近所付き合いのあった、妻の友人から、旦那さんが癌の告知を受け、手術を受けたという。
高齢で二人暮らし、片方が入院すると、夜の一人は寂しいというのだ。
入院の一か月の入院の予定が 少し延びるらしい、このコロナの影響で、面会謝絶
、携帯だけのやりとりである。
何かあると連絡します、、、、、言われている 心配でたまらん、、、
彼の家とは 個族構成が同じで、なんとなくライバル意識あり
奥さんがとても明るい人で、どこでも人気者である。
彼は営業職一筋で、たばこをバクバク吸っていた。
大学の時代は野球選手、それはそれは への低い私はいつも見劣りしていた。
ただただ 生還を祈っている !
肺癌の治療成績は不良であり、全体の5年生存率(治療開始から5年間生存している割合)は20%未満です。 手術ができれば40%近くは5年間生存することが出来ますが、手術の対象になる症例は全体の40%に満たず、残りの60%以上は切除不能の進行癌で見つかることが多いです。
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