東京で小旅行!東京のアンテナショップめぐり

日本全国のアンテナショップが東京のおしゃれなエリアに集結!
おのぼりさん気分も味わいながらご紹介いたします。

■「まるごと高知」(高知県)

2018年06月21日 | アンテナショップ

有楽町駅からも銀座1丁目からも近い、外堀通り沿いに高知県のアンテナショップ

「まるごと高知」があります。

入口には、坂本龍馬の像が、目印のように立っています。

【高知の広報ディレクターさんにお話を伺いました】

まず、高知県のアンテナショップを銀座に置いた理由について、伺ってみました。 

「元々アンテナショップより先に銀座に外商部隊(営業部隊)がありました。

その情報発信していく拠点として、銀座に外商部隊の事務所を構えるところから

始まっています。」

外商部隊とは主にどのようなことをなされているのですか。

「高知県の地産外商で、地元の食材を都内で売り出す為の発信をしていて、拠点として

作ったのが、このアンテナショップになります。」

もう少し深く、銀座に置いた理由について聞いてみました。

「沖縄県さん、広島県さん、あえてアンテナショップが集まっている所に拠点を

置いて、アンテナショップを出したいという県としての意向が強かったと思います。

ここは、民間ではなくて、県の第三セクター(一般財団法人高知県地産外商公社)が

運営しております。その為、県の意向が大きいと思います。又、県の職員も出向して

きております。」

 

続いて、どういった客層が多いのか聞いてみました。

「アンケートをとってみたら、40~50代ぐらいが一番多く利用しています。」

それは、この付近で働いているサラリーマンやOLの利用が多いのでしょうか。

「女性のお客様が多くて、土日は、ファミリーで来る方が多いです。

2階のレストランを利用して、下でお買い物をされる方がとても多いです。入口のところに

産地直送の野菜が毎朝届くので、それも女性客が多い理由の1つかもしれません」

高知県の有名な野菜は、何ですか。又、人気がある商品について教えて下さい。

「ショウガが毎月、沢山売れております。「おかずしょうが」(写真上)というものが

ありまして、これがアンテナショップが出来た時から、ずうっと1位です。

ショウガを切り刻んで醤油とお砂糖で煮たものです。ご飯の上にのせても良いし、

お米と一緒に炊いて、炊き込みご飯にしても美味しいです。

他にも冷ややっこに乗せたり、卵焼きに入れても美味しいです。」

 

「まるごと高知」の他のフロアはどうなっていますか。

「2階がレストランで、地下がお酒の販売と物産、観光案内になっております。

ご覧になってください。」

以上、お話をうかがって、店内にある商品を見渡しました。

高知を代表する「カツオのたたき」が冷凍であったり、「ミレービスケット」や

棚に並んだ沢山の種類のゆずの商品に目がいきました。

 一通り眺めてから、地下の方へ。

階段途中に吉田類さんの写真パネルがあります。

「酒場放浪記」で有名ですね。高知県出身の方ですね。

地下は、酒屋さんの様でもあり、バーのようになっていて、大変おしゃれです。

その奥の一角に、観光案内(写真右下)がありました。

壁には、よさこいに使う鳴子も飾ってありました。

 

今回、「まるごと高知」に伺って、改めて行政主導の良さを強く感じました。

行政主導から始まっているけれど、東京に進出した地元メーカーを外商部隊が

発信のバックアップをして、また地元(高知)に地元の企業の成功例を発信していく。

高知の素晴らしいところをまさに「まるごと銀座に集めた」ような印象でした。

広報ディレクターさんの丁寧な説明も、県の意向にそいつつも、アンテナショップで、

アンケートまで試みる探求心?というか、仕事熱心な姿勢にも驚きました。

 

2階のレストラン「TOSA DINING おきゃく」は、1度ランチで入ったことがありますが、

たいへん美味しいです!

ぜひ、銀座に行った際は「まるごと高知」に足を運んでください!

■「まるごと高知」

http://www.marugotokochi.com/

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■「 TAU 」(広島県)

2018年06月08日 | アンテナショップ

銀座1丁目6番出口をあがって地上に出るとすぐに広島県の

アンテナショップ「TAU」があります。

華やかな銀座の中心地の中にあって、周りに溶け込むような

おしゃれな外観です。

一階は、地場産の食料品を扱うショップになっています。

二階には、観光案内所・広島のお酒を扱うコーナー・広島カープや

サンフレッチェ広島のグッズの販売コーナーとなっております。

(ほぼ、赤一色です!!)

店長さんにお話を伺ってみました。

ここは、広島県から民間企業が委託を受けて運営しています。

このお店のコンセプトは、県の方がしっかりもっているみたいではありますが、

基本的には広島県について関東で広く周知してもらって、広島県に来て頂く

ための情報発信の場所としてあります。

「TAU」を訪れる方は、銀座という場所柄、高年齢層のマダム等が多いです。

また、広島県に旅行に行くからここで、情報を集められる方も、かなり多いです。

「TAU」に来ていただいて、広島を訪れるきっかけになれば良いと思っています。

また広島出身の方に支えられている部分は大きくて、会社で使う何かの景品

として買っていかれます。

もちろん、3階のイタリアンや地下の和食を広島県民会の方々に利用して

頂く事は、多々あります。

 

ここで売れている商品についてお伺いしました。

ここ「TAU」には、「はっさく大福」というのがあって、1日に400個は、

売れています。今は、はっさくの時期では無いので、今日は有りませんが。(残念!)

8月の頭ぐらいまでは、出ております。朝10時30分オープンして、

大体、13時か14時には、売り切れます。

あとは、もみじ饅頭とか、レモンの加工品が良く売れます。

レモンの加工品は、種類がとても豊富です。

 

私も出張で3度ほど広島に行った事があって、空港などにやはりバラエティーに

富んだ味の「もみじ饅頭」や「レモンケーキ」は、必ず置いてありました。

本日もレモンケーキだけで4~5種類あったのではないでしょうか。

 

今回、テレビで広島県出身の芸人さんがお勧めしていた「レモスコ」というものを

購入してみました。レモンのタバスコの様な物でしょうか。

調べてみたら、広島は、レモンの生産量日本一で、広島県の食品総合商社さんが

“すっぱい・辛い・旨い”をコンセプトに開発されたものだそうです。

※後日、実際に温野菜やパプリカの肉詰めにレモスコをかけてみたら、

レモンのさわやかな香りとピリリと引き締まる辛みがあって、料理の味を

引き立たせてくれました。(かなり、使えます!)

最後にホームページに「TAU」は「たう」、届くという広島の方言と書いてありました。

広島県の良い情報が「TAU」を訪れる事で、訪れた人に沢山届くと良いですね。

期待しておりま~す。 

■「 TAU 」

http://www.tau-hiroshima.jp/

 

 

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■東京アンテナショップ_あきる野市(その3)

2018年06月01日 | アンテナショップ

このところ、東京の地場産にこだわってネット等で調べてみました。

ちょっと発見がありましたので、記事に書いてみます。

 

1つ目は、東京都で唯一、醤油を造られている蔵元さんが、あきる野市にありました。

東京都で醤油??正直、近場だと千葉県の野田市は有名だと思っていました。

2年前のゴールデンウィークに、あきる野市に遊びに出かけました。

その時に緑や川など自然が豊かで、東京とは思えない位、のどかな良い場所だと思いました。

まさにその環境で、お醤油がつくられていたとは、知りませんでした。

その蔵元さんは、「近藤醸造」さんです。明治40年から100年余り続く蔵元です。

マークは、「キッコーゴ」です。隣が近藤醸造の醤油「五郎兵衛」

 

記事で読んだのですが、あきる野市の小学生のほとんどが、蔵を見学しに

来ているそうです。

きっと成長した際に「醤油蔵を見学しに行ったよね!」なんて

地元あるある的に、会話に上がるのかな。

東京都に唯一の醤油の蔵元だと思うと、あきる野市の子ども達にとっては、

地元の大事な宝なのだと思います。

私も「近藤醸造」を一度見学しに行ってみたいと思っています。

■キッコーゴ丸大豆醤油 近藤醸造株式会社

https://www.kondojozo.com/about-us/

※商品について調べてみると、近藤酒造のお醤油が銀座の松屋B2で

「職人醤油」という全国各地のお醤油を扱っている

コーナーがあって、購入できることを知りました。

 

2つ目が「高尾産」ぶどうでワインを醸造する「東京ワイナリー」というのが、

私の地元に近い、大泉学園にあります。

ここは、東京初の小さなワイン醸造施設で、「手作り」感にこだわったワイナリーです。

店舗は、新聞販売店を改修したもの。

事前に連絡しておけば、ワイン造りの見学もできるそうです。

■東京ワイナリー

http://www.wine.tokyo.jp/

 

どちらも東京の地場産にこだわって、大量生産ではない、手作り感的な温かみとつくり手の

こだわりや情熱が伝わってきます。

あえて、「東京のモノやコトを東京から発信する!」を応援したいと思います。

 

 

 

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