD
 
 
記事自体は短いので、すぐ読めるよ。コメントがたくさん付いています。
内容は、未接種30代がCovid後体調が悪く受診。イベルメクチンその他サプリを飲んでも回復しない。血液を調べたら...というもの。
 
ここに出てくるEDTA Chelation IV’sというのは、wikiによれば次の通り。
 
キレート療法は、身体から重金属を除去するためにキレート剤の投与を伴う医療処置です

 


ナオミ・ウルフ博士は、人類よりも利益を優先する製薬会社の「怪物」について語る

2023-01-28 11:14:20 | 日記
先日のプロジェクトヴェリタスの暴露動画は、ものすごいスピードで拡散されて、話題になっているわね。
その最初の動画の後、プロジェクトヴェリタスのジェームズ・オキーフが更に突っ込んで惨事になった動画も広まってる。
 
ジェームズ・オキーフさんのツイート(ここから)
 
 
このビデオでは -私はレストランに閉じ込められました(不法監禁の可能性あり)。
 -暴行を受けた 
 -IPadを壊されました。
 -ファイザーの取締役は、「私は文字通り嘘つきだ」と言いました。
 -彼はボストンコンサルティングとファイザーの関係を確認しました。
 -彼は「一般人を助けようとしている」と言いました。
(ここまで)
 
 
この動画に出てくるウォーカーという人は、世界最大の製薬会社の社長から 2 段階下の上級取締役で年間 100 万ドル以上を稼いでいるそうな。
そんな賢いはずであろう人が、(ゲイの)デートで重大な事を冗談笑いしながらデートの相手に自慢するのも変だし、それを隠し撮りされて拡散されて「自分は嘘をついただけだあああ!」と大太刀回りを演じるのも本当の事かと二度見してしまう。
この人も世紀の大芝居の役者の一人なのかも知れないね。
 
ロバート・マローン博士は、このような地位にいる人間がここまで不真面目だということに心を痛めているし、国防総省のワクチン展開への関与について追っているサーシャ・ラティポワ博士は、ウォーカーは科学者に見えないと言っているそうよ。
そんな人が製薬会社の要職についているなんておかしいわよね?
全部、自分は嘘をついただけだなんて子どもみたいな言い訳(笑)
 
ナオミ・ウルフ博士も黙っていない。下に博士の記事を貼っておくわね。
この人は、この製薬会社に関する薬害については、生き字引みたいな人なのよ。
 
(ここから)
 

ナオミ・ウルフ博士は、人類よりも利益を優先するファイザー社の「怪物」について語る

 
「これは人道に対する最大の犯罪です。」
2023年1月26日 • by用心深いキツネ
https://dailyclout.io/dr-naomi-wolf-addresses-the-monsters-at-pfizer-putting-profits-before-humanity/
 

以前は機能獲得研究と呼ばれることが多かったものが、ファイザーではどうやら「指向性進化」と呼ばれるようになったようです。

「この戦略的事業部の幹部は、「なぜ、自分たちで(COVIDを)変異させないのでしょうか?"そうすれば、新しいワクチンを先取りして開発できるだろう?"と。

 

彼は後に、サルにウイルスを入れて「互いに感染し続けるようにする」というやり方について話した。

そして、連続的にサンプルを採取した後、より感染力の強いものを別のサルに移し、「常に活発に変異させるのです」(COVID)。

これは、ロバート・マローン博士によれば、"serial passage "と呼ばれる技術です。


FDAはワクチン接種を義務付けるためにファイザー社のCOVID-19ワクチンの認可を急がせた

2023-01-26 23:17:13 | 日記
今年はインフルエンザが流行っているの?
インフルエンザのワクチンは私も10年前までは打ってた。
流行期(今だ)と繁忙期が重なっているから、周囲の人にも推奨していた。
今思うと、他人の身体のことなのに...人の権利のことなのに、侵害してたよね。
 
いきなりそれをやめたのは、自分はワクチンをすると必ず罹ってしまうと言う人がいたからなの。
その時気づいた。確かにそうね。そういう人いるわねと。
ただの気休めなのに、何故、打たないと!って思っていたんだろう?
それ以来、注射ってしてないわ。
もともと丈夫だし。(丈夫に産んでくれて、お母さんありがとう)


思い出しても、病気になったのは麻疹と同時に罹った水疱瘡?
風疹はワクチンする前に罹ってしまったから永久免疫だよね。
それから幼稚園児の時、小学生の時にひどい風邪をやったのを覚えてる。
これはもしかしたら子どもの定期接種後かも知れない。
丈夫な人には余計なことは不要よね。
 
 
ところで、
 
米国で新たに公開されたメールで、OVRR(ワクチン研究審査局)が審査は2022年1月まで、と言っているのにFDA長官代理のジャネット・ウッドコック博士は「パンデミックは "一生に一度の公衆衛生上の危機 "である」と述べて審査を急かしたという顛末が明らかになったそうよ。
 
下にリンクを貼った記事は、メールから伺える誰がどういったタイミングで誰にどう言ったという経緯が詳しく書いてある。
米国って面白いね。
情報公開の法律がしっかりしていて、勝手に削除したりは重罪なんだろうね。
 
日本は、どうなっているのか知らないけど、
なんとなく普段の商習慣から考えると、あんまり厳格なイメージが持てないなぁ。
下々には知らせる必要なんかないって思っていそう。
 
 
(ここから)
FDAはワクチン接種を義務付けるためにファイザー社のCOVID-19ワクチンの認可を急がせた 1月25日, 2023
 
米国の規制当局は、新たに公開された電子メールによると、ワクチンの義務化を可能にするために、ファイザーのCOVID - 19ワクチンの承認をスピードアップしました。
 
ファイザーとバイオテック社は2021年5月、米食品医薬品局(FDA)にワクチンの認可を求めた。規制当局は、生物製剤承認申請の審査は2022年1月までに行われる可能性が高いと公言していたが、水面下では当局のトップがワクチン研究審査局(OVRR)に審査を早く終わらせるよう働きかけていたという。(ここまで引用)