いちのかやのブログ

情報共有を目的とした素っ気ないブログです 笑
ソースは自分で探したみたいにURLをお持ち帰りになり、拡散希望です

久しぶりに運動へ行ったら

2024-07-29 16:53:18 | 日記

 

今日は久しぶりにフィットネスクラブのヨガのクラスと骨盤股関節周りの運動のクラスに出てみた。

去年の秋くらいまでは頑張って行っていたのだけれども、10月頃に旅先で転んで足首をケガし回復するのに相当かかった。

そして、GWくらいに復帰しようとしたら、道端で躓いて転び、またケガをしたのよ。

そのケガは相当派手で、未だにあざが残ってる。

思えば、子どもの頃から膝のケガは多くて私の膝小僧は古傷がたくさんある。

何をして怪我したのかは覚えていないのだけれども、木登りが好きだったから多分それだろう。

昔は近所に木登りができる木がある雑木林がたくさんあった。

こんな歳になって(こんな歳になったから?かも)膝小僧をケガするなんてみっともないったらありゃしない。

 

と、うだうだと運動をサボった言い訳をしているけれども、頑張って続けて2クラス出たらへばっちゃって、仕事はあるのに行くのも億劫で...。

 

フィットネスクラブに行って驚いた!

事前予約制で取るのがやっとだったクラスなのに、多分半分くらいしか埋まっていない。

以前は本当に満員だったのに。

皆、来たい気持ちはあって予約したものの暑いし、体調すぐれないとかなのか?

おかげさまでスペースが多く取れて、私は良かったけれども、こんなことは今までなかったので心配ではある。

朝から夜までいて晩御飯は友達とどこかのお店で生ビール飲みながらというのを楽しみにしているお婆さんが多かった。

その人たちの人数も減っているみたいだ。

 

運動は一度サボるとすっかり嫌になって続けるのが難しい。動かないのって楽だもの。

因みに私はジムエリアには行かない。

入口でもう、すごい匂いなのよ!汗臭い!皆よく平気でやってるわと思ってしまう。

ただねえ、やっぱり身体は動かさないとどんどん動けなくなってくると思うので、頑張らないとなあああ(すでに嫌になっている?)

 

 

 


dポイントが使いたいのに使えない(泣)

2024-07-28 17:45:17 | 日記

 

ただの愚痴

ドコモのスマホは殆ど使っていなくて、アンドロイドも分からないし、電話が来てもメールが来ても気が付かないことが多いのですが、さっき、たまたま見たら、今月末で失効するdポイントがあるというメールあったので、せっかくなので岡山のブドウのセットを買おうとしました。

自分のマイページに行くのに一苦労、商品を選んで買い物カゴに入れて支払おうとしたら、なんやら認証だの認証だの認証だのーーーー!

どこでどうやってコード受け取るんだっけ???

もう面倒くさくて、すっかり嫌になったわーー。

昔はどちらかといえば、新しいものに得意だったのだけれども、すっかり陳腐化したわ。

え?なんの話しかって?

私の頭の話しをしてるんですよ!!!

スマホいらない.....(泣)

 

 


美しい想い出や、素晴らしい夢は、あなたのものです!

2024-03-29 22:48:53 | 日記

最近、気になっている中編の海外ミステリー小説がある。

昔に読んで、作者も題名も思い出せない。
覚えているフレーズで検索してもヒットしないから、多分、埋もれた佳作なんだろうと思う。
海外ミステリー小説選集のようなアンソロジーの中の一つ。
 
その小説の内容はよく覚えている。
 
独身の女事務員が、見知らぬ男から名刺を渡されて、困ったら来なさい、お話しを聞かせてくれたらお金をあげると誘われる。
確か、最初は取り合わないでいた。
でも、ふと、その気になったのかだった、か、会社のオーナーが仕事をやめることになり、職を失ったかする。
そして、見知らぬ男を思い出し、訪ねていく。
男は想い出や夢を一つずつ話してくれたら、それを買うって言うの。
 
女は想い出話や夢を一つずつ売った。
売って得たお金を生活費にも当てたかもしれないけれど、馴染みのホームレスのお爺さんにお酒を買ってあげていたんだ。
自分も困っているのに、お爺さんに優しくしてあげて、お酒を買ってあげることが楽しかった。
 
そうして、女は記憶も夢も失くしていって、最後に売る思い出も夢もなくなって見知らぬ男に、もう君から買えるものはないと言われてしまうの。
 
この小説の冒頭は、確か「流れ星を見たら、いつも、もう一度流れ星を見たいと願う」だったか。
そして小説の最後では、女は道に横たわり、夜空を見上げる。
すると流れ星が流れた。
でも、もう、何を願うのかも忘れてしまっていた。
 
この話しによく似た映画を見たこともある。
確か、ネバーエンディングストーリーだ。
でも、小説の方が、もっと古いものだ。
 
話しは変わる。
 
最近になって、二度ばかり、見知らぬ人と知り合った。ネットで。
でも、その人たちは、私のことをよく知っている。
その事を隠しもしていないし、話しを続けることを強要されているわけでもない。
相手は礼儀正しいし(一人の人は違った!こちらが素直でないとキレ気味になって来て、最後はあなたは勇気がないだの暴言を吐いていたっけ(笑)、話していて楽しくもあった。
 
でも、その度に思い出す。
初めに書いた小説のことを。
何故?何?目的は?それとなく聞いても、嘘っぽい一般的な返答だったり、答えをはぐらかしたりだ。
 
何故?何?目的はなんだ?の答えは、私は自分の中に幾つか持っているけれどもここでは言うつもりはない。
 
もしも、これを読んだ人が、同じようなことに遭遇したら、私のこの話しを思い出して欲しいわ。
 
美しい想い出や、素晴らしい夢は、あなたのものです!
心の中心に愛を持って、その想い出や夢を抱きしめましょう!
眩い光があなたを包み込むまで!

おやっ!?と思ったこと

2024-03-28 13:43:23 | 日記

私はトヨタの86という車に乗っていて、ナンバーにも「86」を入れているの。
この車は一部の人に大人気で、同じ車に乗る人は、知らない人でもお互いになんとなく親しみを感じたりする。
ナンバーも私と同じく「86」を入れている人が多いわね。

ところが、先日、知人から気色ばんだ様子でこう言われたの。

「広島じゃ、トヨタの86を買う人はいない!ナンバーも86なんて入れない!」
「何でかっていうと、8月6日は原爆を落とされた日だからだ!」
「そんな縁起の悪い番号の車に乗っていて、ナンバーも86で、事故にあわないことを願うよ!」

その後、トヨタの悪口...。
マツダやいすゞは、そんな番号は使わないのに!とか。
(愛知憎し!jのような感じを受けたわ。言うまでもなく、トヨタの本社は愛知県豊田市にあるから)

私は、原子爆弾が投下されたことは、「ピカドン」としか聞いたことがなかったから、地元の人はこの惨事を「86」と呼んでいるいることは知らなかったわ。
そして、その人の言う通り、何故トヨタがわざわざその番号を車の名前にしたのか不思議に思った。

ここで、私が言いたかったことは、車の話しでも、原爆の話しでもなくて、こんな事。

その人に興奮気味で言われたことに、私はびっくりした。
その人は、以前はそういうことを言う人ではなかったし、気色ばんで私にネガティブなことを言ってくる人でもなかったから。

なにか...別のものに憑依されて、言わされているのではないか?という感想を持ったわ。

そういうことは、これから増えていくのかも知れないわ。

可笑しなことを言っているのは承知しているけれども、分かる人には分るわよね?
自分がそうならない事を祈るしかないわね。

心安らかに、落ち着いて、小さな幸せでも大切に過ごしていきたいわね。
心の中心に愛を灯して、その光を持つ者同士繋がって、いつか大きな眩しいばかりの光になる事を願って。
どんな光?
それは、目を閉じていても、眩しくて目を開けていられない!と思うような光なのよ。


幼い女の子から 大人が思うより、中身は大人だ

2024-03-16 17:01:21 | 日記

ロリコンについて書きたい。

今の世の中、ロリータってもてはやされてるの?
自分は「ょうじょ」しか興味ないとか公言して人の関心を引く人、マンガやアニメも少女
それに迎合してか、いい歳の女がお人形さんみたいな服装でぬいぐるみのミニバッグなんか持っちゃってる。

個人の趣味にどうこう言うつもりはない。
でも、これだけは言っておきたいことがある。

ょうじょの中身は、少女の中身は、案外大人なんだよ。
何も分からない、汚れを知らないなんて幻想だ。

幼稚園の頃、こんなことがあった。
ある肌寒い雨の日だった。
女の子ばかりが舞台のある園で一番大きな部屋に集められた。
緞帳なんかがあって、ピアノが置いてある部屋。

幼稚園だから制服があるのだけれども、その服を脱いでシュミーズ姿になれ、って言われた。
小さな女の子のシュミーズは当時は白いブロード地で肩の片方にスナップがあるタンクトップに下は裾にレースがある、そんなようなものだった。
とても可愛いんだ。

そして、その下着姿の女の子たちは舞台の上に並ばされて、その後は覚えていない。
何もなかったと思う。
ただ、下着姿の天使のような女の子たちを見たかっただけなんだろう。
誰か大人が、可愛いから...って言っていたのは覚えてる。

私は嫌で堪らなかった。
なんで、なんで、服を脱がなきゃいけないんだ!?
他の子がどう感じたかは知らない。
そのことについてお互い話しはしなかったし、当時の私は話し相手もいなかったし。
けれども、辱められたという記憶はずっと残ってる。


別の話し。

私の生家は父がお酒が大好きなのでお客様が多かった。
また、お酒が好きな人の所へ一家で訪問することも多かった。

お酒を飲むと開放的になる人が多いのかも知れないけれども、時々いたんだ。
幼い私を膝に載せたがるおじさん、おじいちゃん。
そして腕を揉んだり、手をいつまでも握ったり、頭を触ったり。

私はいつも、どうしていいのか分からなかった。
可愛がってもらって喜んでる、無垢で何も分からずその大人を信頼している、そんな風に振舞うことを強いられている感覚。
本心は気持ち悪くて、嫌で嫌で堪らないのに、そんな事をおくびにも出してはいけない!そう思っていた。
誰も助けてはくれなかった。
嫌だと言って逃れれば、周りの大人皆がばつの悪い思いをするだろうと分かっていたから。


次。

あれは小学2年?3年?の頃だろうか?
私は妹とは7歳離れていて、多分妹が生まれたばかりか手のかかる頃だったんだろう。
電車で数駅のところにある母の実家に私だけ?3歳違いの弟と二人だけ?度々泊まることがあった。
ある夜ふと目が覚めた。

これを書くのは私には辛いことだけれども、書いてみる。

目が覚めたら、隣におじいちゃんが寝ていて(狸寝入りかどうかは分からない)
なんと、私の下着に手を入れていたんだよ!勿論肌に触れていた!

私はパニックになりそうだったわ。当然だろう?信頼していた人がこれだよ?
でも、事を荒立てたくなくて、そーっと寝返りうち逃れた。
そして、朝まで眠ったと思う。
朝にはおじいちゃんはいなくなっていた。

まだ続きがある。

その出来事を家に帰って母に話した。
そうしたら母は激怒して、私にこう言った。
「嘘つき!そんなことがあるはずがない!嘘!嘘!」

私はその後もう絶対に母の実家に泊まりには行かなかった。


まだある。

同じ母の実家のおじさんの事だ。
この人は私たちきょうだいに初めてのスキー、スケートや水泳を教えてくれた人だ。

上の話しで泊まっていた頃の事だろう。
休日だったんだろうか?
私と一回りしか離れていないおばさんもいた。

私は苺を食べていた。牛乳に砂糖と苺。
おじさんが、その私が苺を美味しそうに食べる私を可愛いと思ったんだろうか?
私の頤を持ち上げて、大人同士でするみたいなkissをしたんだよ!
気持ちが悪い...

でも、そこにいた叔母さんも誰も、何も言わず、気が付かないフリ?
私は、気に留めない芝居をして、苺を食べ続けたの。
でも、その時、おじさんに対する愛情は消えてしまったわ。
今も消えたまま。


その他。

ロリコンの話しとは違うけれども、
子どもの頃、母に言いつけても、何度も私がお風呂に入ると外の窓から覗いてくる弟!
気持ちが悪い...

私には娘がいて、歳の近い従兄弟3人兄弟のいる夫の弟の家に遊びに行かせることがあった。
ある日娘が、自分がトイレに入るとドアを開けてくる従兄弟がいると訴えてきた。
私はフラッシュバックして、その後はもう娘をその家に行かせなくなった。
夫にも話して、自分の子どもの頃の話しもした。ショックを受けていたわ。でも、信じてくれた。


なぜ、こんな話しをするかって?
シェアしたいから。
小さな女の子がどう感じているかってことを。

大人が思うより、中身は大人だ。
そして、ちっとも嬉しくないし、何も考えていない訳ではないのに感情をそのまま表現しないで、どう振舞う「べき」なのかなんて、しょうもないことを考えて我慢している。
それを知って欲しいから。
そんな目に合っている子どもを見かけたら、その子に優しくして欲しいから。


シェアすることで、私も救われるだろうか?
このどうしようもない男性不信を。

いや、男性だけではないな。
おばあちゃんが私に言った言葉、「いちのかやちゃんは少女になりましたぁ♪」
気持ち悪い...

私はずっと前から大人だったよ。おばあちゃんが知らないだけ。子どものふりしてたのよ...。


人は見かけとは違う。
だから、どんな人であっても、どんな年齢であっても、その人格を尊重したいものだと思うのよ。

願いを込めて。


From a little girl


I want to write about lolitas.

Is Lolita popular in today's world?
People who profess that they are only interested in "Little girls" to attract people's attention.

girls in manga and anime.

And to cater to this trend, women who are old enough to be girls are dressing like dolls and carrying miniature stuffed animal bags.

I don't mean to say anything about personal taste.
But I do want to say this.

What's inside a Little girl, what's inside a girl, is more mature than you might think.
It's an illusion to think that they don't know anything, that they don't know dirt.

When I was in kindergarten, this happened to me.
It was a chilly, rainy day.
All the girls were gathered in the biggest room in the school with a stage.
There was a  curtain and a piano in the room.

They were told to take off their uniforms because it was a kindergarten, and put on chemises.
A little girl's chemise was a white broadcloth tank top with snaps on one shoulder and a lace hem on the bottom.
They were very pretty.

And the girls in their underwear were lined up on the stage.
I don't remember what happened after that.
I don't think anything happened. I guess they just wanted to see these angelic girls in their underwear.
Someone, an adult, said that they were so pretty... I remember saying.

I was disgusted and couldn't stand it.
Why, why, why did I have to take my clothes off!
I don't know how the other girls felt. We didn't talk to each other about it, and I didn't have anyone to talk to at the time.
But the memory of being humiliated has stayed with me.


Another story.

My family of birth had many guests because my father loved to drink.
Also, the family often visited people who liked to drink.
Maybe many people become more open when they drink.

Sometimes there were people like this.
An old man who wanted to put me, a young girl, on his lap.
They would rub my arms, hold my hands forever, and touch my head.

I always didn't know what to do.
I felt like I was being forced to act like I was happy to be loved, that I was innocent and trusted that adult without knowing what to do.

I had to make sure that I didn't let my feelings of disgust be perceived, even though my true feelings were sickening, disgusting, and unbearable! That's what I thought.

No one was going to help me.
I knew that if I said I didn't want to do it and got away with it, all the adults around me would feel embarrassed.


Next.

Was that when you were in second or third grade?
 I was seven years older than my sister.
 To my mother, my sister must have been a newborn or a handful.

I was the only one at my mother's parents' house a few train stops away?
Just me and my brother, who was three years younger than me? I often stayed there.
One night I woke up.

It is hard for me to write this, but I will try.

I woke up to find my grandfather lying next to me (I don't know if he was pretending to be asleep or not).
To my surprise, he had his hand in my underwear! Of course he was touching my skin!

I almost freaked out. Of course, right? This from someone I trusted, right?
But I didn't want to make things worse, so I gently turned over and escaped.
I think I slept until morning.
By morning, Grandpa was gone.

There is more to the story.

I went home and told my mother about the incident.
She was furious and said to me, "Liar!
She said, "Liar! That can't be true! A lie! Lies!"

After that, I never stayed at my mother's birthplace again.


There was one more thing.
It was the same uncle from my mother's family.
He was the one who taught my siblings and I our first skiing, skating, and swimming lessons.

As mentioned above, it must have been during our stay there.
Was it a vacation?
There was an aunt who was 12 years older than me.
I was eating strawberries. Milk, sugar and strawberries.

Did the uncle think I was cute, that I was eating strawberries so deliciously?
He lifted my chin and gave me a KISS like we adults do with each other!
It was disgusting...

But no one, not even my aunt who was there, said anything or pretended not to notice.
I acted like I didn't care and kept eating my strawberries.
But then my love for my uncle disappeared.
It's still gone.


Other.

I'm not talking about pedophilia.
When I was a child,
My brother would peek in the window outside when I bathed, many times, even though I told my mother not to!
Disgusting...

I even told my husband about my own childhood. He was shocked.
But he believed me.


Why am I telling you this?
Because I want to share.
I want to share how little girls feel.
She's more mature on the inside than most adults think.

And I'm not at all happy, not that I'm not thinking about it, but I'm holding back, thinking about how I "should" behave, not expressing my feelings as they are.
I want them to know that.
If you see a child going through this, please be kind to him or her.


Will sharing help me, too?
This irrepressible distrust of men.

No, it's not just men.
Grandma said to me, "Ichinokaya-chan has become a girl♪"
Disgusting...

I've been an adult for a long time. You just don't know it, grandma. I was pretending to be a child...


People are not what they seem.
So no matter who they are, no matter what age they are, we should respect their personality.

My Wishes