心理学実験に参加するために、愛知淑徳大学長久手キャンパスまで行ってきました。原付で牧野ヶ池の横を気持ちよく走って、山を越えて長久手へ。
一歩キャンパスへ足を踏み入れると・・・、そこにはまさに"キャンパス"の姿がありました。華やかですね~。訪れたのがちょうど昼食の時間だったので余計にそう感じたのかもしれません。以前訪れた南山大学と似たような感じ。おそらく(というか確実に)これが"大学"のスタンダードなんでしょうな。
実験のほうは、30分ほどディスプレイを凝視するものでした。かなり疲れましたが、これも学問の進歩のためですので我慢我慢。将来自分も被験者にやっていただく立場になるかもしれないのでw
キャンパスを去るときに警備員と一悶着ありましたが、いい体験でした。
帰るついでに、R302とR153の交差点の工事の進捗状況を偵察してきました。ここはR302とR153、さらに東名阪のインターが地下の3階層で、しかも窪地に蓋をかぶせる形で交差する非常に面白いポイント。話し出すと長くなるので興味がある方はこの辺でも見てください。
ちょっとしたツーリング気分を味わった秋の一日でした。
一歩キャンパスへ足を踏み入れると・・・、そこにはまさに"キャンパス"の姿がありました。華やかですね~。訪れたのがちょうど昼食の時間だったので余計にそう感じたのかもしれません。以前訪れた南山大学と似たような感じ。おそらく(というか確実に)これが"大学"のスタンダードなんでしょうな。
実験のほうは、30分ほどディスプレイを凝視するものでした。かなり疲れましたが、これも学問の進歩のためですので我慢我慢。将来自分も被験者にやっていただく立場になるかもしれないのでw
キャンパスを去るときに警備員と一悶着ありましたが、いい体験でした。
帰るついでに、R302とR153の交差点の工事の進捗状況を偵察してきました。ここはR302とR153、さらに東名阪のインターが地下の3階層で、しかも窪地に蓋をかぶせる形で交差する非常に面白いポイント。話し出すと長くなるので興味がある方はこの辺でも見てください。
ちょっとしたツーリング気分を味わった秋の一日でした。