大雪

14日15日と凄い大雪、玄関から我が家の通路を経て道路までは僅かの距離ですが
朝食前、食事をはさんで三回も休んでの除雪でした。八十路を越えた爺の体力なので………ですね。
15日の朝、月がちょぴりでしたが雲間から顔を出し、朝日を浴びた雲が激励するかのようほっこりさせてくれました。

白鳥(5)

陽が落ちどんどん暗くなってきて何人かおられたカメラマンも私の他に一人になってしまいました。
月明りでもあればと思ったのですが、月は顔を覗かせてくれません。
久し振りに白鳥に魅かれ、遅くまで楽しませていただきました。
白鳥さん、一日の業お疲れ様でした。

白鳥(4)

午後4時半が過ぎたら夕日に照らされ、ねぐらに帰ってきます。
群れていた白鳥も湖面に近づくと2～3羽で着水準備するのが多いようです。
夕日に映えるものをと思いながら一羽を狙いパシャリ楽しみました。














間もなく落日です。

白鳥(3)

午後4時頃になると一日の仕事を終えた白鳥が「只今」というかのように戻ってきます。
瓢湖の上の空から目を逸らし、回りなどを見ていると素敵な着水（上手く撮れませんが）を逃してしまいます。
それでも、これでもと思いながなパシャパシャ楽しみました。

白鳥(2)

10月27日午後4時過ぎ「一日の業をなし終え」ねぐらへ戻り始めた白鳥です。
殆どの白鳥は群れを成していますが一羽一羽追ってみました。
薄暗くなるまでパシャり楽しんだので何回かに分けて載せようと思っています。