産経新聞
公明党の山口那津男代表が「与党内野党」の姿勢を際立たせている。公認候補23人を完勝させた7月の東京都議選を機に、自民党の憲法改正議論を牽制する発言を続け、安倍晋三首相(自民党総裁)と距離を置き始めた。選挙の強さで公明党内の求心力は高まるが、次期衆院選に向け自民党との関係修復は視界不良だ
所詮 蝙蝠は蝙蝠・・
下駄の雪は 邪魔になるばかり。
連立与党としての 抱きつき虫でしかない 領分も弁えず 政権の足を引っ張るだけの 政党といつまでも、連立を組んでおく 必要はあるまい。
都議選では 明らかに連立に相反する 裏切り行為。
国政とは違うなどという 強弁は通用しないのが 一般常識。
公明党の票が欲しいから 手を切れない・・
そこらあたりが 自民党のの ヘタレの最たるところ!
自民党を 真の底から 応援できない理由の一つに 公明党と連立政権だから・・
その理由付けをしている有権者が 如何ほど存在するかを 分析してみたら如何かな?
案外 そういった 隠れ自民のほうが 公明票よりも 多数を占めてたなんて、分析結果が出るかもな?
自民党の党是である 「憲法改正」を、邪魔する気満々の、山口某などと、呑気に握手している場合ではございませんでしょうに・・安倍総理!
はっきりしてしていることは、公明何ぞと 連立を組んでいては 憲法改正などは 夢のまた夢・・
そんな安倍総理に 何を期待できる・・
結論はそこでしょ!!
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