東京で小旅行!東京のアンテナショップめぐり

日本全国のアンテナショップが東京のおしゃれなエリアに集結!
おのぼりさん気分も味わいながらご紹介いたします。

■コンビニ(ローソン)にアンテナショップの出店その2_続き

2021年07月15日 | アンテナショップ

昨日ブログに上げた、世田谷奥沢5丁目ローソンに行ってきました。

正面入口の柱や壁面に「函館もってきました」の文字が見えます。

 

店内入って左側の壁全体に「函館もってきました」のコーナーがあります。

かなりのスペースを使って、お菓子の棚(写真下)、即席ラーメンの棚、

イカ飯やイカを使ったおつまみ系の棚、冷蔵庫には、フレッシュチーズ・バター・

飲み物の棚、冷凍庫には、アイスクリームや冷凍食品で、その上には、

昆布だしや昆布醤油等が沢山並べられています。

北海道で、有名ながごめ昆布もたくさん種類があって、そのまま使う昆布

もあったり、がごめ昆布の出汁や、がごめ昆布入り醤油等もあり、

どれも試してみたいなと思います。(写真一番下の段)

 

また、冷蔵庫の棚で目を引いたのが、トラピストバターやフレッシュチーズで、

中でも目を引いたのが、一口大のブッラータです。(下写真2段目左)

なかなか、専門店でしか買えないものだと思います。

隣には、松前漬けが並んでいます。これも函館を感じますね。(下写真2段目右)

 

冷蔵庫の棚の右上にハスカップのジュースも珍しいのではないでしょうか。

北海道独特のものだと思います。きれいな赤い色です。

乳とパッケージの前面に書いてある牛乳プリン?が目を引きます。(写真3段目)

アイスクリームも冷凍庫の中に沢山ありましたが、北海道の牛乳という

だけで、とても美味しそうに感じるのは、私だけでしょうか。

函館は、イカも有名なので、イカ飯からイカのおつまみまで、

種類が沢山あります。

さすがに90アイテムをうたうだけの、品揃えだと思います。

会社にクッキーを購入した際に、お店の方に「函館の商品は売れていますか?」と

うかがったところ、にっこり笑って、「売れています!」と答えて頂きました。

コロナ渦で、なかなか、都心部のアンテナショップには、足を運びづらいと思います。

近くのコンビニにこんな素敵なアンテナショップがあったら、商品を見るだけでも

とても楽しい気分になれると思います。

 


■コンビニ(ローソン)にアンテナショップを出店その2

2021年07月14日 | アンテナショップ

以前、ローソン(新宿イーストサイドスクエア店内)に旭川市のアンテナショップ

「旭川食べマルシェ」が開設していることを、このブログ内で、取上げましたが、

函館市のアンテナショップ「函館もってきました」も展開していることを知りました。

 

「函館もってきました」は、ローソン京橋駅前店が東京1号店でしたが、昨年の7月に

ローソンの閉店に伴い無くなって、現在は、ローソン世田谷奥沢5丁目店(2018.9月オープン)

のみとなっております。

 

ローソンが2009年から自治体と連携した地域アンテナショップをローソン店内に展開する

取り組みを行っていて、函館市との連携は2011年に開設したローソン京橋駅前店

に続く、2店舗目です。

オープン当日には、函館市長も来店して「函館ブランドの発信基地」として期待を寄せている

との記事の記載がありました。

 

ローソン世田谷奥沢5丁目店の場所は、自由が丘南口エリアの路面店で、約90アイテムを

取り揃えているらしいです。(自由が丘駅から徒歩4分くらい)

 

また、コンビニは、いろんな年代の方が利用するので、地方都市の物産や魅力を

PRするには、うってつけの場所になると思います。

ローソンが地方都市の情報発信の場所として定着してきたら、訪れるのが楽しくて、

さらにコンビニとしての価値も上がっていく気がいたします。

地方自治体にとっても、直に場所を探したり、借りたりするご苦労が軽減される

のではないか、、、双方にとっても、良い取組みだと思います。

 

私も、「函館もってきました」を見に行ってこようと思います。


■アンテナショップの現状を考える

2021年07月12日 | アンテナショップ

アンテナショップのご当地お菓子の検索をしていたら、日本橋の

「奈良まほろば館」が8月10日より新橋で、移転リニューアルオープン

というお知らせを見つけました。

奈良まほろば館は、日本橋のかなり良い場所にあったのですが、

移転先が新橋になっていました。

少し前に群馬県のアンテナショップ「ぐんまちゃん家」も東銀座の

駅前交差点から、銀座7丁目に移転しました。

日本橋が再開発されて、綺麗な街に生まれ変わり、そこの路面に一時期、

アンテナショップがこぞって、集まっていました。

勿論、今でも沢山あります。

しかし、最近、新橋の方にアンテナショップが少し流れている感じがいたします。

 

地価公示価格チェッカーなるもので、中央区の駅地価ランキングを見ることが

出来ます。

1位は、銀座駅で2位が東京駅、3位が銀座一丁目駅、4位が京橋駅、

5位が有楽町駅、6位が日本橋駅、7位が新橋駅となっております。

日本橋駅⇒新橋駅の移動を考えると、地価公示価格6位⇒7位になった

だけですが、実際の地価は、900万円/坪減となります。

これは、家賃を払うとしたら、かなりの減額が可能になります。

 

東京で、アンテナショップを維持していくには、かなりのご苦労がある事が

うかがわれます。

新橋駅には、現在、「とっとり・おかやま新橋館」(鳥取県・岡山県)と

「せとうち旬彩館」(香川県・愛媛県)の2県共同で、運営を行っている

アンテナショップがあります。

奈良県が加わることで、新橋駅地域が賑わってくると良いと思います。

気になっている奈良県のスイーツがあったので、今度訪問してみたいと思います。


■新潟館ネスパス(新潟県アンテナショップ)

2021年07月07日 | アンテナショップ

地下鉄表参道駅 A2出口を出て、少し先の斜めの道を右に入ると、新潟県アンテナショップ

の「新潟館ネスパス」が見えてきます。

外には沢山の、のぼりがはためいています。

会社の帰りに、表参道で乗換えるので、途中下車をしました。

 

1階は、新潟の物産を取扱う新潟食楽園と半分は、和食食堂にいがたの味静香庵です。

食事側には、ロープが張られていたので、閉めているように見えました。

(私が訪れたのが17時30分過ぎでしたので、ランチは営業されているのかもしれません。)

 

数年前に友人と1度訪れたことがありましたが、私の祖父が柏崎出身で、義理姉が長岡出身

という事もあり、新潟県をとても身近に感じていたので、訪問出来て、嬉しかったです。

 

今回、まず自宅で使うお味噌が欲しいというのが、ネスパスに行きたいという、

目的でした。

毎朝、お味噌汁を作っているので、少しでもこだわりたいと探しておりました。

新潟県は、お米が美味しいので、糀とかにもこだわりが強いのではないかという期待をもって。

今回は、シブヤ味噌を購入しました。

※株式会社 渋谷商店(しぶやしょうてん)さんの越後味噌。2021年7月よりネスパスで販売。

 

右上は、味噌を使った、新潟ディップです。(ぶりみそ・牡蠣みそ・豚みそ等)

 

ほかには、「布乃利」(ふのり)という海藻をつなぎに使い、「片木」(へぎ)

と呼ばれる器に盛られる、ご当地名物の「へぎそば」も購入いたしました。

何度も実家で、義理姉が作ってくれてますが、つるんとした、のど越しがとても

良い、美味しいおそばです。

 

ネスパスには、特産品であるお米も売られておりますが、

お米を使ったおせんべいも種類が豊富です。

新潟と言ったら、柿の種は、とても有名ですよね。

何種類もあって、ちょっと珍しい味のものを購入いたしました。(チーズ味と柚子胡椒味)

また、「柿の種ラー油」もあります。

テレビで紹介されているのを見て、興味はありましたが、今回は、購入しませんでした。

 

他には、花豆をご存じでしょうか。赤紫色で端に白いしまのようなものがある、

ソラマメぐらいの大きさのお豆です。

長岡のお赤飯は、花豆が入っている醤油味ベースのものです。

小豆に比べるとかなり粒が大きいので、はじめてみた時は、驚きました!

花豆は、ほろほろ感もあり、癖になります。

 

調味料にも、独特のものがあります。

「かんずり」という発酵食品です。

塩漬けのトウガラシを雪の上にさらしてあくを抜き、柚子や糀(こうじ)

などと混ぜて発酵させたものです。

色々な種類がありました。

今回は、購入を見送りましたが、次回は是非、購入してみようと思います。

下記の写真は、今回の購入品です。

コロナ渦で、アンテナショップに足を運ばれていない方も多いかと思いますが、

旅行にもなかなか行けない感じなので、アンテナショップで、旅行気分を味わえたら、

少し気分転換にもなるかもしれません。

(私は、なりました。)

 

表参道に出かける際には、新潟館ネスパスにも是非、足を運んでいただければと思います。


■アンテナショップ、海外初の試みについて

2021年04月01日 | アンテナショップ

石川県が3か月間、シンガポールの高島屋ショッピングセンター地下2階で、

アンテナショップを開設しているという記事を見つけました。(2019年10月時点)

県産品を販売して、現地消費者の需要動向を探るとともに県の認知度向上を狙うとあります。

 

国内では、銀座に石川県のアンテナショップ「いしかわ百万石物語・江戸本店」がありますが、

3か月間限定とはいえ、海外にアンテナショップを置くというのは、

勇気ある試みだと思います。

実際にどんな反響があったのか、とても気になります。

 

髙島屋ショッピングセンターという集客力の高い場所にアンテナショップを設置することで、

現地消費者に石川の魅力を訴求する。

多様な顧客層に幅広い商品を提案し、売れ筋商品の価格帯などのマーケティングを進め、

県内企業の商品開発・改良にも役立てるとあります。

特に面白いと思ったのが、石川が日本全体の生産量の約99%を占める特産品である

金箔をテーマにしたコーナーを設置し、石川の技術・素材とシンガポールの文化を

融合させたマーライオンの箸置きを販売したらしいのですが、実際に見てみたいです。

日本国内にとどまらず、アジアから見た日本、アジアから見た石川県について、

特産品や伝統文化・技術に対する評価もわかるので、とても興味深いです。

 

実際に石川県は、シンガポールで企業間取引事業として、県産品の販路開拓を進めてきて、

現地の主要な業界関係者とのネットワークを形成できたことから、次の段階として、

企業・消費者間取引への訴求に力を入れることにしたとあります。

 

石川県の魅力を海外で、発信する。

そういった努力に触発された県も出てくるのではないでしょうか。

新たな試みが、新たなモデルケースとして広がるかもしれません。