大きなショッピングセンターの駐車場で仕事をしていた時
7~8人のウロウロしているおばーちゃんグループが目に付いた
近くの椅子に座らせ その中でも一番はきはきしている一人に少しずつ尋ねるみると 地方の書道発表展があり見に来たようだ
どこの施設よくかわからない もしや昼食事したかと確認たら2-3人はわからないそのうち一人が歩き出すとついて歩く 一人が名刺のようなメモ出した すぐに施設に連絡して付添人の携帯に連絡依頼すると 10分ほどして二人の茶髪の若いお兄ちゃんがみんなの顔を見た途端に”お前ら 会場の出口で待ってろと言ったろ~!”
大きな声で 怒鳴る ”探したぞ !”
私は 小さな体で大きく手を広げて” 静かに 静かに ゆっくり話して~!”
人手不足で適任者でないかも !