すっかりブログアップが遅くなってしまって、ご無沙汰しています。
早くも、365カレンダーの登録が土日に始まりました。
エレンは早々に、1月20日ゲットしました(笑)
問題はアナ、昨年はプードル出来上がらず、オールワンズに登録しました。
さて、今年はどうするかなぁ??

毎年、春にはお伺いする「グリーンガーデンピエル」さん、今年は2回も行っちゃいました。
まずは、5月6日ジジとお昼時行きました。

ちょうど、満開の頃で、本当どの花も綺麗でした。

アーチの蔓バラも素敵過ぎる♪♪

インスタに載せたら、この花結構北国の花らしい。
はななえさんに教えてもらったオルラヤ♪♪

薔薇以下にも、満開の花達、本当春って良いよねぇ。

同じピンク系でも、色々有るよね。

1枚だけ被っちゃったけど、他にもいっぱいあるよ。

黄色の花バージョン、こちらも色んな種類があるんだよね。

オレンジ系も一緒に載せちゃいました。
皆さん、何色が好きかなぁ??

1本なら、赤、2本目は白、3本目は黄色って感じかなぁ、ババは。
今期はお弁当を販売していらっしゃったので、お弁当で花見をされる方も居た。
ひっそりと花見をされる方も居たけど、7,8人のオバちゃんグループが弁当食べながら、マスクもせず、大声でワイワイしてたから、ゆっくり見ること出来ず。
何しろ、コロナ禍なんだよね。
今になればクラスターにならずに良かったけど、本当嫌な感じ!
ジジとそそくさと退散しました。

そして、2回目は約1週間後、神奈川県に住むAちゃんがお母さんのお世話で約3週間前に帰って来たから、一緒に薔薇を見に来ました。

満開は過ぎていましたが、前回とはまた違った風景。

同じ花でも、少しずつ違ってるの。

Aちゃんもお庭に薔薇を植えているので、ちょうど手入れに来られたオーナーさんに薔薇の育て方を聞きました。

Aちゃんは昔から、頭良いから、薔薇の名前をよく覚えてる!
ババも頑張って覚えなくちゃ。
オーナーさん、お弁当も自分で作っていらっしゃるそうです。
本当あのグループがクラスター出なくて良かったわ(苦笑)

この後、近くのランチ屋さんでマスク会食。
Aちゃんもしっかりマスクして、お店も窓全開でコロナ対策万全。
でも、途中で来たグループの方々、声が大きくて、Aちゃんの声が聞こえないくらい🆘
本当、お店がどんなに対策をしても、お客さん次第でクラスター起きるかもと、一段と怖くなりました。
久しぶりのお友達とのお出かけ、お互いストレス発散になりました。
メール見落としてたみたいで、すっかり忘れてた!
お陰でめるるの誕生日GET♪(>▽<)b OK!
みんなで頑張って出来るといいね~♪
バラすごいね~!これだけあると見ごたえもあって良いな~♪
あ、でもワンコはNG?
う~ん、、、マスクせずにワイワイ話してるのはね~。
確かに集まるとそうなっちゃうんだろうけど、今はコロナおさまって無いし、その手でクラスターってTVで云ってるから自粛・・よね。(⌒_⌒;
その時期だから、皆さんワクチン終わってるなんてこともないだろうし。
鎌倉もTVでやってたけど、前と同じくらい観光に来ててすごいよ~。
当分鎌倉行けないわ~。
アナエレちゃんも可愛さ増し増しですね(≧∇≦)
コロナ禍にとっても和ませていただいてありがとうございます♡
華やかで可愛らしい薔薇も、しっとり美しい花菖蒲↑もそれぞれによさがありますね
↓紫陽花も珍しい種類がたくさん出て、全然昔とイメージが違ってきました
ウランも滝のある紫陽花の名所に行ったことがあるんですよ、懐かしいなぁ
実は今年ピンクの紫陽花をお迎えして、しっかり咲いたらブログにアップしよう、、と思ってるうちに元気がなくなり、なんと枯れてなくなってしまいました( ; ; )
気を取り直してまたチャレンジしたいです!
今年はお友達、前より減ってるよね。
ルビーママさん、頑張ってたけど、お父様が亡くなって、それどころじゃ無いみたいだしね。
まぁ、くりちゃん、ウランちゃん、めるるちゃんも居るから良いよね♪♪
ここのバラ園、ワンコはバギーに乗せてたら、OKなんだよ。
前はアナも連れて行ったよ。
今年は天気が悪い日多かったし、コロナだからぱっぱと見て来たの。
鎌倉は凄い人って言ってたね、まだ、まんぼう出てるのにね 。
やっぱり人の居ない所に行かないと、ヤバイよね。
また、関東は感染者増えてるものね。
アナエレも連れて行かれたら良いんだけど、
誰かさんと行くと、なかなか撮れないもんで(苦笑)
せめて、お花で楽しんで下さいね。
本当、色々な種類のお花を見られて幸せです。
人口が少ないから、こんなに行けるんですよね。
都会だとこうは行かないですよね。
紫陽花も難しいですよね〜〜
私も挿し木にしたら、来年は咲くわよって貰った事有るんですが、
あっという間に枯れちゃって〜〜
やっぱり育て方学んで挿し木するべきでした。