縄文人のページ

何を書くかわからない

◆国民歌

2018-03-08 10:07:22 | 文化


◆国民歌 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/国民歌
国民歌(こくみんか)とは、ある公的な目的のために制作された歌曲をいい、国歌とは異なるが、ひろく国民を対象として歌唱されることを目的とされる。
制作も政府、軍などの「官」だけではなく、新聞社、民間企業などの「民」が行うこともある。
また、広義には、国民的行事の主題歌が広く、国民に知られることで国民歌と定義されることもある。

日本の主要な国民歌一覧
『海行かば』作歌:大伴家持、作曲:信時潔、日本放送協会制作、大政翼賛会制定
『紀元二千六百年』作詞:増田好生、作曲:森義八郎、内閣奉祝会・日本放送協会制定
『愛国行進曲』作詞:森川幸雄、作曲:瀬戸口藤吉、内閣情報部制定
『明けゆく空「青年の歌」』作詞:畑耕一、作曲:山田耕筰、東京日日新聞制定 1921年
『空は青雲~全国青年団民謡~』作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰、大日本聨合青年団制定
『全女性進出行進曲』作詞:松田解子、作曲:山田耕筰、女人芸術社制定 1929年
『全国中等学校優勝野球大会の歌』作詞:富田砕花、作曲:山田耕筰、朝日新聞社制定
『航空唱歌』作詞:西條八十、作曲:山田耕筰、日本放送協会制定
第二次大戦後
『若い力 (国民体育大会歌)』作詞:佐伯孝夫、作曲:高田信一、日本体育協会制定 1947年
『栄冠は君に輝く』作詞:加賀大介、作曲:古関裕而、朝日新聞社制定 1948年
『緑の山河』作詞:原泰子、作曲:小杉誠治、日本教職員組合制定 1951年
『われら愛す』作詞:芳賀秀次郎、作曲:西崎嘉太郎、壽屋制定 1953年
『若い日本』作詞:橋本竹茂、作曲:飯田三郎、内閣・総理府・NHK・電通・民放・新聞社・レコード会社協賛
『われらの日本』作詞:土岐善麿、作曲:信時潔、憲法普及会制定
『憲法音頭』作詞:サトウハチロー、中山晋平、憲法普及会制定
『東京五輪音頭』作詞:富田隆、作曲:古賀政男、NHK制定 1964年
『この日のために~東京オリンピックの歌~』作詞:鈴木義夫、補作詞:勝承夫、作曲:福井文彦、日本ビクター提供
『万国博音頭』作詞:三宅立美、補作詞:西沢爽、作曲:古賀政男、新関西新聞社選定、日本万国博覧会協会協賛
『世界の国からこんにちは(万国博テーマソング)』作詞:島田陽子、作曲:中村八大、毎日新聞社制定 1970年
『純白の大地(札幌冬季オリンピック賛歌)』作詞:清水みのる、作曲:古関裕而、札幌冬季オリンピック組織委員会制定
『虹と雪のバラード(札幌オリンピックテーマソング)』作詞:河邨 文一郎、作曲:村井邦彦、NHK制定 1972年
『ラジオ体操の歌』作詞:藤浦洸、作曲:藤山一郎、NHK制定 1951年
『PTAの歌』作詞:春日紅路、補作詞:西條八十、作曲:古関裕而、日本PTA全国協議会制定
『みどりの歌(緑の羽根募金主題歌)』作詞:中村利春、作曲:古関裕而、NHK発表


◆国民歌「紀元二千六百年」
https://youtu.be/2phpAFUauKQ
[ ● ] 奉祝 [ ● ]
作詞:増田好生 / 作曲:森義八郎 / 歌:藤山一郎、松田トシ、キング合唱団
神武天皇即位紀元

詩が国史そのものですね。
世界一伝統、歴史が有る国 それが日本です。
チャイナは僅か70年弱のひよこ国で 未だに侵略国。米も無歴史国。
日本人なら誇りを持とうぜ。


スター誕生の審査員の松田先生がこんなすばらしい曲を歌われていたことに感動しました。1959年生。


いつ聴いてもいい曲です 自衛隊の試験勉強の時に聴いてます


藤山一郎の歌声は本当に素晴らしい。
君が代、海行かば、紀元2600年を三大国歌として25年後の紀元2700年には盛大に祝って欲しいと熱望します。


リパブリック讃歌のコメ見て来たらそのコメ主がうp主だった( ☉_☉) パチクリ。


大徳の。大徳なる。大徳なるDISH//・チームしゃちほこ。大徳。


紀元2700年記念行事はぜひともやってほしいですね。
大徳なるDISH//の武道館でのライブは五輪まで、いや末永くやってほしいですね。
11月3日は「大徳の日」にすべきですね!
 
◆海ゆかば 伊藤久男(ステレオ)
https://youtu.be/KDM6OD24nhc
信時潔は日本を代表する作曲家の一人であり、『海ゆかば』はその 作品の中でもっとも人口に膾炙したものである。言うまでもなく音 楽性も申し分ない。

戦争は国益に沿った外交の最終手段です。戦争の是非は問いません。パラオの人々が海ゆかばを歌えるにも関わらず、日本の若い人の多くが知らない事に、皆さんは戦後教育の矛盾を感じませんか?
 
この海ゆかば、実に心を打たれます。同時に日本人として誇りと自信、日本の為に又立ち上がり、この国をもっと強く、威厳のある、他国から信頼や尊敬を集める国にしようではありませんか!
これ程の素晴らしい曲、その詩には 心底 尊敬とあふれる称賛の波に押されそうです。
これは日本の国歌にするべきものではないでしょうか。
もちろん、歌詞は、少し変えた方が国歌としては相応しいかも知れないですね。
しかし、この素晴らしい曲はそのままで、置きたいです。
誰か この海ゆかばに、現代にふさわしい,歌詞を付けてくれませんか?
それを、これから我々が日本国歌に仕立て上げて行きたいものです。
それにしても、この海ゆかば、涙なくしては 歌えません。先人の尊い命の上に、今我々は生きています。本当に有難うございます。
国歌を変えるにも、又、隣国の輩たちがいちゃもんを付けて来るのは必至でしょう。
しかしながら、 日本は断じてそのような事には、耳を貸さず、はねつけて行くべきでしょう。
我々日本人は、隣国が何をしようが、内政干渉はしていない。特に韓国 中国などに どうこうと言われる筋合いは無い。 
日本の未来に大きく期待します。
 
何度聞いても良い歌です。先人の方々のお陰で今生きている私は、聞くたびに心が引き締まりますし、先人の方々の心を想えば泣けてきます。というか、この曲を聞くたびに何度も泣きました。
日本人に生まれて本当に良かったと思い、日本人に生まれたことに感謝しています。
天皇陛下、万歳!

黙祷、感謝、日本の歌の内容がとても深い、大和魂、日本の行進曲、国歌、すべてが素晴らしい、素晴らしい国を築き上げた先人、日本の歴史にも感謝します。日本頑張れ。


今の日本人は日本人でない!
祝日に国旗を立てただけで右扱いされるなんておかしい!
日本人であるなら日本国旗を立てることはあたりまえだろう!
式典で君が代を歌わない学校なんてもってのほかだ!


日本国民であることに誇りを感じます。
今の歴史に興味のない人たちに言いたい。
自分の生まれた国を愛し、誇れる愛国心はないのか?
世界に誇れる美しき日本。
大和魂を思い出せ。
日本を内部から洗脳できても、日本人の心の底深くにある「大和魂」だけは奪われてなるものか。
「ニホンコクニエイコウアレ」
 
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日本を愛する日本人
日本を愛する日本人
1 年前
僕の大好きなお祖父ちゃんが帝国海軍でした。
この歌や行進曲「軍艦」を幾度となく誇らしげに仲間たちと共に歌っていたのでしょうね。
僕のお祖父ちゃんは幸い、戦後を経験していますが、本人にその事や戦争の話を聞くとただ寂しそうに、複雑そうに笑うだけであまり詳しく話してくれませんでした。
仲の良い戦友たちに引き換え、自分だけ生き残ってしまったのだと…
今頃は靖国で仲間たちと大好きなお酒を楽しく飲んでいるのかな。

この曲を聴くたびにやはり自分は日本人なのだと、誇らしく実感させられる気がします。
天皇陛下のためなら、そして日本皇国のためなら、僕はこの身を差し出す事に何の躊躇もしないですよ。
日本人でありながら反日活動をしているゴミクズが残念ながら存在し、そして在日朝鮮韓国人や支那人などの外敵勢力が多数入り込んできて侵略されかかっている今、ひとりの日本人として恥ずかしくないよう、精一杯生きようと思う今日この頃です。
 

日本国民であることに誇りを感じます。
今の歴史に興味のない人たちに言いたい。
自分の生まれた国を愛し、誇れる愛国心はないのか?
世界に誇れる美しき日本。
大和魂を思い出せ。
日本を内部から洗脳できても、日本人の心の底深くにある「大和魂」だけは奪われてなるものか。
「ニホンコクニエイコウアレ」
 

僕の大好きなお祖父ちゃんが帝国海軍でした。
この歌や行進曲「軍艦」を幾度となく誇らしげに仲間たちと共に歌っていたのでしょうね。
僕のお祖父ちゃんは幸い、戦後を経験していますが、本人にその事や戦争の話を聞くとただ寂しそうに、複雑そうに笑うだけであまり詳しく話してくれませんでした。
仲の良い戦友たちに引き換え、自分だけ生き残ってしまったのだと…
今頃は靖国で仲間たちと大好きなお酒を楽しく飲んでいるのかな。

この曲を聴くたびにやはり自分は日本人なのだと、誇らしく実感させられる気がします。
天皇陛下のためなら、そして日本皇国のためなら、僕はこの身を差し出す事に何の躊躇もしないですよ。
日本人でありながら反日活動をしているゴミクズが残念ながら存在し、そして在日朝鮮韓国人や支那人などの外敵勢力が多数入り込んできて侵略されかかっている今、ひとりの日本人として恥ずかしくないよう、精一杯生きようと思う今日この頃です。
 

◆「愛国行進曲 」- 山口采希
https://youtu.be/DGw_50OnNJ8
「じいちゃんの青春の歌」いつも無口なじいちゃんが、こう言って溢れんばかりの笑顔で一緒に歌ってくれた、とっても大切な歌です。
古来から受け継がれてきた世界平和、人種平等への想い。その中で勇敢に歩んでこられた祖先。
私たちの国は、ずっとずっと笑顔溢れるとっても優しい国。
-山口采希ー

愛国行進曲
昭和12年12月26日発表 作詞:森川 幸雄  作曲:瀬戸口 藤吉

 
◆青年日本の歌(昭和維新の歌)【全番歌唱】
https://youtu.be/l21_3GzH914
皮肉な事に、2・26の青年将校達の主張は戦後GHQによって農地解放、財閥解体という形で実現した(それが正しいのか否かは別として)。
 
一,
泊羅淵中波濤動,巫山峰旁亂雲飛。渾濁之世我獨立,義憤焮燃血潮湧。
二,
權貴之曉傲門第,憂國此中真乏人。豪闊但知誇積富,社稷彼心何嘗念。
三,
賢者見國衰微徵,愚氓猶自舞世間。治亂興亡恍如夢,此世真若一局棋。
四,
昭和維新春之空,正義集結真丈夫。胸中已過百萬兵,飄散萬朵櫻之花。
五,
腐舊屍骸跨越過,此身飄搖共浮雲。憂國挺身立向前,男兒放歌自此始。
六,
蒼天震怒大地動,轟轟鳴鳴非常聲。永劫眠者不能寢,國之覺醒在今朝。
七,
且觀九天雲垂野,又聽四海浪譁然。革新之機現已到, 夜起風暴掃全國。
八,
天地之間落魄人,迷茫不知適何方。塵世曾誇榮華者,誰家高樓仍可見。
九,
功名不過夢中見,唯有精誠永不逝。人生但感意氣過,成敗誰復可置評。
十,
離騷一曲高吟罷,慷慨悲歌今日終。吾輩腰間利劍在,廓清海內血泊湧。
 
今の若い人は御存知無いでしょうね、この歌を・・。作詞の三上 卓さんは515事件の首謀者だったそうです。私の叔母は三上 卓さんに憧れ娘の名前を卓子としたくらいです。

もう亡くなられてしまいましたが、高名な保守論客が興味深い証言をしていますので是非とも紹介させて下さい。
_
名越二荒之助(なごしふたらのすけ) 1923年~2007年
元高千穂商科大学教授
_
中・韓両国の恐日症 (名越二荒之助氏のHPより)
戦後日本は次第に中・韓両国から内政干渉をされてきました。教科書問題から最近は靖国神社まで。私は特に韓国には度々行きますので、親しい人が多いのです。自宅を訪問した時などには、本音を聞かせてくれます。彼らは日本が恐ろしいのです。
_
彼らは言います。
「今はおとなしく、呆けた格好してお詫びばかりしているが、『世をしのぶ仮の姿』で、日本人が本当に目を覚ましたら恐ろしい。あれだけの大戦争をやって最後まで戦った。太平洋からインド洋にかけて、あんなスケールの大きい機動作戦を敢行した民族はこれまでいなかった。日本人が目を覚まして本気になったら何をするか判らない。靖国神社は日本人に内輪ゲンカさせるのに格好の材料だ。日本人が一つに団結したら何をするか判らない。内輪ゲンカさせておかねば、枕を高くして眠れない」と。
_
私が、「毛沢東は朝鮮戦争の時、韓国を侵略したではないか。なぜ中国に抗議しないか」と言うと、「中国は強いし怒るからできない。しかし日本人はすぐお詫びする。いつまでも頭を押さえておかねば危ない国だ。日本人の魂を眠らせておく必要がある。日本人に教えてあげよう。中韓両国に文句を言わせない方法がある。それは日本がもっと強くなることだ。日本人が強くなったら韓国はみんな親日に変わるよ。かっての日韓がそうであったように」と。
 
イザナミ神=和=平和=大和民族=縄文血族=敬神崇祖=士族ほか士農工商 (ヒト=エータ Это奴隷抜き顔) ←大和民族(同化したので)

◆空は青雲(江文也)
https://youtu.be/YzGuIsHCPsM
昭和07年(1932年) COLUMBIA 大日本聨合青年團制定 青年団民謡
作詞:北原白秋
作編曲:山田耕筰
独唱:江文也
指揮:山田耕筰
合唱:日本コロムビア女聲合唱団
伴奏:日本コロムビア交響楽団
 
◆航空唱歌(大阪より新京まで) 松平晃・松原操  国民歌謡
https://youtu.be/sNIDkiQ7eMA
★山田耕筰★ 西條八十
 
◆栄冠は君に輝く ~全国高等学校野球選手権大会の歌~
https://youtu.be/A3pd2U_6Fxk
大会と同じ高校生の演奏を、きれいな音源でお聞き下さい。 吹奏楽 : 関西吹奏楽連盟 合唱 : 関西合唱連盟
 
◆東京五輪音頭 三波春夫 
https://youtu.be/3_3pQf4Gewo
作詞は宮田隆、
作曲は古賀政男。

この曲は、1964年大会の曲だからこそ価値があるんだと思う。

これから2020年大会に向けて色々な曲が出るんでしょうけど、正直この曲の替え歌に関しては無理矢理だった気がします。


そんな事いったって、平成の日本にまともな音楽なんて無いしね、AKBだのなんだのをこれ以上世界に宣伝されるのは断固ごめんだよ


2020はこの曲で選手入場してほしい!
真ん中に櫓があって和楽器演奏して、浴衣着た人たちが盆踊りして祭りみたいな感じにしたら楽しそう!ちょうど夏だし

あ、でももっと原曲も若い世代に聞いてもらうためにこれもテレビで流して欲しいなぁ…(切実)


すがた形はちがっていても いずれおとらぬ若い花五輪の精神に沿う素晴らしい歌詞ですね。


あのオリンピックは選手の皆様キチンと並んで行進してました。この頃のオリンピックはただダラダラ歩くだけ。しかも、楽しんできます、と言いやがる。


只野光夫 国のために延いてはその人のために、頑張り且つ結果を出し尚且つ国民と共に楽しんで何が悪いんで?笑笑


オリンピック参加にはかなりの費用がかかると聞いてます。
全額個人が負担するのであれば、楽しむのは多いに結構。
宿泊費、食費等は無償と聞いてます。
その他の費用については詳しくわかりませんが。
公的資金がかなりの割合で払われている事を心の隅に留めて戴きたい思いでいっぱいです。
 

只野光夫 オリンピックに出るほどの選手の方々にもなるとその辺への感謝には遑はないと思います。
国費だ国費だとガチガチでやってもいい結果は出ないでしょう。
オリンピックもいつも通り普段の大会と同じように、心を解しますから。
それにこんだけ頑張って国の代表として躍進してくれるなら僕個人としては税金の少しくらい使ってあげてもいいと思います。
むしろ日本はオリンピック選手にかけるお金は先進国の中で見ても少ない方ですから、寝てる政治家に金くれるならこーゆー頑張ってる選手に使って楽しんで成果を出してきて欲しい、そう思います。
 

心に留めて戴いているのであれば私何の問題もありません。
そんな頑張っている選手の方々に物申すのは心苦しいのですが、授与したメダルをかじるとは非常に見苦しいです。今回は無かったかの様に報道されて良かったですが、あれは勘弁して欲しい。
蛇足ですみません。


只野光夫 ダンカン選手のやつですね…
メダル噛みはJOCから禁止令が出てますので日本の選手が今後噛むことは恐らく無いと思います。
東京五輪に向けていい流れで進んで出来るだけ多くの人が気持ちよく観れる出来るだけ多くの選手が気持ちよく出場できる出来るだけ多くの国と地域が参加できるオリンピックになればいいと思います。
若輩者が失礼しました。

◆国民歌-東京オリンピックの歌- この日のために
https://youtu.be/VwObIGIl6lQ
鈴木義夫 作詞・勝承夫 補作
福井文彦 作曲・飯田信夫 編曲
歌:三浦洸一・安西愛子・ビクター合唱団


◆三波春夫『世界の国からこんにちは』万博記念公園でのライヴ音源(2000)
https://youtu.be/7Z0Qd-o51i8
これは2000年3月12日(日)に大阪の万博記念公園で行われましたAMラジオの公開生放送イベントに三波春夫さんがゲストとして出演されて歌われました『世界の国からこんにちは』の実況録音です。
三波春夫さんはこの翌年の2001年の春にお亡くなりになりましたので、おそらく「太陽の塔」の前でこの曲を歌われたのはこのイベントの機会が生涯最後だったのではないでしょうか?。
因みにこの日のラジオ番組で司会をされているのは声からもお分かりになる通り浪花のモーツァルトこと作曲家のキダ・タローさんです。
 
◆虹と雪のバラード【トワ・エ・モワ】1971年
https://youtu.be/82f4G9hRgYM
札幌オリンピック 懐かしいですね(^O^)✨
日の丸飛行隊とか😃


1972年札幌五輪、小学校3年時代の歌ですが、今でも大好き!
1998~2003年、札幌勤務時代に、すすきのの某店で一人二役でこの歌を歌ったら…
素敵な老紳士が「君、上手いねえっ!」と…
なんと、この歌の作詞者河村文一郎先生でした!1999年の出来事…


何故かこの曲を聴くと涙が溢れ出てくるのです。トワ・エ・モワのハーモーニーは勿論のこと、笠谷・金野・青地の雄姿が思い出されるのです。当然ながら作詞の河邨文一郎、作曲の天才:村井邦彦の詩曲が素晴らしく、もう一度、冬季札幌オリンピックを誘致して実現していただきたい!

今現在これを越えるオリンピックのテーマ曲はないと個人的に思います。


ぎゃわ~~~ん・・天国のかーちゃんを思い出す。札幌オリピックの開会式をテレビで見ながら僕は母に尋ねた。「ねえ、おかあさん。北海道の子供たちって、みんなあんなにうまくスケート滑れるの?」母「そうみたいだねぇ。」その一週間後母は僕に初めてのスケート靴を買ってくれた・・・涙


笠谷が70メートル級で金メダルを取って感動して泣いて、90メートル級でまさかの失敗ジャンプで悔しくて泣いて・・・。当時8歳の私には何とも言えないオリンピックでした。
でも今、この歌が全てを包んでくれて美しい思い出になっています。ありがとう。


この歌には、いろいろな思い出が有ります。  失恋もね(笑)。
オリンピック閉会式の次の日、季節外れの大雨が降って、街の中の路が、さながら川のようになったのを思い出します。
日の丸飛行隊、ジャネット・リン.....懐かしい。


とても1971年の録音とは思えない。
無駄に音を重ねていない、2人の歌声を中心としたレコードだから、古びないんだね。
白鳥さんの高音が話題になる事が多いが、芥川さんの堅実な技量も、もっと評価されていい。


昭和47年2月11日、90メートル級ジャンプで笠谷は一本目2位につけながら二本目で急な横風に襲われ7位に転落、日本中が失望したあの日、その後この曲がテレビから流れたときのあの切なさがいまだに忘れられません。笠谷の健闘を称え日本中を癒してくれたかのようなあの歌声。まさに”神”歌でした!


ほんとにいい時代でしたね。


大倉山から見る札幌は詠われるように本当に美しい街だなと思います。
72年年を若者として過ごした皆さんの見た札幌は、街が、これから広がっていくことを予感させる、希望ある、素晴らしいものだったと思います。
72年を若者として過ごした皆さんが羨まし限りです。あと数年もすれば、札幌の街は縮小傾向に進むそうですから…
小さくなっても、美しく希望ある街になっていけば、まだ良いですが。球場一つとっても、揉めているようでは、希望を持つことも簡単ではないようです。
2026年のオリンピックに決まるかどうか微妙なところですが、とにかく美しい街のままであってくれ、この曲が遺構ではなく現在と未来を唄う歌であるように。(札幌生まれ札幌育ちの平成10年生まれ)

 
◆ラジオ体操のうた
https://youtu.be/vepZRXHJV4g
朝6時30分からの「ラジオ体操」で体操の前に必ず歌われる曲です。(放送では1番のみ)

何やら、映画「GANTZ」やら手羽先でお馴染みの「世界の山ちゃん」の社歌でも使われたとか。
 
◆PTAの歌
https://youtu.be/jH7foW25bII

 
◆PTAの歌 - かながわ学舎 神奈川県PTA協議会
https://www.pta-kanagawa.com/ptaの歌/
 作詞者の春日静輝さん(本名)がこの歌に対する思いを次のように綴っています。

 「教育は学校だけがするもの、とか或いは受け持ちの先生が全責任を持つべきものであるとかと、いったような誤ったあなた任せの古い考えは捨てよう。
そして,可愛い子供のためならばどんなに苦労しても自己の責任に於て立派な人間に育て上げようとする意欲と堅い決心を持とう。
 家庭が暗かったら、決して立派に子供は成長しないのだ。
 ひとりひとりが高い知性と深い愛情を持たない限り、いくら学校の制度を変えてみたり、PTAの組織をいぢくりまわしてみたところでどうにもならないのだ。」 (Web日Pみやぎ より抜粋)
春日紅路作詞
西条八十補作詞
古関裕而作曲

1.春風そよそよ 吹く窓に

  小鳥もくるくる とんでくる

  明るい窓よ ほほえむ顔よ

  さくらの花咲く 春の唄

  みんなでいっしょに うたおうよ

 

2.みどりに輝く 学校が

  明るい家庭を よんでいる

  希望の町よ 希望の村よ

  文化の光に 手をのべて

  子どもといっしょに 進もうよ

 

3.あふれる力に 健康に

  子どもがよんでる おどってる

  みのりの秋よ もみじの丘よ

  こころも楽しい ハイキング

  子どもといっしょに おどろうよ

 

4.世界を結んだ 大空に

  ひびいて子どもの 胸がなる

  あしたの鐘よ 夕べの鐘よ

  平和で住みよい 日本を

  みんなでいっしょに つくろうよ

◆くたばれPTA 歌詞【梨本P feat.初音ミク】 | 歌詞検索UtaTen(うたてん)
https://utaten.com/lyric/梨本P+feat.初音ミク/くたばれPTA/
梨本P feat.初音ミクが歌うくたばれPTAの歌詞ページです。
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◆みどりの歌(緑の羽根募金主題歌)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E5%8B%9F%E9%87%91
緑の募金(みどりのぼきん)とは毎年、農林水産大臣の定める期間内に限って緑の募金という名称を用いて行う寄附金の募集であってその寄附金を森林整備等の推進に用いることを目的とするものをいう(緑の募金による森林整備等の推進に関する法律第2条第2項)。

沿革
1950年(昭和25年)から緑の羽根募金として始められ、1995年(平成7年)に緑の募金と改められた植林活動を支援する募金。
運営主体
国土緑化推進機構
各都道府県緑化推進委員会
レコード
『みどりの歌』(作詞:中村利春、作曲・編曲古関裕而、歌:藤山一郎、安西愛子)
1948年(昭和23年)3月、NHK『ラジオ歌謡』で発表。同年4月、日本コロムビアからレコード発売(A388、のちに学芸規格C-42へ移行)。
『緑化の歌「育て森よ」』(作詞:江間章子、作曲・編曲・指揮:團伊玖磨、歌:坂本九・杉並児童合唱団、伴奏:東京セントラル・オーケストラ)
『行進曲「われら森のパトロール」』(作詞:江間章子、作曲・編曲・指揮:團伊玖磨、歌:杉並児童合唱団、伴奏:東京セントラル・オーケストラ、振付:濱田靖一・青山敏彦) 東芝レコード 3ERS-369(3ERS-369-A)
『マスゲーム「グリン・グリン・グリーン」』(作曲・編曲・指揮:團伊玖磨、演奏:東京セントラル・オーケストラ、リング体操:濱田靖一・青山敏彦) 3ERS-369(3ERS-369-B)
※東芝レコード3ERSー369に収録されている3曲は国土緑化推進委員会によって制定された。

感謝状
緑の募金では、一定額を寄付した者に感謝状を贈る[1]。

個人からの寄付
30万円以上100万円未満は、社団法人 国土緑化推進機構 理事長 感謝状
100万円以上500万円未満は、林野庁長官 感謝状
500万円以上では農林水産大臣 感,謝状
30万円未満の寄付は、地域により各都道府県緑化推進委員会の理事長又は会長による感謝状の贈呈の対象となることがある。
法人・団体の寄付
50万円以上200万円未満は、社団法人 国土緑化推進機構 理事長 感謝状
200万円以上1000万円未満は、林野庁長官 感謝状
1000万円以上は、農林水産大臣 感謝状
50万円未満の寄付は、地域により各都道府県緑化推進委員会の理事長又は会長による感謝状の贈呈の対象となることがある。
 
◆みどりの歌(昭和23年)藤山一郎、安西愛子
https://youtu.be/m68d_ESg2HA
中村 利器 作詞、古関 裕而 作曲  
藤山 一郎、安西 愛子 唄
*ラジオ歌謡
 


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