今回の銃による悲劇は、明らかに警備体制の不備が招いたものだ。
安部元首相は、演説の時に4-5メーター先にきた、暴漢により、射撃されたのだ。
空きがあった、まさかや!近いて、発砲何ということか!
明らかに、対象者に真っ直ぐ行く映像がある、手製の銃の為、命中率が悪く近くまで行く必要があったのだ。
今回の警備関係者はすべて、悲しいかな左遷対象である。
以前、町の中心部の駐車場にいたとき、天皇陛下が植樹祭に来県されることになり、現場でのシミュレーションが何度もあった。
また、沿線の下見やビル、店舗の二階以上より、顔を出さないこと、不審車両チェック体制は、異常なほどであり、スキを作らない一生懸命に思えた。
今回は映像では、演説している後ろに車が行き来している。もう少し、ピリピリ感を持ち、大げさな見せる警備がいいのではないか。
一発目、阿部さんは帆の方向を見る。数秒後、正面で被弾!
あ~、SPはどうしてた!
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