
記事抜粋
民進党の蓮舫代表に、またブーメラン直撃か。1月30日の参院予算委員会で、稲田朋美防衛相に10年以上前の発言内容を朗読させて、執拗(しつよう)に批判したのだ。政治家や閣僚の適性を問う手法の1つなのだろう。ならば、蓮舫氏も自身の「二重国籍」問題に関わる、過去の発言を、国民の前で朗読した方がいいのではないか。
閣僚や政治家が、過去の発言を問題視されるのは当然だ。有権者が適性や人間性を判断する一助となるからだ。蓮舫氏についても、「二重国籍」問題に関わる過去の発言は興味深い。
蓮舫氏は問題が発覚した昨年9月、
「台湾籍は抜けているという認識は、ずっと持っていた」などと説明したが、新聞や雑誌の取材やインタビューで以下のように発言していた。
「赤いパスポート(=日本旅券)になるのがいやで、寂しかった」(朝日新聞1992年6月25日夕刊)
「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」(週刊現代93年2月6日発行号)
「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」(朝日新聞93年3月16日夕刊)
「だから自分の国籍は台湾なんですが」(CREA97年2月号)
ぜひ、NHKの生中継で朗読してほしい。
ブーメラン直撃か?
メディアも ブーメラン女王のオバカっぷりにあきれ果て、キャッチコピーのつけようが無くなってしまった。
流石 レン呆チャン・・御期待に応えて、瞬時にブーメラン炸裂!
政治を論じる知識は 皆目持ち合せて居ない,上から目線の目立ちがり屋なだけの 違法人。
国民の附託を受けて 国家の政治を議論する神聖な場を,小姑の嫁いびりの場所にするなど言語道断!
日本人じゃないから判らないだろうが・・
「李下に冠を正さず」
先人が残した 戒めの素晴らしい言葉が有る。
日本人を名乗りたかったら、まず 小学校から行き直して,日本語を確り勉強する事を,お勧めするよ・・レン呆チャン!!


日本を見下げ、国民を馬鹿にした振る舞いはシナ人そのもの、
それにつけても稲田防衛大臣も苔にされたもの、毅然とせんか!
シナ人ごときに腰を引くな、啖呵のひとつも切って見な、
R4よっ! 二重国籍どうなった ? べらんめえ !