ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

2024年5月5日 こどもの日、筑波山神社の風景 多くの登山客到来

2024-05-05 | 茨城県南 歴史と風俗


2024年5月5日(日)こどもの日、筑波山神社の風景 

つくば市の気温 最高28℃、真夏のような暑さの中、
早朝から多くの登山客が訪れていた。


人出は4日の方が多かったが、

今日も8時頃には筑波山神社周辺の駐車場はどこも満車だった。

駐車場は有料で収容台数が限られるので早いもの勝。
これが行楽シーズンの誘客を妨げる大きな要因だとつくづく思う。
 
子供の日のためか幼児を連れた家族が多かった。
尤も、中学生以上の子供はクラブ活動で団体として訪れることはあるが、
家族と共にやって来る中高生はあまり見かけない。
親離れと登山よりもやりたい事が沢山あるからだろう。
 
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3 ガマ口上は4月から大杉前広場から藤棚の下でやることにした。
 暑いのでガマ口上をやっていない時でも休憩していく人が多くなった。

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13 光誉上人五輪塔
  塔の位置を小移動させ周辺を歩行容易なスロープに改修した。 

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