ソレイユ日記

ソレイユ日記もシーズン7☆
不定期ですが、ドライブ記録と不思議な旬じゃないネタを紹介します♪

学校支援の難しいところ☆

2010-09-02 | Weblog
9月2日(木)
今日のボランティア相談
125人の学年を『盲導犬の話』、『手話』、『点字』、『車椅子教室』の選択式で45分
どうしても、大型の学校になると支援のネタを仕込むのに時間がかかるケロ
まずは、教室的な講義ならまぁ②分かるケロ、そこに体験を加えるとなると…
時間的にも4つに分けても30人オーバーか
どんな選択メニューを追加するか検討しようかな
自立自立…って自己選択の場面でいうケロ、選択できるメニューが無ければ選ぶ事もできないと思うケロ
まぁ、できる範囲で子ども達と一緒に学べる機会を作るケロ

低燃費タイヤ 新制度で急増、エコ志向にシフト

2010-09-02 | Weblog
低燃費タイヤ 新制度で急増、エコ志向にシフト

ハイブリッド車を始め、自動車メーカー各社の燃費競争が熱を帯びているが、その足元を固めるタイヤにも環境対応の低燃費タイヤの割合が急増している。

 「今年春以降、タイヤメーカー各社のラインアップが充実し、販売の25%が低燃費タイヤになっています」と話すのはカー用品販売のスーパーオートバックス足立(東京都足立区)の店長、木内幸久さん。

 低燃費タイヤが増えている背景には、日本自動車タイヤ協会が今年1月にスタートさせた「ラベリング制度」がある。乗用車の交換用夏タイヤに、燃費性能と密接に関係するタイヤの転がり抵抗係数を5段階で、ぬれた路面でのグリップ性能を4段階で表示する統一基準を設定。転がり抵抗が最も少ない、つまり燃費がよくなる順に「AAA」から「AA」「A」までの3ランクでウエットグリップ性能も基準をクリアしたものに「低燃費タイヤ」マークが付く。タイヤ公正取引協議会の推計では、タイヤの燃費への寄与率を10%と仮定した場合、転がり抵抗が20%低減したら、燃費は2%向上するとしている。

ケロはBS社のエコピアEX10
前にも書いたケロ、『雨の日の安全性能』と『転がり抵抗の燃費』関係は微妙に複雑