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アタイの独り言 ブツブツ、、、ブチブチ、、、、、ブッ、、、 Ver1.03

Old Title : アタイ ノ ブング
       ATAI no Impression

秋の夜長はRPG

2007-11-03 23:50:46 | TVゲーム
秋の夜長はRPGです。

この歳になってTVゲームだなんて、、、恥ずかしい。

ターゲットのソフトはFFⅧです。実はこの他にもⅨ、Ⅹも有るのですが、そのどれもをクリアしておりません。かろうじてⅦだけはクリアしております。
購入当時、結局クリア出来ずに途中で投げ出したソフト達です。

若い時は根気よく粘り強くプレーしたものですが、この頃から粘りが無くなりました。年内のクリアを目指してプレーしようと思っております。

画像は昨日に引き続き長崎近代歴史観の館外の写メです。

ファイナルファンタジー2

2007-09-22 11:05:27 | TVゲーム
何を今更ファイナルファンタジー2?というか知らない人もいるのでは?

ケイタイにダウンロードしてプレイしているアプリがこれです。ちょっと暇な時にやるには持ってこいであります。しかし、最近はハマッテおりまして、ちょくちょくバッテリー切れを起こしております。もう殆ど携帯ゲーム機と化しております。

ま、それにしてもチープな画面で懐かしさが爆発しております。その当時は小生はドラクエ派でしたので、このスクエアのソフトはノーマークでありました。
当時のRPGと言えば、エニックスのドラクエ、PC8801シリーズではファルムのイースとかザナドゥ、ナムコは女神転生、アスキーのウィザードリーとかありました。この頃の8bitマシンは容量との戦いだったようです。
ナムコの女神転生もそういえばハマリました。マッピングしたものがゲーム雑誌に出ていたので、それを見ながらプレーヤーを操作しておりました。
ドラクエも実際は2から5までです。その後はプレイしておりません。

今のゲームはグラフィックエンジンが物凄いので、画面も物凄いです。昔のゲームはチープとか書きましたが、そういった所を補う為にシナリオとかゲーム性だとかが、しっかりした作り込みをしているのでしょうか?それと、色数が少ないので目が疲れない?
プレイし易いからハマルのかもしれません。
ま、今のゲームを知らないので比較は出来ませんが。

今、苦戦している所は竜騎士団の所です。ここは手強いです。

SO903i

2007-09-20 09:31:57 | TVゲーム
ケイタイを変えた。
SO903iに。

本当はauと思っていたのですが、結局はポイントやら割引を入れたら、な、何と総額105円也。(笑)
だから、今度もNTTさんの電話です。

70シリーズとは明らかに違う!1年前のモデルですけど快適です。そしてアプリも最初から「みんなのゴルフ2」がハンドルされておりました。
ま、ソニーだから分かるような気もしますが。

これ変えたのは先月の中旬ぐらいでした。着うたもガンガンとれるし、何と最初からヘッドフォンが付属しておりました。流石ソニーと感心してしまいました。

本体も、そんなに気に入ったデザインでは無かったのですが使っているうちに気に入ってきました。カラーは黒です。正確にはシルバーとのツートンといったところでしょうか。

しかし、スピーカーが2個付いているので音が良いです。これ、気に入ってしまいました。容量がデカイのでガンガンダウンロードしております。ファイナルファンタジー2もダウンロードしてしまいました。今更ではありますが明日はFF2について書こうと思っております。

クライマー(ゲーム)

2005-11-29 23:17:33 | TVゲーム
このゲームは小生が中2の頃ゲームセンターに入っていたゲームです。内容はというとプレーヤーが様々な困難?を乗り越えて頂上を目指して登っていくのです。しかし岩とか崖を登るのでは有りません。ビルの壁面を登っていくのです。漢です!その姿はまるでスパイダーマンの様です。

コントローラーも特殊で2本のスティックが突き出ており、これを動かして手足を動かします。その動きに呼応してプレーヤーが動きます。この巧妙な仕掛けが当時、仲間の間で話題になりました。「上に行くなら階段使えよ!」と突っ込みを入れたくなりますが、そこはゲームです。階段を使わず、あえて外壁を登ってこそ男です。勿論、命綱なんてありません。当時この操作感が斬新で人気があったのを憶えております。

さて、プレーヤーを上下左右にコントロールして頂上を目指すのですが、住人の情け容赦ない攻撃が炸裂します。わざわざ窓を開けて花瓶やブロックを落等様々な物を落としてきます。「そんなの家の中にあるのかョ!」と言いたくなります。そして住人だけではなく、鳥も糞を落としてきます。ハゲワシです。飛びながらクソをしていくのです。何て失礼な奴!上に行くに従い攻撃も激しさを増し、ビルの住人も連携プレーで攻撃してきます。そしてハゲワシもガンガン糞を落としてきます。「こいつ下痢なのか!」と言いたくなるぐらいの回数です。一番避けたい負け方はクソで死ぬ事です。これほど屈辱的な、やられ方はありません。ハゲワシのクソでゲームオーバーでもしようものなら、後味が悪いです。妙なカタルシスが残るそんな愛すべきバカゲーです。

TVゲーム

2005-11-28 22:58:02 | TVゲーム
この前、久し振りにゲームソフトを購入しました。PS2のソウルキャリバー3であります。「この年になってゲーム?はぁ?」と思われるかもしれませんが、小生ゲーム大好きです。インベーダーの世代です。
最近はもっぱら参考の為パチスロのソフトを購入しておりました。ですから、ある意味純粋なゲームを購入したのは3年振りです。しかし、こんなゲームがお茶の間で出来るなんて想像もつきませんでした。技術力が、よくここまで向上したものです。

小生が一番最初にTVゲームなる物に遭遇したのは「アタリ社」のブロック崩しゲームでした。小学校4年生の頃だと思いますので、かれこれ30年前ぐらいです。さ、サ、さんじゅうねん!!すんげぇー前です。クラスメートが所有しており、学校帰りに寄り遊んで帰ったのを覚えております。それから何年かしてから、あの社会現象までに発展した「インベーダーゲーム」に出会います。当時はゲームセンターなる施設は無かったのです。その当時は喫茶店に設置しておりました。ですから、父兄同伴です。このインベーダーは大人向けの商品だったのでしょうか?出始めの頃は売れずに倉庫に沢山在庫が残っていたそうです。それが一度火が着くと、爆発的に売れたそうです。小生も1度だけ喫茶店でプレーしました。今だに覚えております。だからなのかテーブル筐体でした。やはりショッキングなのは、それまでのゲームと違い敵が攻撃してくるという事です。この点が決定的に違いました。ですからカルチャーショックでした。

これの大ヒットを契機に様々なメーカーが登場しました。インベーダーゲームのヒットにより、どのメーカー開発に入ります。単色だった画像が2色4色8色と色数を増やしてい、そして街にはゲームセンターが出来ゲーセンと呼ばれるようになります。学校側ではこの様な施設の立ち入りを禁じておりした。また世論ではゲーセンは不良の温床みたいな風潮がありました。小生もよく通ったものです。この後に、あの任天堂のファミコンが登場します。同じ頃にセガのマスターシステムが登場します。ソフトについては、また次の機会にご紹介します。