goo blog サービス終了のお知らせ 

真空管とパソコンとカテキョと

シニア世代となって気持ちもあらたに綴ります。

電子電圧計(ミリバル)

2010-04-15 11:27:19 | 真空管アンプの製作
電子電圧計(ミリバル)を中古で購入しました。



キクスイ 164D 

これで、自作アンプの測定器は一通りそろいました。
当面の目的である周波数特性が調べられます。

ミリバルは、交流電圧計です。
と言うとテスターでも交流電圧が測れますが、テスターでは、
400Hz程度までの周波数しか正しい交流電圧値として測る事は出来ないとのことです。

一方ミリバルは、1MHz程度までの交流電圧を正確に測定できます。

というわけで、低周波信号を入力したアンプの出力信号は、このミリバルで測るということになります。



周波数特性のグラフを描くには、入力する低周波発振器の周波数を変化させて、そのときミリバルの示す出力電圧を調べ、その値から、20×log(測定周波数のV÷1kHzのV)の計算により減衰量(dB)を求めると描けます。
(測定を始める前に、低周波発振器を1kHzに合わせ、ミリバルの電圧が2.83Vになるように発振器の出力調整をしておくと、1Wのときの周波数特性が調べられます。2.83Vの時は0.00dB。)

数台あるアンプを、近いうちに測定をしたいと思います。

周波数カウンター

2010-04-13 22:21:29 | 真空管アンプの製作
周波数カウンターを入手しました。



エー・アンド・デイ  AD-5183  中古

低周波発振器の周波数を数値で見たかったということです。

なくても、アンプ測定に支障はないのですが。

この周波数カウンターは、測定周波数は1Gまで可能ですが、
実際そこまで使いません。

ネットで調べていたら、PICを使用した簡易カウンターがありました。
これでも十分に用を足せるようです。

数年前、PICに興味があって、LED点滅回路程度は自作したことは
あるのですが、簡易カウンターとはいっても、プログラミングが
面倒で、完成品はないかと探していたら、ありますね。

本体完成品を好きなケースに入れて内蔵電源もつけて半自作というのも
おもしろそうだな。と。

また、その気になったら、作ってみたいです。

あとは、電子電圧計を揃えてっと。

オシロスコープと低周波発振器

2010-04-10 12:35:32 | 真空管アンプの製作
オシロスコープと低周波発振器を中古で購入しました。



アナログオシロスコープ:ケンウッド(現テクシオ) CS-4125A
               20MHz 2現象

低周波発振機:リーダー電子 LAG-120A
          10Hz~10MHz 正弦波と方形波を出力

自作真空管アンプの測定を始めようかなと思いまして。

アンプに低周波発振器で信号を入力し、アンプの出力波形を見るわけです。
入力波形と比較します。2現象なので同時に見られます。



次に欲しいのが、周波数カウンターと電子電圧計(ミリバル)。

技量が伴ってませんが、まずは形から。

周波数特性をグラフ化するところまでが当面の目標です。

のんびりと。。。



ダミー抵抗

2010-04-05 13:24:11 | 真空管アンプの製作
ダミー抵抗を入手しました。



8Ω 150W 無誘導巻線 ホーロー抵抗 2本です。
端から端まで25cmもあります。

そのままでは、なんなので、板に取り付けました。

板もその辺のを見つけてではつまらないので、わざわざ飾り板を購入し、
塗装もしてみました。

まだ使っていないので、この状態で使い勝手がよいものか分かりませんが、
とりあえず板につけてみたといったところです。

測定自体、テスター以外使用したことがないのでこれから勉強です。

ダミー抵抗は、自作真空管アンプの特性を調べる際に使います。
測定時にスピーカーをつないで鳴らすとスピーカーにピーク電圧が加わり、
スピーカーのボイスコイルを焼き切ったりすることがあります。
つまり、スピーカーの代わりをするダミーということです。

8Ωで測定するだけなら、1本あればいいのですが(シリーズ直列で16Ω、パラレル並列で4Ω、300W)、
用心のためR、L両出力端子につないでおきます。(心配ないとは思いますが。)

150Wですが、アンプの出力の10倍程度まであればよいとのことなので、
普段作るのがシングルでは8W程度までで十分すぎるW数です。
発熱もどの程度かやって使って見なければ分かりません。

ダミー抵抗の次は、オシロ、低周波発振器、電子電圧計でしょうか。
少しずつ測定機材を集めようかと思っています。