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アタイの独り言 ブツブツ、、、ブチブチ、、、、、ブッ、、、 Ver1.03

Old Title : アタイ ノ ブング
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自分に合う万年筆とは

2008-01-08 12:15:25 | 万年筆
自分に合う万年筆とは?
いつも考えている事の様な気がします。

【ペン先】
自分が理想とするのはペン先が柔らかい物と思っていたのですが、いざそんな万年筆を使ってみると実際には筆記が難しい事に気付きます。
それは筆記をする際にペン先に荷重がかかり、ペン先が「グニャッ」としなります。その時に上手く力をコントロールしないと線がクネクネしてしまい、ミミズの這った様な文字になります。これが私のパターンで、書く気を一気に無くします。しかし、この様な万年筆で字の上手い人が書けば、そりゃ美しい字が書ける事と思います。自分は字が下手くそなので、ペン先の柔らかい万年筆は使いこなせません。現時点では自分に合うペン先は硬めのペン先だと思っております。

ああ~だけど早く綺麗な文字を書きたいものです。

【軸の太さ】
最近やっと自分に合う太さを発見た様な気がします。それは昨年末にゲットしたPelican(ペリカン)のスーベレーンM400です。これが、どうやら丁度良い太さの様です。現在自宅用に使っている万年筆がこのペンだったのですが非常に書きやすいです。自然に握れますし、使っていても疲れません。これが理想の大きさなのかもしれません。

【インクフロー】
何でインクフロー?と思われるかもしれませんが、これは大事であります。ヌラヌラ出るのが理想ではありますが、出過ぎるのも問題であります。アルファベットなら多少の出過ぎはカバーできます。しかし画数の多い漢字では潰れてしまいます。まぁ~ペン先が細ければ良いのでしょうが、やはりMニブあたりで書いた方が「万年筆!!」と言った感じがします。そういった意味では丁度良いのはペリカンではないかと思います。あとコンウェイスチュアートも良いですし、Parker(パーカー)のシズレも良かったです。出過ぎません。インクが。
逆に過剰に出るなぁ~と思ったのがMontblanc(モンブラン)の145とかマーレンのドットコムです。実は、このドットコムは次回の自宅用の万年筆に使用する予定でありまして、昨夜インクを入れて軽く書いたのですが、かなりの量のインクを吐き出します。
燃費が悪いです。この万年筆。

以上、勝手に書いてきましたが、なかなか自分の気に入った万年筆なんて、そう簡単には見付からないような気がします。あの作家の開高健さんも「自分に合う万年筆に出会うのは一生のうちに1本か2本だ」と言っていたと、この前の教育テレビであった「美の壷」で紹介されておりました。
頷ける様な気がします。

仕事用万年筆

2008-01-04 09:59:42 | 万年筆
昨年末から会社用で使っておりますプラチナの万年筆が、なかなか好調であります。
このペンの良さを今だからこそ気付いた様な気がします。
どこが良いのかと申しますとペン先がかなり柔らかいのです。しなります。ペン先が。何で今まで使わなかったのか不思議なぐらいです。「グニャッ」っていう感じです。確か、インクフローの問題があって使わなかった様な気がするのですが、今のところフローは良好です。
このペン、見てのとおりゴージャスではありませんし、ありきたりのデザインであります。ペン先のデザインもかなり質素です。ただペン先は22Kであります。

書き味が良くなってきたのは、恐らくトータルでの稼働時間が丁度良い時期に来ているのかもしれません。大事に使っていきたい1本であります。

賀正

2008-01-01 11:35:41 | 万年筆
謹賀新年

どんな新年を迎えましたか?
私は相変わらずK1ダイナマイトを観てそして、年明けに教育テレビの「美の壺」を観て寝ました。新年早々、教育テレビとは我ながら渋いです。

【美の壺】
実は「万年筆評価の部屋」さんで「美の壺」の万年筆が再放送されるという案内があったので虎視眈々と狙っておりました。
ワーグナーの会員の方々も出ていられるとの事だったので注意して観ました。なかなか面白かったです。蒔絵の万年筆も紹介されていて工程とか大変為になりました。「すな まさみち」氏も出演されていて、そのコレクションの多さに腰が抜けそうになりました。最後のテロップを観ていたら「松本喜代美」氏の名前が、、、何処で映っていたのか、、、多分筆記をしている所だったのではと思っているのですが、顔が見えなかったのが残念です。あと、ペントレの様子も流れておりました。自分も一度は、あの場に行きたい、、、、。しかし鹿児島なので無理ですけど。
自分の知っている万年筆や知らない万年筆。改めて奥深さを感じてしまいました。

今年1年は万年筆を活用して筆記三昧の年にしたいです。

ドラフトノート 6冊目に突入!

2007-12-23 21:59:51 | 万年筆
ドラフト用のノートが6冊目に突入しました。よぉ~使ったもんである。

【流れ】
最初の1冊目は2005年10月1日であった。6冊全てが中途半端に使ったノートを使用しております。今回の6冊目のノートで中途半端ノートは終了です。次回は、いよいよ新品ノートであります。ツバメノートです。購入してから1年近く経っております。
やっとといった感じです。

【見直す】
見直してみると、まるで日記のようになっておりました。ブログの下書がメインであります。中には投稿用の下書きや手紙の下書きもありました。その時々で使っているペンが違うので統一性が無いのが特徴です。今後もこのスタイルでやっていこうと思っております。

ラインナップの変更

2007-12-19 22:18:10 | 万年筆
添削用の万年筆、セーラーの型番不明の調子が悪いです。それはインク漏れが非道いのです。以前から兆候はあったのですが。幸い、インク残量を確認すると、間もなく切れそうです。丁度良かったです。

【後釜】
後釜をどれにするかですが、、、購入しているインクがセーラーのカートリッジ(赤)なので自然とセーラー製となります。所有しているペンをチェックしますと、、、会社で使用しておりますヤングプロフィットしかありません。これは手帳用として使用しているのですが、黒インクが入っており、まだ大量に残っております。赤インクを使い切ったら強制的に黒カートリッジを排出するか少しでも使わないといけない状況になりました。

【使い切れ!】
勿体なので黒インクを使い切る為に自宅に持ち帰り自宅用としても筆記しております。少しでもインクを消化しようと、、、。
現在、下書き用として自宅で使用しているのがパーカーの、これまた型番不明ペンです。これはペン先が10Kというビンテージ物でしてフードの被ったヤツです。以前、このブログにも登場しております。ConwayStewart(コンウェイスチュアート)のデュロの後に使っていたのですが、しばらくお休みしてもらいます。このペン、もう少しでインクが切れそうでしたので、最近落札したPelican(ペリカン)のスーベレーンM400にインクを補充してスタンバイしておりました。いつでも書ける状態にしていたのです。やばい、、、。

【会社用】
そして問題なのが会社用で使用していたヤングプロフィットの後釜です。主に使うのが手帳なのでペン先は細字でないといけません。色々とあるのですが、高価な物は使いたくないので以前使っていたプラチナの万年筆にする事にしました。これは、万年筆の事を知らない頃に購入した物です。当時の私は海外製の万年筆と言えばモンブランしか知りませんした。

【22K】
金に目が眩んで購入しました。このプラチナの型番不明のペン。約12~13年前に購入したペンでペン先が22Kという事と安価だったので購入したペンです。暫く使っていたのですが、その内使わなくなり放置しておりました。そして万年筆熱が上昇した3年前に再度使用しようと決意し散らかった机上から発掘しました。勿論の事ですがインクは干上がっていおり使えるかと心配したのでが水に1日漬け込んでいたら使えるようになりました。その後は1度、使い他の万年筆に浮気して洗浄して保管していたのです。再度日の目を見る事になりました。

【7本】
現在、稼働している万年筆は7本です。眺めてみると安物ばかりの集まりではありますが、横にズラッと並べると圧巻です。

落札

2007-12-09 02:06:47 | 万年筆
【落札】
只今到着を待っている万年筆があります。それはペリカン(Pelican)のスーベレーンM400です。また落札してしまいました。まさか入札するとは思っていなかったのですが、、、
今年最後のオークションでした。そして、あと1本狙っている万年筆があります。それは鹿児島市内にある文房具店にあるモンブラン(MONTBLANC)の146です。5~6年ぐらい前から置いてある様です。もし、ゲットしたら報告します。

【スーベレーンM400】
早速ネットで調べてみると、、、
ペン先:プラチナ装飾14金 Mニブ
インク:吸入式
長さ :不明
重さ :不明

【待つ】
現在所有しているのはスーベレーンシリーズはM800です。これと比較してみたいと思っております。M800は自分には、ちょっと大きいです。フィット感やペン先については届きましたら、ご報告します。

部下が万年筆を購入していた

2007-12-08 19:12:54 | 万年筆
この前、私の部下が万年筆を購入するという事を紹介しましたが、購入しておりました。どうやら最近購入した様です。

たまたま彼女の引き出しを開けてみたら、それがひょっこり入っておりました。

「お!」
いつもの病気です。

見た瞬間に分かりました。クリップの形状でパイロットと。カスタムシリーズの様です。色は濃い青色でした。こんなカラーリングがあるとは知りませんでした。この色、なかなか良い色です。人様の物なのに気に入ってしまいました。とても不謹慎な私です。

インターネットで調べてみましたらカスタム74と判明しました。ボディーカラーはブルーブラックとの事です。ちょっと握ってみたのですが軽いです。正しく禁断の世界です。病気です。私。

しかし、疑問が浮上しました。今まで仕事中に使っている姿を見た事が無いのです。一体全体どのシーンで使っているのか気になります。本人にしてみれば大きなお世話でしょうが。

社内で万年筆を仕事場に持って来ているのは自分を含めて3人です。オフィス内でしめる割合は、、、1.5%です。

少ねぇー、、、。

福袋

2007-12-07 00:19:22 | 万年筆
とうとう12月に入りました。年の瀬まで、もうすぐです。そして新年を迎える訳ですが年明けは狙っている物があります。

それは万年筆キングさんの福袋です。今年は5千円の物をゲットしました。
来年狙っているのは3万円の福袋です。
今年の場合は気がついた時にはもう売り切れておりました。来年こそはゲットしようと思っております。

ただ一抹の不安があります。当然の事なのですが、何が入っているのかが分からない事であります。
何と言っても福袋の醍醐味は何が入っているのかが分からないので開封するまでの期待感と開ける時のハラハラ感とドキドキ感の入り交じった緊張感が堪りません。
しかし高価な買い物なので、かなり勇気のいる事は間違いありません。

人様の万年筆

2007-12-03 10:35:12 | 万年筆
他人の万年筆は大変気になる。
自分の会社のオフィス内で使っている人は、たったの3人です。
一人は自分、二人目は自分の部下、そして三人目は私の上司であります。

全員総務部!!
絶滅危惧種です。
上司が主に使っているのは手紙を書く時です。それも大事な時です。
手書きとは素敵であります。しかも字は達筆であります。私にとってお手本であります。

細身の万年筆
彼の万年筆を実際に手にとって確認した訳では無いのですが、ボディーの色は青のラッカー仕上げで黄色い線が斑模様の様な感じで入っております。見るからに古そうなデザインではありますが、長年使ってきたせいか、所々塗装が剥げていて、かえってそれが良い味じを出しております。ペン先は金色なのですが黒インクでくすんでいます。恐らく洗浄なんてした事が無いのではないかと思います。だけどペン先からはインクがヌラヌラと出てきております。(書いている姿を何回か見た)

継続
1本の万年筆を大事に使っているのだと思います。彼の年齢は現在62歳ですから、仮に20歳から使用しているとすると、かれこれ42年間!そんな前の商品では無いと思うのですが、見た感じでは恐らく1980年代中頃ではないかと思います。そう考えるとかれこれ30年前の商品だと思います。
1本のペンを大事に使う、この姿勢が大事なんだという事を最近思うようになりました。

焦る

2007-10-04 19:27:44 | 万年筆
小生は毎日昼食を取った後いつも昼寝をします。

今日は何故かペン(万年筆)を胸ポケットから外してテーブルの上に乗せて寝てしまいました。
いつものようにケイタイのタイマーをセットして就寝です。タイマーをセットするので思い切り寝ます。たったの15分ですけど。
気持ち良く寝ていたら途中で部長に起こされてしまいました。これが置き忘れるタイミングでした。

夕方、メモをしようと胸に手をやると、、、無い!ペンが無い~~!!いつもでしたら思い出すまでに時間がかかるのですが、今日の自分はいつもと違いました。約15秒で記憶が戻り慌てて食堂へダァ~ッシュ!自分の寝ていた場所に目をやると、、、無い。上へ下へと目をやりますが、ありませんでした。たかが、LAMY(ラミー社)のサファリなんですけど、、、たったの3,500円なんですけど、ショックでした。

何故かというと、自分の所有している万年筆で一番使用時間が長いからです。愛着心がありますし仕事の一部であります。何と言ってもペン先が馴染んできており只今絶好調のペンなのです。使っていて調子が良いのが文字を見ていて分かります。文字の「トメ、ハネ、ハライ」で自然に表現できるのです。インクも「ヌラヌラ」と出てきますので書き味抜群です。インクフローのコントロールが良好なのです。皮肉なものですが、私の所有している万年筆の中で鉄ペンが一番調子良いです。

そんなこんなで色々と考えておりましたら、目に飛び込んできました!「忘れ物」。そう忘れ物箱がありました。箱へまっしぐらです。
ありました!ございました!
本当に「良かった」と思った瞬間です。

依然無くしたペリカンを思い出しました。あのペンもかなり良かったからです。二の舞かと一瞬脳裏を過ぎりました。

無くしてみて初めて気付きます!その大事さが。

画像は山女魚を食べた所の前を流れる川です。