今日はちゃんとコメントの件で書きたいと思います。
今回の朱雀の件について私のほうでも誤解をまねくような
言葉や言い回しがあった様で残念です。
もともと市川ファームの提供馬を所有している会員の方々
の思いを少しでも反映できればいいな~と思ってはじめた
ブログですが、こんなことになってしまって、
開設者として本当に申し訳ありませんでした。
朱雀の件については、社長にも皆さんの意向を伝えて
おきました。
朱雀の今後の予定につきましては、事務局・調教師の先生と
もう一度確認して、クラブの朱雀の近況掲示板にて
お知らせするとのことです。
また、その他、何か疑問な点があれば事務局の方にも
連絡下さいとのことです。
本当に会員全員の思いが反映されるような、いい方法を
牧場や事務局ももっと考えていかなきゃならないですね!
ブログは見てくださっている方もいるので、頑張って
続けよう~って思いますが、私の言葉足らない文で
そーゆーまた批判が続くと思うと、今は書けません。
楽しくやっていけて、自家の情報をお届けし、
そして、会員の方々の参考に・・・
でも、いつも会員さん側について、意見をしているので
そこのところだけはご理解いただけたら・・・って
思います。
今回の朱雀の件について私のほうでも誤解をまねくような
言葉や言い回しがあった様で残念です。
もともと市川ファームの提供馬を所有している会員の方々
の思いを少しでも反映できればいいな~と思ってはじめた
ブログですが、こんなことになってしまって、
開設者として本当に申し訳ありませんでした。
朱雀の件については、社長にも皆さんの意向を伝えて
おきました。
朱雀の今後の予定につきましては、事務局・調教師の先生と
もう一度確認して、クラブの朱雀の近況掲示板にて
お知らせするとのことです。
また、その他、何か疑問な点があれば事務局の方にも
連絡下さいとのことです。
本当に会員全員の思いが反映されるような、いい方法を
牧場や事務局ももっと考えていかなきゃならないですね!
ブログは見てくださっている方もいるので、頑張って
続けよう~って思いますが、私の言葉足らない文で
そーゆーまた批判が続くと思うと、今は書けません。
楽しくやっていけて、自家の情報をお届けし、
そして、会員の方々の参考に・・・
でも、いつも会員さん側について、意見をしているので
そこのところだけはご理解いただけたら・・・って
思います。
原則5歳末までで買戻しという条件は買った側に馬を返す権利を有するのですが・・・
クラブの場合は『クラブ』(出資者)。
牧場に委ねているクラブがおかしいといことは前にも書きました。
元気で尚競走成績があげれる馬(尚出資会員に利益をもたらせる馬)が4歳で引退ならば
規約、慣例から訴訟をしても勝てると思います。
>牝馬の引退時期の判断は、きわめて難しいものがあります。
全く、その通りですね。原則が牧場の都合の良いように、その事例ごと牧場に利益が誘導されるように、牧場の思惑でどういう風にでも解釈されるものだとしたら残念でなりません。(エスフライト、ビーマイハニーなんかは特にその色合いが濃いですね)あえて、ここでリアリーの名前を出すのもどうかと思ったのですが、同じ牧場の提供馬で牝馬で年齢も近いということで出してみました。
クラブが牧場を説得したかどうかは知りません。
出資者は、出資馬が5歳2月に引退したからと言って、契約上文句を言うことは出来ません。(言っても聞いてくれません)
ただ、出資者が納得するかどうかは、別の問題です。(納得しなければならないとも思いません)
出資者に対する説明責任は、クラブにあります。
私の書いた「誤解」とは、契約に関する誤解のことで、牧場のコメントされた「誤解」のことではありません。
牝馬の引退時期の判断は、きわめて難しいものがあります。
故障するまで、ないし成績が頭打ちするまで走らせることが、その馬にとって良いことかどうか、という考え方も当然あるでしょう。
牧場が、そう考えたとしても不思議はありません。(それに対し、出資者が納得しない、というのも当然あるでしょう)
それでも、クラブには、出資者の最大利益となるように判断を行っていく義務があります。
この問題は、その観点から批判・議論していくべきもので、原則引退期限規定を持ち出して批判することは適当ではないと申し上げているのです。
【朱雀は本当なら去年2月で引退でしたのよ!】と書かれれば、
出資会員から疑問が出てくる方が普通でしょう。
それを「暴力的意見」などと解釈されるのは如何かと・・・。
牧場擁護は、意見をきちんと客観的に読んでからにしてほしいです。
クラブは『良識』(良識というよりは常識のような気がします。)
があったからこそ牧場側が主張した「5歳2月引退」に対して
現役続行への説得をしたのではないですか?
5歳2月に引退させる話がでたことに関しても牧場さんのコメントは「誤解を招くような言葉や言い回し」
といわれていますが、「朱雀は本当なら去年2月で引退でしたのよ!」というストレートな表現に
誤解を招くもなにもないと思いますが。
シーザリオが米オークスをとって即「引退します。規約では原則5歳末までになっていますので
3歳夏でも引退させるのになんら問題ありません」といって会員が納得すると思いますか?
規約でいえば問題はなくても牝馬の定年引退に関しては
故障や成績のアタマ打ちがない限り定年を待たずの引退はない」と考えるのは
いわばクラブと出資者との暗黙の了解のようなものではないでしょうか?
擁護するのは個人の勝手ですが、クラブに責任を転嫁するのはやめてください。
牧場はクラブに馬を提供し販売したにもかかわらず、「牧場の馬」という意識が強かったのが今回の問題かな?
馬が走らない場合の補償などは全て牧場にかかってくるのだからわからなくもないですが。
原則『5歳末まで』の引退だから4歳でも3歳でも牧場の都合でよい、では牝馬は売れなくなります。
客観的に、冷静に考えれば分かりそうなものですが。
牧場の肩を持ちたい、擁護したいの気持ちが強すぎて、盲目的にコメントを投稿されてる人もごく一部いるようで・・・。
ブログについて、廃止を望んでる方なんていないのに。
繁殖に移るにせよ、現役続行するにせよ、報告を楽しみにしています。
個人的には引退する前に、もう一度レースで活躍する姿を見たいですね。
「牝馬は原則5歳末までに引退する」というのがきまりからいえば、5歳2月で引退してもおかしくはありません。
ですから、このきまりを引き合いに出すことがおかしいのです。
単に、「出資者に対する説明責任」の問題であり、「出資を募った会社(クラブ)の良識」の問題だと思いますが。
それは全てではありませんよね。
出資者が出資馬の動向を案じるからこそ出る、
本心からの疑問も複数ありました。
(返事は、無かったですけどね)
また「数々の暴力的な意見」とありますが、
原則5歳末まで現役を続けるはずの馬を
5歳2月で引退させると書かれれば、
(結果的には引退していませんが)
そちらの方が暴力的に感じる意見ですよ。
今までのコメントを否定する書きこみが続いていますが、
ブログが存続するかしないかだけの問題では無いと思います。
>朱雀の今後の予定につきましては、事務局・調教師の先生と
>もう一度確認して、クラブの朱雀の近況掲示板にて
>お知らせするとのことです。
出資者に対してどのように結論をいただけるのか、
楽しみにしています。
また、このブログで牧場さんの今までの方針などは理解することができ、
今後の出資時の参考にも大いになりましたので、
ブログ存続は私も希望します。
22ではなくJewel-22の誤りでした。
アイルランドからの情報、楽しみにしています。
最初は私も複雑な気持ちでしたが、このブログで納得し、今はとても楽しみにしてます。一部の批判によって方針をかえてしまう方が残念です。引退レースの為に最高級のカメラまで買って待ってます。最後の勇姿を是非みさせてください。ガンバレ~
出資しました。ブログを見始める前よりIdol-
22に出資を決めておりましたが、その情報を求めて
ブログを読んでいるうちにIdol-1への出資も
決めました。ナマの情報は何よりうれしい限りです。
一緒にがんばりましょう !
貴女が「ダービーを取れる!」と言ったから出資しました!(言ってないか?)・・・(^^;
でも、ブログやめちゃったらそれこそ罪です!
朱雀のことはよくわかりませんが、スペシャル君をこれからもよろしくお願いします!!m(__)m
(自己満足ですみません)
ブログ書きたくなるまで、待ちます。
画像の更新は、忙しいかもしれないが、
お願い致します。ほんとうに期待しています。
(プレッシャー)かもしれないが、とにかく頼む
で、ヨロシク!
Blogは(気になってしまうのなら)コメントできないようにしてしまってもイイかもですね。身元のわかるメールのみ対応で。話は飛びますが、うちのコーギーはメリーファーム(バンダムさん関係)生まれです。めっちゃ可愛いです^^ デハデハ