姉貴が入院して落ち着いてから 夫婦で舞浜の病院までお見舞いに行く 見違えるほど元気になった頭の血栓をいくつか取ったがまだとりにくいところに2個ほどあり様子見とのことだった 会っても僕の名前も言えまいと思ったが 大丈夫だった 又人が変わった様に看護師さんの手伝いをしていた それから船橋へダンナの退職と同時に水戸に帰った 記憶力も少しずつ衰えてダンナのこともよくわからないそうだが 倒れてから25,6年寝込むこともなく自宅にいます ひとえに優しいダンナさんのおかげだろう
僕はだめだろう 大きな声で喧嘩するので、、、