東京で小旅行!東京のアンテナショップめぐり

日本全国のアンテナショップが東京のおしゃれなエリアに集結!
おのぼりさん気分も味わいながらご紹介いたします。

■アンテナショップの外観から考える 配色パターンその2

2021年02月24日 | アンテナショップ

引続き、コロナの関係で外を回れない状況を踏まえ、アンテナショップの外観を色彩の観点

から考えてみようと思います(一応、色彩1級所持しています)

下記にあげる3つのアンテナショップは(所在地は様々)壁面が大きな窓ガラスになって

いて、そこに広告を出す「ウインドウサイン」を活用しています。

今回の共通のテーマは、「ウインドウサイン」の活用について。

あおもり北彩館

あおもり北彩館は、飯田橋の駅交番のすぐ先にあります。

前面のガラスに青森らしい、ねぶたの写真をウインドウサインに活用していて、

迫力があり、興味をそそられます。

又、その力強い配色は、誘目性に大変優れていると思います。

看板の文字も緑の背景と青い文字の間に白を入れることで、可読性にも優れています。

富士の国やまなし館

2つ目は、富士の国やまなし館です。お名前どおり、美しい富士山の写真がウインドウサインに

活用されています。

又、「週末は山梨にいます」というコピーも、都心から近くて行きやすい場所であることを

文字で伝えています。

写真と文字の両方を活用することで、より分かりやすくイメージが伝わると思います。

場所は、日本橋駅から近いところにあります。

みやざき物産館KONNE(新宿)

3つ目に紹介するのは、みやざき物産館KONNEは、「ひなた」をイメージする太陽のような

オレンジのシンボルマークが沢山飾られています。

黄色に近いオレンジ色は、背景が灰色の場合、特に目を引きます。

この写真は2015年で、建物自体は、グレーを基調として、周りのビル群に溶け込んでいました。

2017年にリニューアルされて、木を沢山使った、美しい建物に変化したようです。

みやざき物産館KONNE(宮崎県)

写真上は、宮崎県内のみやざき物産館KONNEです。

こげ茶色の建物に「ひなた」のオレンジがとても鮮やかで印象的です。

なんとなく、南国を感じます。

また、看板の文字も背景とコントラストがあって、読みやすいと思います。

2つのみやざき物産館KONNEは、場所(背景)に合わせて、表現方法を変えているので、

印象ががらりと変わります。

 

ご紹介したアンテナショップの「ウインドウサイン」も、広告(写真等)を多用している

タイプと強調したいイメージの広告(写真)1点で表現しているタイプと2つに分かれていました。

アンテナショップがある周辺の景色や空の色彩を反映して、良好な景観形成が築ければ、

「ウインドウサイン」を活用する事も、選択肢になると思います。

 

 

 

 

 

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■アンテナショップの外観から考える 配色パターンその1

2021年02月16日 | アンテナショップ

コロナの関係で、外を回れない状況を踏まえ、アンテナショップの外観を色彩の観点から

考えてみようと思います(一応、色彩1級所持しています)

日本橋・銀座エリアのアンテナショップでは、全体的にベースカラーが石の色で、重厚感があります。

石の色は、多様なグレーがあり、ガラスの枠の黒で全体を引き締めています。(セパレート効果)。

その中でベース以外の部分に木を多様することで、穏やかさや和の雰囲気が感じられます。

日本橋・銀座エリア配色イメージです

 

ここ滋賀 

看板に滋賀県の琵琶湖の形をシンボルマークとして活用しています。(入口上部分)

お店の紙袋にも入っています。

このシンボルマークが入っている紙袋の側面の色が鮮やかな水色で素敵です!

琵琶湖をイメージした色でしょうか。

三重テラス

アンテナショップ名の「三重テラス」をロゴマークとして表現。遠くから見ても

分かりやすいと思います。

お店前面ののぼりが、シックな赤に白文字(白にシックな赤文字)で、とても目を引く

配色になっています。この赤い色は、日本の伝統色だと思われます。

銀座NAGANO

銀座NAGANOの看板の文字は白で、背景の黒とコントラストをつけることで、読みやすく、

モダンな印象を受けます。

壁面全体に木をのせることで、ナチュラルな感じが際立って、アンテナショップという

イメージをぐーんと格上げしていると思います。

 

3つのアンテナショップは、其々街の風景にとけこんでいます。

日本橋・銀座というエリアにふさわしく、シックで、どことなく日本の伝統色を感じる印象です。

 

 

 

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■東京都_区が運営するアンテナショップ

2021年02月09日 | アンテナショップ

現在、緊急事態宣言が出ている中で、アンテナショップがどうなっているのか、

気になって、検索してみました。

営業時間短縮と営業時間変更で営業されているところがほとんどです。

 

しばらく、アンテナショップから遠ざかっていたので、東京都の区が運営する

アンテナショップが少しづつですが、増えていることに気がつきました。

 

その中でも、気になったのが大田区観光情報センターと練馬区内に2つある観光案内所

(ねりま観光案内所・石神井観光案内所)です。

 

大田区観光情報センターは、ウィングキッチン京急蒲田、羽田空港第3ターミナル、

新井宿特別出張所にあります。その他、大田区産業プラザ観光・産業情報コーナーがあります。

「来訪者と『まち・ひと』をつなぐ観光拠点」をコンセプトに、区内、近隣観光地の

案内はもちろん、日本文化体験を楽しむことができる。と記載がありました。

羽田空港内に観光情報センターを置けるのは、大田区の特権かもしれませんね。

空港から入ってきた海外の方が、近くで気軽に日本文化体験を出来るのは、魅力的ですね。

 

練馬区は、練馬駅と石神井公園駅の2か所に観光案内所をおいて、四季折々の

観光スポットやイベントの案内、「ねりコレ」という区内の名産品を購入する

ことが出来るようです。

特別なことを発信するわけではないけれど、気軽に行けて、住んでいても知らなかった

地元の味や魅力を知る、「地元を再発見出来る!」

 

地方から都内に情報発信するという定型 から 住んでいる所から地元の方に情報発信。

アンテナショップの在り方も変化している気がします。

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